ソードアート・オンライン ・ホロウフラグメント・蒼の竜剣士と紫の少女の出会い [改稿中]   作:恋愛紳士

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「コウキ・犬○家事件」

前回のあらすじ、某新撰組ゴリラバーテンダーとちょっとしたラブコメ♥

 

コウキ「ふぁ~……ねむ……」

 

パーティーが終わったあとの後片付けで遅くなったんで眠い……

 

コウキ「さて今後の予定はなんだっけ?」

 

え~とたしか午後1時からキリトとアスナといっしょにホロウ・エリアで探索するだっけ?兄貴とお嬢はユウキ・リーファ・シノンを鍛えるために訓練場に行く予定、あとシリカもシノンに短剣の使い方を教えるためにも兄貴たちといっしょにいる、ストレアも見学で来る、ちなみに午前11時に始めるらしい……

 

エギルとリズは店の営業、ユイちゃんはエギルの手伝い、クラインは風林火山のメンバーと76層の攻略だ。

 

コウキ「よし……状況判断できているな……さて朝シャワー浴びようかな」

 

コウキはお風呂場に行って水シャワーを浴び、身なりを整え部屋を出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エギルの店・廊下

 

コウキ「そうだ!ユウキを起こさないと……クルを返して貰わないと……」

 

コウキはその足でユウキの部屋へ赴いた。

 

エギルの店・ユウキの部屋前

 

コン!コン!(ドアノック音)

 

コウキ「ユウキ~いるか~?」

 

…………いないのか?っと思い始めたその時クルの声が聞こえた

 

コウキ「クル?いるのか?」

 

クル「クルゥ~……」

 

コウキ「いるようだな……まったくユウキのやつどこにいったんだ?」

 

部屋は普通はロック掛けられるがその部屋持ち主のプレイヤーかテイムモンスターの応答で開けられる、昔お嬢の部屋にいたクルが兄貴を部屋に入れてしまい、勘違いをしたお嬢が兄貴を袋叩きにした、それ以来お嬢を怒らせたら危ないっと知った日となった。

 

コウキ「取り敢えずお邪魔します……」

 

ガチャ!っとドアを開けて部屋の中に入った。

 

クル「クルゥ!」

 

コウキ「ちょクル!おわ!」

 

部屋の中に入った瞬間クルが俺の肩に載っかってきた!

 

コウキ「クル!危ないじゃあないか?」

 

クル「クルゥ……」

 

コウキはクルを高い高いをしながらクルに言った。

 

コウキ「あとクル?何でびしょびしょなんだ?」

 

そう、クルの身体中から湯気が出ており、一回り小さく見えるクルだった。

 

クル「クルゥ!クルゥクルゥ!クルルル!」

 

クルはコウキになにか伝えようとするが……

 

コウキ「あの~クルさん?前にも言ったけども分からないからね?日本語でO~K~?」

 

そんなコウキにクルは……

 

クル「クルゥ~……」

 

うなだれた……すると!

 

ユウキ「クル?どうしたの?そんなに騒いで?……って……えっ?……」

 

コウキ「」

 

突然のことにコウキは動けないでいた!がっコウキは頭の中で高回転で動いていた!

 

コウキ(よ、よし、落ち着こうか俺!今どんな状態か理解した上で行動しようか……今は……)

 

ユウキに背を向いている状態で俺はクルを高い高いをしている、それを今はクルは離して!っと言わんばかりに暴れだしている、その光景にユウキも固まっている……たぶんユウキはクルといっしょにお風呂入っていた、クルが濡れているのが証拠、それで今のユウキの格好十中八九見たらやられる……うん!これはね!

 

コウキ(オワタ!)

 

しかしコウキは諦めない!

 

コウキ(よし……まずはクルを降ろそう…そして手を上げたまま話す……まずはその後のことはそれからだ……)

 

コウキはクルを降ろし、手を上げたままユウキに話した。

 

コウキ「えーと、ユウキさん?落ち着いてこのまま話しを聞いてくれ、俺はクルの迎えにきた、ノックはした、声だしたのはクルだけでドアを開けて部屋を入ったんだ、それでクルが濡れてて、いくつかクルを話していたところを君は来た、そこまでOK?」

 

ユウキ「……」

 

コウキ「でっだ!俺はクルを連れてこのままでる、向きてきに言えばこのままいくと見えちゃうからユウキは俺が見えないよう移動してくれ、あとは俺が部屋を出たあとドアを閉めてくれ、理由はさっきと同じ見えちゃうから、わかったか?」

 

ユウキ「……わかった」

 

コウキ「……じゃあ行くぞ…」

 

コウキは一歩、また一歩と歩いて行く、コウキはその一歩が長く感じた……

 

コウキ(はやく…!あの場所へ!)

 

部屋のドアを手にかかったときにユウキが口を開いた。

 

ユウキ「ねぇ……」

 

コウキ「ビクッ、な、なにかな?」

 

ユウキ「コウキでしょ?ボクを部屋まで運んでくれていたのは……姉ちゃんが言ってた」

 

コウキ「うっうん……それが?」

 

ユウキ「……変なところ触ってない?」

 

コウキ「いーえ!決してありません!!」

 

ユウキ「そう……ありがとうね」

 

コウキ「……へっ?」

 

なにを?って顔したコウキに続けて答えた。

 

ユウキ「ボクのことを心配してくれてクルといっしょに寝かしてくれていたんでしょ?」

 

コウキ「うっうん……そうだけど……」

 

ユウキ「だからそのお礼……」

 

コウキ「そっそうか?どうも?」

 

ユウキ「ふふぅ……けどもうこんなことおきないようにね?」

 

コウキ「あぁ……努力する……」

 

ユウキ「約束だよ?……じゃあまたあとで」

 

コウキ「あぁまたあとで」

 

そしてコウキは部屋を出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バタン(ドアを閉める音)

 

コウキ「……ふぅ……あっ焦った……」

 

あんなの誰か見られたらそれこそ終わりだった……

 

ラン「あら?コウキさん?なんでこんなところに?」

 

階段から登ってきたお嬢がこちらにきた。

 

コウキ「あっお嬢……別になにもクルのお向かいに来ただけだよ……」

 

ラン「あっそうでしたか……それでなんでそんなに疲れた顔になっているんですか?」

 

コウキ(やばっ)

 

コウキ「いや別に……昨日の疲れが出ているのかな?」

 

アッハハハと笑うコウキにランは……

 

ラン「……ユウキとなにかあったんですか?」

 

ギクッ!っと体を揺らしては固まり、顔が冷や汗ダラダラっと出すコウキにランは……

 

ラン「そう……なにかあったんですね?……」

 

コウキ「おっお嬢?……」

 

ラン「少しお外に行きませんか?」

 

コウキ「えっ?けどもう朝食が……それにクルにもごはんを……ってえっ?」

 

コウキが向いた先にはクルは居なかった……

 

コウキ(……逃げたか……)

 

ラン「いないじゃあありませんか?さぁ行きませんか?」ゴッゴッゴッ!!(オーラ的ななにかの音)

 

コウキ(……覚悟を決めるか)

 

コウキ「……はい」

 

そして二人は店から出たのであった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エギルの店・カウンター席

 

キリト「なぁエギル、コウキが降りてこないんだが知らないか?」

 

エギル「さぁ?……そういえばランの奴といっしょに店の裏に行ったような……」

 

キリト「そうなのか?じゃあ呼んでくるわ」

 

エギル「あぁ頼むぜ」

 

キリトは席に立って店から出ていった。

 

ラン「フッフッフッ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エギルの店裏

 

キリト「お~い!コウキどこだぁ~?」

 

キリトはコウキを探しに店の裏に来ていた……

 

キリト「まったく……いったいどこに?………ん?」

 

キリトが見た先には右へ曲がる曲がり角のところから水溜まりが出来ていた………

 

キリト「おかしいな……雨なんて降っていなかったのに……」

 

キリトはおかしいっと思い……曲がり角に入るっと……

 

キリト「うっ、うわああああああああああ!!?」

 

コウキ「ブクブクブクブクブクブクブクブクブク………」

 

コウキが水の入った樽に逆さまに入っており、腕は縄で縛られており、身動き出来ない状態になっていた!まるで犬○家みたいに!

 

慌ててキリトはエリュシデータを取りだし、片手剣ソードスキル、スラントでコウキに当たらないよう樽を切り裂いた!

 

コウキ「ぐぼぁ………」

 

コウキは水樽から解放されながら水ごと流され、水に打ち上げられた魚のごとく回転しながら解放された……

 

キリト「コウキ!いったい誰にやられた!?」

 

コウキ「けっ、圏内でなければヤバかった……ガクッ」

 

キリト「コウキ!?コウキイイイイ!!?」

 

コウキはキリトの胸のなかで力尽き、キリトはコウキを抱いて叫んだのであった……

 

ラン「フッフッフッフ…………」

 

オマケ

 

コウキ「でお嬢、いったいなにを?」

 

ラン「目を瞑って下さい」

 

コウキ「目を……ですか?いったいなにを?」

 

ラン「瞑って下さい」

 

コウキ「……はい」

 

コウキは目を瞑った。

 

ラン「動かないで下さいね?」

 

するとランはコウキの腕に縄で巻き、水の入った樽の蓋をあけた。

 

コウキ「ちょいったいなにを?ってうわ!」

 

いきなり後ろから押された!そして顔から樽に突っ込み、そのまま沈んでいった。

 

コウキ「グボォ!!ゴボゴボ……」

 

ラン「お仕置きです……フッフッフッフッ……」

 

そしてランは立ち去ったのであった。

 

コウキ(あっ……あんまりだぁ……)ガクッ

 

終わり




果たしてコウキは無事なんだろうか?(笑)

またのおたのしみに!

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