ソードアート・オンライン ・ホロウフラグメント・蒼の竜剣士と紫の少女の出会い [改稿中]   作:恋愛紳士

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ちょっと情報遅いけどソードアート・オンラインのゲームの新作と劇場版の話が出てきましたね……って

ちょっと待ってくださいよ!?ただでさえ今の投稿ペースじゃあロストソング編までだいぶ先なのによおお!!来年あたりで発売予定でもたぶんまだホロウフラグメント書いているよ!?それも書いているうちに:Rホロフラももしかしたら書くだろうしよう……

死ぬ気で書いても無理だよ!?だれかぁ……おらに時間を分けてくれぇ……!

(少し落ち着いて……)さて今回は77層のボス攻略を達成し、その次の日での出来事です!ではどうぞ!!


互いに思う気持ちは……

前回のあらすじ、コウキ、ユウキとシリカのメイド服を目撃する。

 

コウキ「いいセンスだ」

 

 

 

コウキサイド

 

77層のボス攻略無事に成功した、なにがあったって?ボスは打撃が弱いようなのでリズといっしょにハンマーでボコりました☆

 

けどキリトが人の頭を踏み台にしてLAを取りやがった!そのとき「うげぇぇ!」って言って潰されたのがムカついた、だからキリトに駆け寄って投げぱなっしジャーマンを食らわせました☆超スッキリしました☆

 

特に壁に激突したときのキリトが超ウケました☆

 

で今回はそれから次の日、NPCレストランで期間限定のメニューを食べていたときの話だった……

 

 

 

コウキ「ほうほう、こりゃ旨いなぁ……この『きのこのクリームパスタ』は」

 

ユウキ「ほんとだねぇ~……それにしても」チラッ

 

ユウキが少し離れた席にいるキリトとアスナを見た。

 

 

 

アスナ「なるほど、NPCレストランにしては本格的じゃない、……ん!これおいしい!」

 

キリト「アスナが言うなら相当だな、それなんてメニューだっけ?」

 

アスナ「『きのこのクリームパスタ』だよ、ひと口食べてみる?」

 

キリト「いいのか?それじゃあ遠慮なく」

 

アスナ「それじゃ、わたしもキリト君のひと口もらっちゃお!」

 

キリト「んぐ……もぐ……うん!これはホントにうまい!」

 

アスナ「キリト君のもおいしい!限定メニューと言わずずっと置いてくれないかなぁ……」

 

キリト「うーん、あと引くうまさだ……もうひと口もらっていいか?」

 

アスナ「ふふっ、どうぞ食べて」

 

 

 

ユウキ「…………」

 

コウキ「ああ!ああ!お暑いね!!キリトだけ爆発しろ!!」

 

ユウキ「まぁまぁ落ち着いてコウキ」

 

シリカ「……あの二人、仲いいですよね……当然と言えば当然ですけど……」

 

リズ「……ずいぶんとまあ見せつてくれるわよねぇ」

 

シノン「……見ているこっちが恥ずかしくなるわね」

 

リーファ「……アスナさんとキリト君っていつもあんな感じなんですか?」

 

リズベット「まあ、あんな感じといえばあんな感じかなあ」

 

コウキ「だな、良くも悪くもだな……あんな感じだよ」

 

アスナのことだけはリズが、両方をよく知るコウキがそう言いながら頷く……

 

リーファ「へ、へぇ……ま、まるで恋人同士みたいですね……」

 

シリカ「まあ結婚してますしね」

 

コウキ「恋人同士ってゆうよりバカップルなところもあるけどな」

 

リーファ「結婚!?バカップル!?」

 

シリカと俺の言葉を聞いてひどく驚くリーファ

 

シリカ「あたしもはじめて聞いたときはときは衝撃を受けました」

 

コウキ「俺はアルゴから結婚の話を聞いたときは「やっとか……」って思いながらもお手製クラッカーバズーカを持って家に向かおうとしたな」

 

ユウキ「ちょ」

 

コウキ「そうしたらお嬢に止められたけど」

 

ユウキ「……姉ちゃんナイス」

 

リーファ「け、結婚ね……」

 

途中から言葉を聞いていなかったのか分かりやすくズーン……っと表情を暗くするリーファ……

 

リズ「……なに?アンタもショックを受けちゃった?」

 

リーファ「べべべ、別にっ!お兄ちゃん……じゃなくてキリト君がゲームの中で誰と結婚しようがあ、あたしには関係ないし!!」

 

リズ「おー、動揺しとる動揺しとる」

 

コウキ「分かりやすいwwwん?リズベットさんよお、アンタ「も」とはなんだ「も」とっ(ky」⊃#ω゚)・:;'゚グハァ!!

 

コウキ「な、なにをするだあああ!!?」(;##ω゚)

 

リズ「うっ!うるさいわね!!殴るわよ!!」

 

コウキ「いや殴っているからね!?」

 

ユイ「パパとママは相思相愛ですよ!子供の私が保証します!」

 

俺とリズがぎゃあぎゃあ騒ぐなかユイちゃんがそう言うとリーファが……

 

リーファ「パパ!?ママ!?てっきりそう言わされているのかと……お兄ちゃん子持ちなのっ!?えっ!あたしいつのまにか伯母さん!?」( ̄□ ̄;)!!

 

コウキ「おおう……その年で伯母さんとかは……くるな……」

 

ユウキ「……だね……」

 

シリカ「ほんとびっくりしちゃいますよね……」

 

リーファの心境を察する3人……するとシリカがけどっと続ける

 

シリカ「やっぱりレベル差がそれほどなくて一緒に攻略を進められる相手のほうが有利だったってことですよ」

 

コウキ「……それは少し違うぞシリカ」

 

シリカ「えっ?」

 

俺がそう言うと他のメンバーも気になるのかこっちを見る……ちょ恥ずかし……

 

コウキ「確かにシリカが言うような一緒に攻略を進められる相手のほうが仲がよくなってゆく、けどそれだけ付き合うことにならないさ……あいつらの場合はお互いに意見をぶつかり合いながら絆を深めている」

 

そしてっと俺は断言する

 

コウキ「ただ好きになるなんてのはたかが知れている、本当に好きになるのならまずは互いの腹の中を見せ……気に入らないところがあったらぶつかり合い、そうして絆を深め……果てにはむすばれるんだよ……あいつらのようにな」

 

分かったかぁ?っとみんなを見ると

 

ユウキ・リーファ「「コウキ(さん)……」」

 

リズ「……まさかあんたからそんなことをいうなんてねぇ……」

 

シノン「……そうね……普段のあなたから想像がつかない……ロマンチストなのね?」

 

コウキ「あっるぅええ!?そこは「コウキかっこいい!!」じゃあないの!?」

 

シリカ「日頃のおこないじゃあないですか?」

 

コウキ「ちきしょ!!」

 

ユイ「私はかっこいいっと思いますよコウキさん」

 

コウキ「ありがとぉ~ユイちゃ~ん!!」

 

ユイ「えっへへ」

 

俺はユイちゃんを軽く抱き締め、それから頭を撫でてあげた、マジユイちゃんいい子!!キリトとは大違いだ!

 

リーファ「……けどあたしは元々SAOにすらいなかったし……」

 

リーファはそう言いうつむく……

 

コウキ「……その前には家族としていたんだろ?ならSAOの中で前よりさらに仲良くなるさ、現実で話せなかった分、なっ?」

 

リーファ「…………」

 

コウキ「それに俺と兄貴の関係よりマシさ、だろ?」

 

リーファ「……うん、ありがとうございますコウキさん」

 

コウキ「いいってことさ、さあさあじゃあ大好きなお兄ちゃんの元へ行こうか?」

 

俺は親指をグッとだし、キリトたちのほうへ差した!

 

リーファ「ええ!?」

 

リズ「ちょっと!?今あの二人の間に入っていくっていうのはさすがに無理があるってものよ?」

 

コウキ「えっ?」

 

リズ「それにそれはあとでも出来るでしょ?今のあたしたちはこうやって生暖かい目で見守ってあげましょう」

 

リーファ「うう……」

 

コウキ「ええ……つまらぬなぁ……」

 

シノン「よくわからないけどそれが一番でしょうね」

 

ユウキ「まぁボクたちはボクたちで頑張らないと行けないけどねぇ~今はそのときじゃあないからね」

 

シノン「それに、あそこに絡んでいくのはかなり疲れそう」

 

コウキ「ストレア以外はな」

 

ユウキ「だね」

 

リズ「確かに……シリカも異論ないわよね?」

 

さっきから黙っているシリカにリズが聞いてきた、すると!

 

シリカ「……いえ!異論はありますっ!」

 

コウキ「!?」

 

リズ「シリカ?」

 

ガタッ!!

 

シリカが勢いよく椅子から立ち上がった!

 

シリカ「あたしは!おおいに異論ありありのマシマシですっ!」

 

コウキ「なんだそりゃあ……」

 

リーファ「ど、どうしたの急に!?」

 

ユウキ「ああっ!コウキ!これ!!」

 

コウキ「どうした!?…!!なっなんでこれが!?」

 

リズ「アンタ、バッカスジュースを飲んだわね!」

 

前に兄貴がバッカスジュースを使ってカクテルを作り、それを間違えてユウキが飲んでしまい、それで倒れてしまったのが記憶に新しい

 

コウキ「ってメニューに載っているし!?」

 

ユウキ「たぶんシステム異常でこの店のメニューに乗っちゃたんだろうね……」

 

シリカ「そんなことより!!あたしたちはなんのために76層にいると思ってます!?」

 

リズ「いや、戻れなくなったからでしょ……」

 

コウキ「リズとシリカ以外は別の理由だし……なぁ?」

 

みんな頷くがシリカは「違いますっ!」っと叫ぶ!

 

シリカ「もうぜんっぜん違うっ!だからみなさんは甘いっていうんです!」

 

コウキ「うわっ!?下手な酔っぱらいよりたちが悪い!?」

 

リズ「こ、この子…手がつけられないわ……」

 

シリカ「受け身の姿勢でいてもなにも変わりませんもっと攻めなきゃだめですよ!花の命は短いんです!!」

 

ユウキ「もうなに言っているかわからないよ……」

 

コウキ「わからなくてよし」

 

シリカ「あたし行ってきます!」

 

リズ「どこ行くってのよ!?」

 

シリカ「キリトさんのところですっ!」

 

するとシリカはキリトたちの元へ歩いていった……

 

リズ「え?あ……行っちゃった……」

 

コウキ「うん……逝っちゃったね……」

 

ユウキ「コウキ文字違うよ?」

 

 

 

数分後……

 

シリカがキリトたちの元から帰ってきた……

 

リズ「……おかえりなさい、戦価は?」

 

シリカ「『クリームパスタ』おいしかったです」

 

コウキ「……えっ?それだけ?」

 

リズ「なんでアンタも食べさせてもらってんのよ!そうじゃなくてキリトをかっさらってくるぐらいのことをしに行ったんじゃあないの?」

 

ユウキ「リズ……見れば分かるでしょ……無理だったんだよ……」

 

シリカ「敵が固くて攻撃が通りません……」

 

リズ「まあ、だよね……キリトのヤツ、かなーり鈍いから……」

 

コウキ「ダヨネー……無策じゃあ無謀無謀」

 

シリカ「ううう……みなさんっ、あたしたちはこの世界に数少ない女子同士みんな仲良くしましょう!」

 

リズ「おーよしよし……」

 

シリカが涙目になりながらみんなに言った……そんなシリカをリズは頭を撫でてあげた……

 

ユウキ「う、うん……」

 

シノン「はいはい……」

 

リーファ「うう~……なんか納得できない……」

 

コウキ「俺はより希少なキリトの男友達として仲良くやっているさ」

 

ユイ「パパもママもみんなもずっと仲良しでいましょう!」

 

ユイちゃんはそう言い、締めくくったのであった……

 

そしてその夜、キリトの部屋に一人で来た……

 

コンコン!

 

コウキ「キリト、ちょっといいか?」

 

キリト「コウキか……どうぞ」

 

ガチャ

 

コウキ「失礼するぞ……って」

 

コウキが見た先にはベットで気持ちよさそうに寝ているリーファの姿が……

 

コウキ「キリト……いくら兄妹だからっていっしょに寝るのはいくらなんでも……」

 

キリト「ちょっと勘違いしてないか?……コウキちょっといいか?」

 

コウキ「なんだ?」

 

キリトはさっきまでリーファと話していたことをコウキに話した……

 

 

 

コウキ「なるほどね……リーファがその姿のも……なぜこっちに来れたのも……全部分かった……」

 

お兄さん想いだな……っとリーファを見る俺

 

キリト「けどな、やっぱり来てほしくなかったよ……」

 

会えて嬉しかったけど……っとキリトは言う……

 

コウキ「……いやリーファは正しいよ」

 

キリト「えっ?」

 

コウキ「もしだ、もしお前じゃあなく、リーファがこの世界に来てしまい……お前はただ待つことしかできないなら……しかしお前にはそれから救う方法がある、けど自分の身を危険をさらす、ならどうするか?」

 

キリト「…………」

 

コウキ「答えは自分の危険をさらしてもリーファを助けに行く……だろ?」

 

キリト「……ああ」

 

コウキ「ならリーファも同じさ、だろ?」

 

キリト「……ああそうだな」

 

コウキ「それにだ」

 

キリト「ん?」

 

コウキ「俺たちがそうはさせない、絶対に無事にリーファたちをこのデスゲームから救うんだキリト!」

 

キリト「……おう!」

 

コウキ「(小声)それに俺も…あいつとの約束のためにも……」ボソッ

 

キリト「えっ?」

 

コウキ「いや…なんでもない……キリト、リーファを部屋に寝かせに行くんだろ?」

 

キリト「あ、ああ」

 

コウキ「俺が寝かせてくるからキリトはこのまま寝な」

 

キリト「けど……」

 

コウキ「あくまでついでだ、それに今日はキリトも疲れたろ?ならあとは任せな」

 

キリト「……ありがとう、じゃあ後は任せるよ」

 

コウキ「おうよ!……よいしょ」

 

コウキはリーファを持ち上げ、そのままおんぶした。

 

キリト「……慣れてるな」

 

コウキ「酒で酔って、バカ兄貴を運ぶので慣れただけさ、じゃあな」

 

キリト「コウキ!」

 

コウキ「ん?」

 

キリト「そもそも……何しに来たんだ?」

 

コウキ「もう話したろ?」

 

キリト「えっ?」

 

コウキ「妹さんをどう思っているか聞きに来たんだが……大切にしてるなら十分さ、じゃあな」

 

俺はそのままリーファの部屋に向かった……背中に2つの柔らかい感触を感じながらも気にしないように運んだ……ホントダヨ?

 

コウキサイドアウト

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