ソードアート・オンライン ・ホロウフラグメント・蒼の竜剣士と紫の少女の出会い [改稿中]   作:恋愛紳士

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長らくお待たせ致しましてすみません……先週の土曜から今週水曜までじい様のお葬式やらなんやらで忙しく、自分も気分がすぐれなくなり、今日までみなさんを待たせてしまいました、本当にすみません……これからは通常通り頑張ります!ではどうぞ!


こんな相談・紹介所は嫌だ……そして修羅場だよ……

前回のあらすじ、紳士なら覗かぬもの……覗くのは変態紳士だ!!(゜ω゜)カッ‼

 

アークソフィア・商業区

 

コウキ「あ~……酷いめにあったな~」

 

あれからとゆうもの、キリトに助けられてその後俺は気がついたら自分の部屋で寝ていた、部屋にはクルしかおらずメールがきていたので見たらキリトから「起きたらなぜあんなことになったか教えてくれ」っとあったので手短に内容を入力したあとエギルの店からでた。

 

それからは途中パン屋により朝食買った、えっ?なんでエギルの店で食わなかったかって?……死に逝けっと?……その後は畑の水やりをし、お気に入りの大木の下で朝食を食べたあと今は商業区にいる。

 

コウキ「さて用事を済ませるか……」

 

コウキは重たい足取りである場所に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???

 

コウキ「着いた……」

 

コウキの目の前には看板にはこう書かれていた……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『うほ!イイ人相談・紹介所』

 

…………気がおめぇ……

 

ここは商業区にいる職人プレイヤーをプレイヤーが探している場合、ここに来て相談し、そしてそこの職員が紹介してくれる場所でその規模は中規模で紹介信頼度は高い……が少し?問題が……

 

???「おっ?コウキじゃあないか?」

 

コウキ「」ビクッ

 

振り向いた先には青いツナギ服をきた20代後半から30代前半の体格のいい男性がいた。

 

コウキ「や、やぁ阿部さんこんにちは」

 

この人はこの紹介所のオーナーで名はアベコウ、みんなからは阿部さんっと慕われている、決してあっちの人じゃあない、むしろゆういつまともな人、えっ?なんでまともかって?店に入れば分かる…

 

アベコウ(以後阿部さん)「やぁこんにちは、今回はどんな要件かな?」

 

コウキ「えぇ今回は防具を作りたいので腕のいい防具専門の鍛冶職人を探しているです」

 

阿部さん「ほう防具をか?けどコウキの防具はまだ前線に通用すると思うが?」

 

コウキ「いえ、一人中層プレイヤーを保護したため危険を減らすために装備を新調するんですよ」

 

阿部さん「なるほどな、じゃあ中でその条件に合ったプレイヤーを探すからひとまず入ろうか?」

 

コウキ「……はい」

 

そして二人は建物の中に入っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紹介所内

 

阿部さん「ただいま帰った!」

 

職員たち「「「お帰りなさい兄貴!!…うほ!イイ男!!」」」

 

コウキ「…………」

 

これが問題だ…なぜか阿部さんのところはあっちの人ばっかなのだ……それに職員全員が青いツナギ服着ている、阿部さんと違うところは阿部さんだけネクタイ付いているぐらい、それ以外は普通なのだ。

 

阿部さん「この人を応接間に通してくれ」

 

職員A「分かりました兄貴!ではイイおと…お客様こちらへ」

 

コウキ「……」

 

そのまま応接間に入った、少し待つと

 

職員B「お客様、お茶をお持ちしました。」

 

コウキ「ありがとうございます」

 

職員B「お客様」

 

コウキ「はい?」

 

職員B「ヤらないか?」

 

コウキ「だが断る!!」

 

職員B「ゆがみねぇな~」

 

そんな掛け合いしていたら阿部さんが来て職員は部屋から出ていった。

 

阿部さん「いや~待たせたね~…?どうした?そんな疲れた顔して?」

 

コウキ「……いや別に…それで見つけましたか?」

 

阿部さん「あぁ見つけといたよ」

 

阿部さんは手に持っていた地図をテーブルに広げ、ある場所に指差した。

 

阿部さん「ここに腕のいい鍛冶職人プレイヤーがいるよ」

 

コウキ「ありがとうございますではこれで」

 

コウキはウィンドウを操作しお金を阿部さんに送信した。

 

阿部さん「毎度どうも!」

 

コウキ「ではこれで」

 

阿部さん「あぁ、ハンクたちにまたエギルの店で飲もうと伝えておいてくれ」

 

コウキ「分かりました伝えておきます、それでは」

 

阿部さん「おう!またな!」

 

そして紹介所から出てそのまま紹介された目的地に赴いた…時折尻を押さえながら、身震いしながら赴いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

防具屋

 

コウキ「で?どうですか?」

 

今現在防具屋に着き、設計図とそれに使われる素材を防具屋の鍛冶職人プレイヤーに見せていた。

 

鍛冶職人「うーん、これだけとちょっとな~……」

 

コウキ「?どういうことですか?」

 

鍛冶職人「いやね、この素材でこのまま作ったところでこれからの戦いではすぐに新調するはめになるのよさ」

 

コウキ「……どうすればいいですか?」

 

鍛冶職人「ん~……これらに相性のいい鉱石があればあるいは最後まで使えるのだが今のところそういった話は聞かないな」

 

コウキ「……そうですか……ありがとうございました、いい鉱石が見つけましたらまた来ます」

 

鍛冶職人「あぁ!せっかくこれまで以上にいい素材に巡り会えたのにもったいない!持ってきたんなら俺の全身全霊に懸けて最高の作品に仕上げてやる!」

 

コウキ「えぇその時頼みます、では」

 

鍛冶職人「おう!じゃあまたな!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

防具屋から出たあとコウキはエギルの店への帰路を歩きながら考えに更けっていた。

 

コウキ(とは言ったものの早々都合よく素材が表れる筈がない、さてどうしたもののか……)

 

コウキ「あぁ……めんどくせー……」

 

リズ「なにがめんどくさいのよ」

 

コウキ「んっ?」

 

声がする方へ向くと呆れたような顔をしたリズベットがいた。

 

コウキ「あっリズさんチッース」

 

リズ「はいはいチッースチッース、で何を悩んでいたの?」

 

コウキ「流すなし……それよりなんでここにいるの?店はよ?」

 

リズ「そっちこそ流しているんじゃあないの……もうお昼になるから一度エギルの店に戻ろうとしたのよ、お店は店番いるから大丈夫なのよ」

 

コウキ「なるほど、俺も取り敢えず用事済ませたから一度戻ろうと思っていたんだ……悩んでいたことはエギルの店に戻ってからでいいか?」

 

リズ「……まぁいいわよ、このまま話していたらごはん食べる時間が無くなちゃうから」

 

コウキ「あぁ一応リズも関係あるからな、じゃあ戻るか」

 

そのままリズといっしょにエギルの店に戻るのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エギルの店

 

コウキ「ただいま~いや~はやく一杯やりたいですね~お父さん!」

 

リズ「仕事から帰ってきたマ○オか!って誰がお父さんよ!」ベシッ、ベシッ(ツッコミ音)

 

コウキ「いや~相変わらず的確なイイツッコミですな~リズさんよ」

 

リズ「……あんたといると退屈しないけど疲れるわ~」

 

コウキ「えっなにそれひどい」

 

ユイ「あっコウキさん、リズさんお帰りなさいです」

 

入口近くで漫才してるとエギルの手伝いをしていたユイちゃんがこっちにきた。

 

リズ「ユイちゃんただいま」

 

コウキ「ただいまユイちゃん、ユイちゃんにはお店のお手伝いをご褒美にクレープ買ってきたからね」

 

ユイ「わぁ!ありがとうございます!」

 

コウキ(あぁ癒されるわ~……さっきまでの地獄見れば余計に癒されるわ~)

 

リズ「ねぇねぇあたしには?」

 

コウキ「あるかーい!!」

 

そのままコウキたちはテーブル席に座り、それぞれエギルに注文を頼んで料理を食べていた、ちなみに席はリズと俺しかいない、ユイちゃんはまだエギルの手伝いをしている。

 

リズ「でっ?悩んでいたのってなに?」

 

コウキ「あぁ、それはだな」

 

俺はリズに防具屋でのことを話した。

 

コウキ「それでな、リズには武器のほうを頼みたいんだ。」

 

リズ「なるほどね、ちなみに武器にはどんな素材を使うの?」

 

コウキ「あぁこれだよ」

 

コウキは鍛冶職人に見せたときのようにリズに素材を見せた。

 

リズ「ふ~んなるほどね~」

 

コウキ「どうだ?」

 

リズ「うん!これならいい武器が作れるわ」

 

コウキ「そうか!よかった~」

 

リズ「けど今は少し忙しくなっているから明日になちゃうけどいい?」

 

コウキ「あぁかまわない、今日はユウキは訓練しているから今日ぐらいだから大丈夫だろ、でお金はどれくらいに?」

 

リズ「そうね~……これぐらいかしら?」

 

その値段額は小さい家が買えるぐらいだった!

 

コウキ「……あの~リズさん?これから防具の方もお金出さなきゃいけないのにそのお値段はちょっと……」

 

リズ「けどそれぐらいの価値のある剣ってことでしょ?」

 

コウキ「うーん……仕方ないこのさい余った素材や武器と防具をエギルに買い取って貰うか……」

 

リズ「……ねぇ」

 

コウキ「ん?なんだ?」

 

リズ「そこまでしてユウキの為にして……なにか裏でもあるの?」

 

コウキ「ちょっとひどすぎやしませんか?……ランさんに恩を返すためでもあるんだよ」

 

リズ「ん?なんでそこでランさんがでるの?」

 

コウキ「ランさんはユウキのことを大切に想っている、もし万が一ユウキに何かあったらと以前から心配していたんだ、そのユウキがこのデスゲームに入ってきてしまい内心不安になっていると思う、だから少しでも不安を取り除く為にもあるんだ。」

 

リズ「ふぅん……あんたらしいわね、分かったわランさんの為にも、ユウキの為にもいい武器を作ってみせるわ」

 

コウキ「あぁ頼むわ、さてそろそろ準備しないといけないから一度部屋に戻るわ」

 

リズ「今日はキリトたちとホロウエリアに行くんだって?」

 

コウキ「あぁそうだよ」

 

リズ「気を付けていきなさいよ?」

 

コウキ「分かってるって、じゃあな」

 

リズ「うん、またねー」

 

そしてコウキは部屋に戻ったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コウキの部屋

 

コウキ「クルただいま」

 

クル「クルゥ」

 

遅い!っと言わんばかりクルは唸った。

 

コウキ「わりーわりー、ほらお前の好きなキングターキーあげるからね」

 

クル「クルゥ♪」

 

あげた瞬間にもの凄い勢いで食べつつけるクルを見届けてコウキはアイテムボックスの整理をした。

 

コウキ(これはいる……これはいらないから売る…ってそういえばフィリアは長くあっちにいるんだよな?武器のメンテとかどうするだろ?……念のためフィリアの分も用意しておくか……)

 

そんなこんなで時間は約束の時間の10分前!

 

コウキ「やべ遅れる!クルおいで!」

 

クル「クルゥ!!」

 

クルが肩の上に乗っかり、急いでエギルにアイテムの売却を頼み、転移門前広場に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

転移門前広場・時間12:59

 

コウキ「ぎ、ぎりぎりセーフ!!」

 

キリト「おっきたか」

 

アスナ「コウキく~んこっちだよ!」

 

コウキ「わりーわりー遅くなったよ」

 

キリト「時間には間に合ったからいいよ」

 

アスナ「さっそく行きましょ?」

 

コウキ「あぁ行くか!!」

 

三人「「「転移!管理区!」」」

 

そして三人と一匹は光に包まれて消えたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホロウエリア・管理区

 

コウキ「よいしょ!」

 

アスナ「ここが管理区かぁ……」

 

キリト「あぁここがそうだ」

 

フィリア「あっあんたたち……」

 

コウキ「おっフィリア!お久し振りねーい!」

 

フィリア「……本当に来たんだね……」

 

コウキ「当たり前だろ?」

 

キリト「やぁフィリア、元気そうだな」

 

フィリア「まぁね……」

 

コウキ「少し時間が空いちゃたなすまない」

 

フィリア「そんなことはない、わたしはわたしで管理区をずっと調べていたから……でもまさか本当にこんな危険なところに来るなんて……」

 

コウキ「兄貴とずっといっしょにいるよりマシだよ」

 

フィリア「?そういえばユウキたちは?」

 

コウキ「今は安全……?なところでレベル上げ兼訓練しているよ」

 

フィリア「なんで?なの?」

 

コウキ「いや今思えば兄貴に訓練を任せると鬼畜な訓練コースになるんだった……」

 

フィリア「……大丈夫なのそれ?」

 

コウキ「大丈夫……だろ死ぬ一歩前で止めるようにしているから」

 

フィリア「ユウキがんば」

 

フィリア「にしても正直来ないかと思ったよ……あんたらはほんとに……」

 

キリト「お人好しで」

 

コウキ「バカだろ?自慢じゃあないが特にバカは兄貴にさんざん言われているからもういまさらだ」

 

フィリア「そんなあんたらに「向こう見ず」っていうのもを付け足したいかな」

 

コウキ「あっはは、それも言われてたな、はっ!?」

 

今さら感じたが後ろから凄い負のオーラを感じる、後ろを向いて見ると……

 

アスナ「…………」

 

コウキ「ア、アスナさん?」

 

アスナ「こほん、えーと盛り上がってるところ悪いんだけど……」

 

コウキ(あっあかん、心が暗○面にとらわれている!)

 

コウキが冷や汗だらだらにアホなことを考えていると

 

フィリア「あ、ごめん……えっと……こちらは?」

 

キリト「あっ、ああこっちはアスナ、俺の……仲間だ」

 

キリトはびくびくしながらも答えたがコウキは内心叫んだ!!

 

コウキ(馬鹿!このヘタレが!!そこは妻か奥さんと言わないと!!ほらぁ!!またアスナの負のオーラが一層濃くなった!!)

 

アスナ「こんにちは、キリト君が助けてもらったそうでありがとうございました」

 

コウキ(あれ?俺らは?てかそんなことより怖いよー!!フィリアもびびってるし!)

 

フィリア「い、いいえ……へぇーあんたの仲良しなんだ」

 

コウキ(あかん!その言葉は…!!)

 

アスナ「ええ仲良しと言うより……家族、ですね」

 

アスナは家族のところだけ強調して言った!

 

キリト「ちょっアスナ!?」

 

アスナ「何?わたしがキリト君の奥さんだって言ったら何か都合が悪くなるとでも?」

 

フィリアは「おっ、奥さん!?」と驚き、コウキは目を瞑った……たった1つ脳内で呟いたことが1つ……それは……

 

コウキ(なんでこんな修羅場になったんだろ?)

 

そしてコウキは考えるのを止めた……

 

 




5000文字突破!!ロストソングも大型アップデートを開始した!!これからより頑張ろう!!では次回をお楽しみに!!
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