ソードアート・オンライン ・ホロウフラグメント・蒼の竜剣士と紫の少女の出会い [改稿中] 作:恋愛紳士
今回は占いのイベント話ですがちょっと?変化球になりますね、ではどうぞ!!
前回のあらすじ?
夜、キリトの部屋
キリトの部屋にアスナとユイが遊びに来ていて楽しく談笑していたときのことだった……
ユイ「パパ、ママ!」
アスナ「ん、なにユイちゃん?」
ユイ「今日コウキさんとユウキさんに子供の作り方を教えてくれました!」
キリト・アスナ「「ぶっ!?」」
アスナ「なっ、なんで聞いたの!?」
キリト(変なこと教えてないよなコウキのやつ……)
ユイ「すみません……やっぱりどうしても気になって…」
キリト「……それで?コウキたちからなにを教わったんだ?」
ユイ「えっとですね……」
ユイはコウキたちから教わったことをキリトたちに話した……
ユイ「……っとゆうことです」
キリト・アスナ((……ナイスコウキ(君)!!))
アスナ(確かにそうゆう教えかたならユイちゃんも納得するわ……)
キリト(ただの人を貶めるバカじゃあなかった……)
ユイ「それでコウキさんが手紙で子供を作るのに大切なことがひとつあると」
キリト・アスナ「「……えっ?」」
ユイ「それは主に夜に行うもののようで」
アスナ「ユ、ユ、ユイちゃん!?」
キリト「おいバカヤメロ!?」
ユイ「それは…………
レスリングです!」
キリト・アスナ「「…………………………………………はっ?」」((゜ロ゜))?
ユイ「もしくはプロレスって書いていました!」
キリトとアスナ は分かりやすいぐらいに呆けている……ユイはそのまま話を続けた……
ユイ「なんでもまず、激しい体の密接により子供作りに必要不可欠なのようです!」
キリト・アスナ「「あっーー…………」」
キリト(……そういえばそうゆう例え方があったな……)
アスナ(そういえばそうだったね……)
ユイ「パパ、ママ!早速レスリングかプロレスをやってみてください!」
キリト「……どうするアスナ?」
アスナ「……ユイちゃんを納得させるにはこれしかないわ……」
キリト「あっ、アスナ?」
アスナ「ごめんキリト君……出来るだけ痛くしないから……!!」
キリト「ちょ!?アスナ一体なにを!?ちょっとなんで俺の手を足で絡めて!?」
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア‼‼‼‼???
次の日、キリトを起こしに部屋に訪れたコウキはベットの上に無惨な骸が乗っかっていたとゆう……
コウキ「……計画通り(ゲス顔)」ニヤリ(・∀・ )
キリトの骸化から数日後、ボス部屋を見つけたその日の夜にボス攻略を開始した。
ボスの名はグランドレガシー、見た目は前にフィリアとユウキとクルと共に倒したサンクチュアリと同じだった、攻撃も弱点もほとんど同じだったのでさほど大したことなかったもの、グランドレガシーのHPがレッドゾーンに入った途端にオメガキャノンって名の赤いピームみたいな範囲攻撃を仕掛けるようになった……
しかし、奴の最後は意外な人物によって倒された、シノンだった、初のボス攻略参戦した彼女だが、彼女の持つ弓はグランドレガシーの弱点、おそらく動力炉らしい核を正確に居抜き、オメガキャノンの発射を止めた!
グランドレガシーは俺とリズの片手棍のソードスキルで動きを鈍らせたあとにシノンは弓のソードスキルでグランドレガシーの核を貫き、奴はポリゴンへと姿を変えたのであった……初のボス攻略でLAを獲得、さらに初めて見た遠距離系ユニークスキルも相まってシノンは注目を集めたのであった……帰りは時間はもう深夜になっており、あとはキリトたちに任せてさっさと寝に戻った……キリトは俺に睨み付けたがはて?なにかしたかな俺?(すっとぼけ)
今回の話はボス攻略から次の日、休日にユウキと買い物しに行ったときのことだった……
カーシャ小物店
カーシャ「また来てねコウキちゃん♥ユウキちゃん♥」
コウキ「ありがとうございました」
ユウキ「またねぇ~!」
カーシャさんが二人を見送るのを手を振りながら帰るコウキとユウキ……なぜコウキたちがカーシャ小物店に来たかとゆうと……
コウキ「前に貰ったバンダナ、やっぱり使い道がなかったからスカーフに作り替えてくれて助かったなぁ」
今もそのスカーフはマークが見えるように腕に巻き付けている。
ユウキ「カーシャさんって大抵なんでも出来るよね」
コウキ「だな」
占い師プレイヤー「そこのお方」
コウキ「ん?」
ユウキ「えっ?ボクらのこと?」
すると突然声をかけられた!
占い師プレイヤー「いえ、そちらの青い方のことです」
コウキ「はっ?俺か?」
占い師プレイヤー「そう、あなたです、あなたに災いが近づいています」
ユウキ「えっ!?コウキに!?」
占い師プレイヤー「はい」
コウキ(うっ、胡散臭いのだが……)
占い師プレイヤー「あなたに今後……いつかのときに災いが起こり、それは試練として身に降りかかるかも知れません……」
ユウキ「わ、災い?試練?」
コウキ(……なんか俺より気にしてないか?)
占い師プレイヤー「しかし、そんなときに役に立つ物があります……」
ユウキ「どっどんな?」
コウキ「…………」
占い師プレイヤー「それは……これです」
ユウキ「こ、これは!?」
エギルの店
コウキ「…………」
ユウキ「…………」
リズ「で、あんたらはあんたらでなにしてんのよ」
コウキ「……好きでこんなことするか?こんな、こんな
鉄錠をされるみたいなことを」
ユウキ「あっはは……」
コウキが項垂れるのを苦笑いを浮かべるユウキ……その理由はそれぞれの腕に巻き付かれた銀色の鎖だった……
コウキは右腕を、ユウキは左腕に鎖が巻き付かれており、下手に動くと締め付ける為お互いに手を握っている状態に……
何故そんなことになったのかそれは約10分前……
ユウキ『こ、これは!?……鎖?』
動かすとジャラ!っと音を立てる、間違いなく鎖だった
占い師プレイヤー『それは『絆の鎖』、お互いの絆を高める為のアイテムです』
ユウキ『これが?』
占い師プレイヤー『はい』
コウキ『で?使用方法とか注意点とかは?』
占い師プレイヤー『はい、使用方法はまずお互い、左腕、右腕に鎖を巻き付けます、それであとは自動的に固定されます』
ユウキ『ふ~ん』ジャラジャラ!
コウキ『はっ?ちょ!?ユウキ!?なんで付けるんだ!?』
突然鎖を自分の左腕に巻き付けるユウキに慌てて止めるコウキ……だが!
ユウキ『面白そうじゃん、コウキもほら!』
コウキ『ええっ……マジで?』
ユウキ『マジで、ほら早く!』
コウキ『……しょうがないなぁ』
渋々自分の右腕に鎖を巻き付けるコウキ、巻き付けると鎖が自動的に腕を締め付ける……すると占い師プレイヤーが!
占い師プレイヤー『ああ……注意点ですが』
コウキ『ん?』
占い師プレイヤー『今日一日、その鎖は外れません』
コウキ・ユウキ『『……………………はっあああ!!?』』
コウキ『おいこら待てや!?なんで先にそんな大事なことを早く言わないんだ!?もう付けてしまったよ!?』
ユウキ『ほ、本当に外れない……!』
占い師プレイヤー『外れてしまったら絆を深められないでしょう』
コウキ『はぁ?』
占い師プレイヤー『『絆の鎖』はお互いに離れられない状態にし、お互いのことを考えて、そしてお互いの絆を深めるアイテムです、まぁお互いの相性が悪ければそれは『絆の鎖』から『破綻の鎖』になってしまいますが』
コウキ『おい!?今聞き捨てならないこと言ったぞ!?』
占い師プレイヤー『まぁあなた方なら大丈夫でしょう』
ユウキ『無責任な!?』
占い師プレイヤー『それでは幸運を祈っています』
コウキ・ユウキ『『……………………』』ポカッーン……(( ; ゜Д゜))
占い師プレイヤーはサッサッと立ち去り、二人は唖然っしたまま立ち尽くした……
コウキ『ユウキ……』
ユウキ『……ごめん』
コウキ「とゆう訳だ」
リズ「ユウキ……あなたねぇ……」
ユウキ「いやほんと、こんなことになるとは思わなかったんだよ……」
リズ「コウキも……元々か……」
コウキ「おいこら待て、なんでそんな諦めたような顔をするの!?……まぁいい……それよりだ」ジロリッ
コウキがある方向に呆れた目で見る、そこには……
キリト「うっ……」
シリカ「えっへへ……」
コウキ「なんでシリカとくっついているんだ?」
キリト「こ、これはだな!!」
キリトが言うにはたぶん同一人物だと思われる占い師プレイヤーに「あなたに災いが近づいております、あなたにとって今日ほど不幸な日はないかもしれません、しかし不幸を避ける方法がひとつだけあります」とのこと、それが「女の子とできるだけそばにいること」だそうだ
コウキ「……別にくっつかなくてよくないか?そばにいればいいんだろ?俺らみたいに鎖で繋がってないと駄目とは言われてないんだから」
キリト「そ、それは俺も思うんだが……」
シリカ「いいえ!!少しでも不幸を消すためにもこうやってくっついていなきゃ駄目です!なので、こうしてできるだけそばにいるようにしてるんです!こうやって、ぺたーっと」
キリト「…………」
コウキ「……お前もお前で大変だな……」
ユウキ「あっははは……」
リズ「ふうん、なるほどねぇ……」
コウキ「ん?リズどうしたんだ?」
リズ「それならさ、シリカだけよりもっと多くの女の子でくっついた方がいいんじゃない?」
そう言うとリズはシリカがくっついている別の場所にくっついた!
キリト「うわっ!リ、リズ!?」
リズ「感謝しなさいよ、厄払いに協力してあげるわ」
コウキ「……絶対に自得だからやっているだけだな」
シリカ「リズさん!くっつきすぎですよ!」
リズ「アンタがぺたーっとするんだって言ったんでしょうが」
ユウキ「な、なんかスゴいことになってきた……」
コウキ「見習わなくていいからな」
すると!
カランカラン!
リーファ「ふぅ~、ただいまー」
リズ「おかえりー」
コウキ「お、おかえりリーファ……」
リーファ「………………え?な、なにやってんですか?」
ユウキ「こ、これには事情が……」
リズ「なんかね、キリトが女の小説と密着していないと不幸になるんだって」
リーファ「なにそれ……キリト君……いやらしい……」
コウキ「めっちゃ汚物を見るような目でキリトを見てるwww」
キリト「ち、違う!俺がこんなことをやれって言ったんじゃないぞ!」
リーファ「コウキさんも……なんでユウキと……鎖で繋がっているんですか?」
コウキ「俺の方も事情があるのさ……」
( ・∀・)/カクカクシカジカ……(事情説明中~)(・ω・`)
コウキ「……とゆう訳だ……」
シリカ「で、占い師さんに言われたの、こうしないと災いが起こるって」
キリト「俺よりもシリカのほうが占いの結果を気にしちゃって……」
コウキ「こっちはユウキの面白半分に付き合ったらこのざまよ……」
ユウキ「うっ……」
シリカ「占いを侮ってはダメです!キリトさんやコウキさんに何かが起きてからじゃ遅いんですよ!」
ユウキ「そ、そうだよ!何かが起きてからじゃ遅いんだよ!」
コウキ「自己正当化するな」ビシィ!
ユウキ「あいたぁ!?」
リーファ「そういうことか……」
ユウキのおでこにデコピンをお見舞いするコウキ……するとリーファが…………
リーファ「……………………それじゃ、あたしも力になるよ」
キリト「リ、リーファ!?」
リーファはそう言ってキリトにくっついた!それに二人は
リズ「こら!定員オーバーよ!あたしとシリカの二人でもう十分でしょ!」
コウキ「エレベーターか(笑)」
リーファ「備えあればです!キリト君が不幸になったら困るじゃないですか!」
ユウキ「……なんで困るのさ」
コウキ「……さぁね(すっとぼけ)……それより」
キリト「む、胸!リーファ!!胸が腕にっ!!」
リーファ「も、もうっ!!言わなくてもわかってるよ!!」
コウキ「なっ、なんてうらやmゲフンゲフン……けしからん……」
ユウキ「むぅ……」ギュ!
コウキ「……なんで腕に抱きつくんだユウキ?」
ユウキ「別に!!」
コウキ「……まさかリーファに対抗しようとして?む、無茶だ!?リーファに対抗するのに圧倒的に胸が(ry」
ガン!!
コウキ「キヤッアアア!!?足があああ!!?」
ユウキ「ふん!!コウキの馬鹿!!」
シリカ「胸が……その、そんなにないからこそ密着できるってことはありますよね!ほら、こうやって腕を絡めればっ!!」
キリト「痛てててっ!シリカ!関節!関節きまってるから!」
カランカラン!
シノン「キリト……?コウキ……?」
キリト「あ……シノン……」
コウキの足をおもいっきし踏みつけるユウキに悲鳴を上げて足を押さえるコウキに膨れっ面になっているユウキの二人と女の子に囲まれて、一人は胸を腕に挟み込み、一人は関節をキメっている状態になっているキリトの姿にシノンは静かにこう言った……
シノン「……お店を間違えたみたいね」
キリト「違う!シノン聞いてくれ!話せば分かるから!」
シノン「一応、聞いてあげる」
キリト「それが……」
( ・∀・)/カクカクシカジカ……(事情説明中~)(・ω・`)
キリト「……とゆう訳なんだ」
シノン「……それってもしかして、商業区をうろついてる占い師?」
コウキ「……そうだな」
シリカ「そうです!キリトさんを占った、あの占い師さんの目は冗談を言っている目ではなかったです!」
キリト「まあ、不幸になるぞってボコボコに言われたしな……」
コウキ「俺のほうは災いだの試練だのって言ってたな……それでこの鎖だもんなぁ……」
シリカ「だからこうやって、キリトさんから不幸を遠ざけているんです!」
そう言ってシリカはキリトに向き直る。
シリカ「安心してくださいキリトさん!あたしが責任を持ってキリトさんを守りますから!」
リズ「じゃあ、あたしもー」
リーファ「あ、あたしもです!」
キリト「あっ、ありがとう……」
ユウキ「……ボクもこの原因を作ったんだからボクも責任に持ってコウキを守るよ!」
コウキ「……そりゃどうも……」
だが、シノンの一言が周りを凍りつかせる!
シノン「あの占い師イカサマよ」
キリト「え?」(゜ω゜;)?
ユウキ「えっ?ええ!?」!?Σ( ̄□ ̄;)
シリカ「イ、イカサマ?」
シノン「適当な占いをして、まぐれで当たった相手に幸運グッズを押し付けるんだって」
シリカ「そんな!?」
コウキ「幸運グッズって……この鎖がか?」
シノン「それよりもキリト、よければ私がアンタを占ってあげましょうか?」
キリト「シノンが俺を占い?できるのかそんなこと……」
シノン「まかせて……」
コウキ(なんか……シノンならやってのけそう……)
シノン「もうすぐキリトに災いが降りかかる」
キリト「へっ?」
すると!
カランカラン!
アスナ「あっ!シノのん!キリト君見なかった?」
コウキ「アスナか……あっ……(察し」
シリカ「っ!!」
リーファ「あっ!!」
リズ「……やば」
コウキ「……ここに兄貴がいたら「青ざめたな」とか言ってきそうだな……」
シノン「キリトならそこの女子の塊の中にいるわよ」
アスナ「女子の塊?」
キリト「や……やあ、アスナ……」
アスナ「……キリト君、な、なにやってるの?」
キリト「え、ええと、……何をしてるか申しますとですね……」
すると突然リズ・リーファ・シリカの三人が!
リズ「あっ!、いっけなーい!お店に戻らないと!キリト、アスナまたね!!」タッタッタッ……
コウキ「まだ営業再開時間じゃあないだろ……」
リーファ「そ、そうそう!あたしも買い物に行くところだったんだ!それじゃーまた!」タッタッタッ……
コウキ「さっき帰ってきたばっかだろ……」
シリカ「あっ!ピナを散歩に連れて行かなきゃ!」タッタッタッ……
コウキ「単純に逃げたいだけだろ、なんで今から散歩?」
キリト「お、おい!!せめてフォローしてから行ってくれ!」
アスナ「キリト君……なーにしてたのかな?」
キリト「ア、アスナさん……あのですね……」
アスナ「じ~~っくり、話を聞かせてもらいましょうか……」
キリト「はい……」
シノン「ほらね……不幸になったでしょ?」
キリト「これからはシノンの占いだけは信じるよ……」
そうしてアスナのお説教が始まったあと、シノンに話しかけた。
コウキ「なぁシノン……なんか……占いつうよりお約束なような気が……」
シノン「あら?信じない?なら二人にも占ってあげる」
ユウキ「へっ?」
シノン「……もうすぐ二人に災いが降りかかる」
コウキ「まっ、まさか!?」
カランカラン!
ハンク「今帰ったぞ」
ラン「あっ、シノンさんユウキを見かけませんでしたか?」
シノン「ユウキならほら、コウキと一緒に」
ラン「ああ……コウキさんも一緒にいたんです……かって……なんですかその鎖?」
ユウキ「ね、姉ちゃん……これには事情が……」
ラン「……あちらで話を聞きましょう……ほら行きましょう?」ズリズリズリ……
ユウキ「ね、姉ちゃん!?なんで引きずるの!?コウキもなにか言ってよ!!」
コウキ「これも……お約束か……」
ユウキ「諦めちゃってるー!!?」
そのあとの二人はランにお説教を貰って、クルの監修の元、二人で寝ることになったのであった……オツ
ほとんどオリジナルだなこりゃ……次回をお楽しみに!!