ソードアート・オンライン ・ホロウフラグメント・蒼の竜剣士と紫の少女の出会い [改稿中]   作:恋愛紳士

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新章突入!!今回からはホロウエリアの新エリア突入からだいぶ時間がたち……「ここに来るまでこんなことがあった」っていうストーリーになります!

まずは「アインクラッドの日常編」から次に「ホロウエリアでの出来事編」の過去編経て……現在のコウキのストーリーに移るって感じにします!

では!「アインクラッドの日常編」スタートです!!


アインクラッドの日常編(改稿前)
シリカの経験値上げ


前々回のあらすじ、エギル「石○!てんきょょう!!けぇぇん!!」

 

コウキ・キリト「「ぐああああああ!?」」

 

 

 

ジリオギア大空洞・展望上部

 

ユウキ「ふぇへ~、底が見えないや」

 

コウキ「落っこちるなよ」

 

あれからだいぶ時間が経ち……俺たちは新エリア、ジリオギア大空洞に来ていた……

 

えっ?話を飛ばし過ぎて話が分からない?えええ!?分からにゃいのおおお!!?だっせえええ!!これだからの○太君はあああ!!…………あっすいません、あやまりますからソードスキルを発動しないで!?

 

……えっーゲフンゲフン、ではホロウエリアの新エリア、バステアゲートの浮遊遺跡解放あたりの時間、まだ77層しか解放してそれからの話をしようか?あっちなみに今は87層までクリアしました!

 

では話を始めましょう……アインクラッドでの日常を……

 

 

 

ユウキ「いやぁ~コウキが作ったアップルパイおいしいねぇ~」もぐもぐ

 

コウキ「そりゃどうも」ズズゥ……

 

新エリアのバステアゲートの浮遊遺跡の解放から次の日、俺とユウキはエギルの店で朝食後の紅茶とデザートを飲み食いしていた……ちなみにクルはいつも帽子の上で寝ている……

 

コウキ「……ふぅ……こうやってゆっくりしているの久しぶりなようなきがする……」

 

ユウキ「だね~……ほとんどコウキがドタバタを起こしていたからだね」

 

コウキ「……かもな、ぷっ!」

 

コウキは先日のキリトの女装を思いだし……思いだし笑いをした……

 

ユウキ「また思いだしているの?……あれ?シリカだ、なにやっているだろ?」

 

コウキ「ん?……どうやら悩んでいるようだな……」

 

コウキたちがシリカのほうへ見るとテーブル席に座って頭を抱えて悩んでいるシリカとそれを心配しているピナがいた……

 

ピナ「きゅる……」

 

シリカ「どうしようピナ……あたしただの役立たずだよ……」

 

 

 

ユウキ「どうしたんだろシリカ?」

 

コウキ「…………話を聞いてみようか?」

 

ユウキ「……うん!そうだね!」

 

コウキたちはシリカのもとへ歩いて行った……

 

ユウキ「シリカぁ!」

 

コウキ「オッスシリカ!どうした?そんなに悩んで?」

 

シリカ「あっユウキさん、コウキさん……」

 

ピナ「きゅるきゅる!」

 

コウキ「あっはは!忘れちゃあないよピナ、で?どうしたんだ?」

 

シリカ「……実は……」

 

……………………

 

コウキ「…………なるほど、キリトや他のみんなに力になりたいけど自分のレベルじゃあ攻略の手伝いが出来ないから生産系のスキルやクエストで経験値を上げたいが生産系スキルも取っていないからどうしたらいいか悩んでいたんだな?」

 

シリカ「はい……」

 

コウキ「ふむっ…………」

 

コウキ(内容は分かった……しかしなぁ)

 

ユウキ「他の人といっしょについていけばいいんじゃあないかな?」

 

シリカ「それは……レベルが上がるまで他の人に迷惑するし、そもそも寄生なんて……」

 

コウキ「……ならリズみたいな感じか……」

 

シリカ「リズさん?」

 

コウキ「ああ、リズのやつ鍛冶スキルの熟練値を失っていらい素材集めにキリトたちといっしょに攻略の手伝いをして、さらに熟練値を元に戻るまで毎日ハンマー振るっているしな」

 

コウキ「だから1に生産、2に攻略、3に生産っと一番経験値が貯まる……けど生産スキル無しだとなぁ…………」

 

コウキがそうぼやくと

 

カランカラン

 

キリト「ただいま、ああシリカここにいたのか」

 

シリカ「あ、キリトさん」

 

ユウキ「あっ!キリトおかえり!」

 

コウキ「シリカになにかようか?」

 

キリト「ああ少しな、シリカ今大丈夫かな?暇ならちょっと俺に付き合ってほしいんだけど……」

 

その言葉にコウキは…………

 

コウキ「アスナさああん!!旦那が堂々とシリカにデートを誘ったぜええええ!!」

 

コウキは手を輪っかにして大声を上げた!!それにシリカとキリトは!

 

シリカ「デ、デート!?」

 

キリト「ちょちが、コウキ!お前なああ!!」

 

シリカはびっくりし、キリトはコウキに声を上げるのを止めにかかる、そんな彼らにユウキは……

 

ユウキ「……なんでいつもこうなるかな……はむっ」

 

ユウキは残りのアップルパイを食べていた……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

商業区

 

キリト「…………でなんでついてくるんだ?」

 

若干不機嫌なキリトが後ろについてくる、コウキとユウキにそう聞く

 

ユウキ「今日は特に予定は無いしね、デートじゃあないんでしょ?いったいなにを見せようかきになるんだよね~」

 

コウキ「以下同文なうよ」

 

キリト「……そうか」

 

シリカ「…………」

 

しばらく歩いているとキリトが足を止めた……

 

キリト「ついたぞここだ……」

 

シリカ「え?ここって……」

 

キリト「ショップでできるのはアイテムの購入だけじゃあない、カウンターのNPCから生産品の発注を受けることができるんだ」

 

コウキ「ああそういえばアルゴの攻略本にチラッとあったな」

 

キリト「……話を続けるぞ、武具とか薬品だとスキルが必要になるけど簡単な加工食品だったらシリカにもできるだろ?」

 

コウキ「ほうほう……」

 

シリカ「は、はい!」

 

キリトはNPCの店主に声をかけた

 

キリト「なぁマスター彼女に出来そうなクエストなにかないかな?」

 

店主「そうだねぇ……こんなのはどうだい?」

 

店主が書類をシリカに渡した。

 

ユウキ「ボクにも見せて」

 

ユウキはシリカの横で覗き込んでいる。

 

シリカ「えっとピクルスとかチーズとか発酵食品が多いですね……」

 

コウキ「……料理スキル必須な奴だったらユウキも出きるんじゃあないか?」

 

ユウキ「そうだねぇ……けどこれって言うほどものは中々……」

 

シリカ「あ!これなんていいかも、林檎のシロップ漬け!甘くておいしそう」

 

ユウキ「あっ!それはいいね!」

 

コウキ「う~ん……そのまま食ったら胸焼けしそうだが……そうだ!食パンの上に乗っけて食べたら旨そうだな!」

 

キリト「だな、けどつまみ食いもいいけど全部食べちゃったら経験値にならないからな?」

 

シリカ「も、もう!からかわないでください!あたしそんなに食いしん坊じゃあないです!」

 

コウキ「そうだ!食いしん坊はユウキだ!」

 

ユウキ「……コウキ?」

 

コウキ「サーセンwww」

 

キリト・シリカ「「あっはは……」」

 

コウキ「……まぁこれなら料理スキルの熟練値も上げられるし何より楽しくできるな」

 

ユウキ「……だね」

 

キリト「……それじゃあ他のところも見に行ってみようか」

 

シリカ「はっ、はい!」

 

コウキ「ラジャーラジャー(ロボット口調)」

 

ユウキ「なんでド○イド兵?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリト「次はここ」

 

シリカ「あ、水車ですね!この階層にもあったんだ……っていうことは……」

 

キリト「そう特別なスキルがなくても水車を借りれば脱殻や製粉なんかができる、この階層だとしたよりも質がいいから入る経験値も悪くない」

 

シリカ「小麦を製粉してこねればパンを作ったりもできるかも!」

 

キリトがそう説明しているとき、コウキたちは……

 

ユウキ「…………あれ?ここって……」

 

コウキ「うん、ユウキとストレアとで来たことあるよ」

 

コウキたちは前にパーティに行く前の買い物でここでいくつか製粉していた。

 

コウキ「その製粉をしたやつ、そのときのパンを作るときに使ったんだよ」

 

ユウキ「へぇ~そうだったんだぁ~」

 

キリト「お~い次行くぞ」

 

コウキ「あっ!キリトその前に俺も知っている場所があるんだ、ここから近いからそこに向かいたいんだが」

 

キリト「そうなのか?じゃあ行ってみよう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カーシャ小物店

 

コウキ「ここだよ」

 

シリカ「わぁ!かわいい髪止めがいっぱい!!」

 

ユウキ「え?ここって……」

 

キリト「知っているのか?」

 

カーシャ「あらん?コウキちゃんとユウキちゃんじゃない?」

 

すると奥からいつものピンクのアフロにダンサーみたいな服を着たカーシャさんが現れた。

 

コウキ「お久しぶりカーシャさん」

 

カーシャ「お久しぶりん♥ユウキちゃんもそのバンダナ似合っているわよん」

 

ユウキ「えっへへ、ありがとうカーシャさん」

 

コウキたちがカーシャと話しているなか、カーシャの姿を見たキリトたちは……

 

キ→(゜ロ゜;シ→(゜ロ゜;

 

固まっていた……

 

カーシャ「で?今日は何のようん?」

 

コウキ「今日は友達を連れてきたんだよ」

 

カーシャ「へっ~……」チラッ

 

キリト・シリカ「「ひっ!?」」

 

カーシャ「ふ~ん……」

 

カーシャはまずシリカの回りをグルグルと回りながら観察し、次にキリトも同じように見た……

 

シリカ「……あ、あのぉ……」

 

キリト「…………」

 

カーシャ「小柄でツインテールにそのフェザーリドラ、それと黒づくめの男…………あなたたちがシリカにキリトね?」

 

キリトたちは驚き、反射的にコウキたちを見たがコウキたちは首振る

 

カーシャ「いやぁね、アスナちゃんに聞いたのよ」

 

キリト「アスナが?」

 

コウキ「……ああ師匠繋がりか……」

 

つまり、師匠のアシュレイはアスナの防具の作り主なため、その友人であるカーシャにも会ったことある感じか……

 

カーシャ「そういえばユウキちゃん、あなたのお姉さん、ランちゃんはうちの常連よ?」

 

ユウキ「えっ!?そうなの!?」

 

コウキ(お嬢……なんちゅうとこに常連になっているのさ………)(;^ω^)

 

コウキ「……でカーシャさん……用件だけど」

 

カーシャ「なに?」

 

( °∀°)/~~カクカクシカジカ(´・ω・` )

 

 

 

カーシャ「……なるほどねん、うちなら簡単な髪止め……リボンなんかの作製とかになるわね」

 

コウキ「そうですか……」

 

カーシャ「ごめんなさいねぇ……それようのスキルがあったらもっと他にもできたんだけど……」

 

コウキ「いえどうも……どうかなシリカ?」

 

シリカ「う~んやっぱり生産系スキルも習得しておこうかな……」

 

キリト「まぁスキルスロットに余裕出来たらさらに生産系スキルを着けるといいよ」

 

ユウキ「うんうん無理しちゃいけないよ!」

 

コウキ「おまえがいうか?」

 

カーシャ「お詫びにこれをあげるわ」

 

カーシャはシリカが着けている髪止めと同タイプの髪止めを渡した。

 

カーシャ「それはステータスを少しばかり上げられるわ」

 

シリカ「わぁ!ありがとうございます!!」

 

カーシャ「それとキミ!」

 

キリト「は、はい!」

 

カーシャ「アスナちゃんにプレゼントをあげるときは是非こっちに来てねん♥どんなのがアスナちゃんの好みか教えてあげるから」

 

キリト「あ、ありがとうございます」

 

コウキ「カーシャさん、今日はありがとうございました」

 

カーシャ「いえいえこちらも楽しかったわん!また来てねん♥」

 

ユウキ「うん!今度は姉ちゃんと来るよ!」

 

それからは他にも色々とシリカが出来そうな生産物も見てその日を終えたのであった……




新章・アインクラッドの日常編第1弾!次からもドンドン出します!次回もお楽しみに!!
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