ソードアート・オンライン ・ホロウフラグメント・蒼の竜剣士と紫の少女の出会い [改稿中]   作:恋愛紳士

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はい、今回のストーリー……ある人が言いました……「鎖で繋がれた間の2人の様子が少し気になりますね(笑)」っと……カッ!!( ゜ω゜)

なら書いてやろうではないか!!(言われなくても本人が乗り気(笑))

では……どうぞ!!


おまけストーリ~、鎖に繋がれた二人の一夜

前回のあらすじ?

 

カーシャ「久しぶりのアタシの出番あれだけ!?」

 

恋愛紳士「あれだけや、スマンの」

 

カーシャ「キッー!!もう!!いけず!!」

 

恋愛紳士「……オエッ(嘔吐)」(´д`|||)

 

今あれから2時間が経ち……説教が終わる頃……

 

ランの部屋

 

ラン「……もう……これからは気をつけてくださいよ?」

 

コウキ・ユウキ「「は、はい……」」

 

ラン「……これで説教は終わりです、立っていいですよ 」

 

コウキ「いや……お嬢……」

 

ユウキ「あ、足が……痺れて……」

 

ハンク「…………」ニヤリ(^ω^ )

 

そしたらハンクが悪どい笑みを浮かべた……それを見たコウキは顔を青ざめた……

 

コウキ「あ、兄貴?お前まさか……」

 

ハンク「そWのWまWさWかWだW」

 

コウキ「やっ!やめろおおお!!?」

 

ハンク「北斗……つんつん拳!!ほああ!!つんつんつんつんつんつんつんつんつんくつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつんつん!!!!!!」(∋´゚ω゚`)∋

 

コウキ「あうあひゃぁぁぁぁぁぁッ!!?」

 

ユウキ「コ、コウキーー!!?」

 

クル「クルクル」ペロッペロッ……

 

ユウキ「ひゃん!ちょ、クル!?足の裏舐めないでひゃん!!」

 

ラン「あらあら……困った子ね」

 

ユウキ「ちょ、姉ちゃん止めてよ!?ひゃん!?」

 

~少々お待ちください~

 

ハンク「ふぅ……スッキリ!」( ´∀`;)

 

コウキ「………………」(ビクン!ビクンビクン!!)

 

ラン「ユウキ?大丈夫?」

 

ユウキ「………………」(ビクン!ビクンビクン!!)

 

ハンク「……返事がない、ただの屍のようだ」

 

コウキ・ユウキ「「……死んで……ないわ(よ)」」

 

ハンク「おや?生きていたようだ?」

 

コウキ「覚えてろよ兄貴……」

 

ユウキ「……姉ちゃんもだからね……」

 

ラン「はいはい……ほら手を」

 

ランの差し出された手を頼りに立ち上がるコウキとユウキ……

 

コウキ「……ユウキ……大丈夫か?」

 

ユウキ「コウキこそ……あれだけつんつんされて大丈夫だった?」

 

コウキ「……大丈夫に見える?」

 

ユウキ「……だよね」

 

ガチャ!

 

キリト「ああ、ここにいたのか?……どうしたんだ二人とも?そんなに疲弊して?」

 

コウキ「いや……なんでもない……」

 

ユウキ「うっ、うん……なんでもないよ」

 

キリト「そうか?そろそろご飯になるからアスナが呼んできてって言われて探してたんだ」

 

コウキ「そうか……今行く」

 

キリト「なら行こうぜ」

 

コウキ「……はぁ」

 

そして全員部屋から出ていった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食卓

 

食卓の上にはコウキとユウキの分だけハンバーガーなどの片手で食べられる物が置かれていた。

 

アスナ「ごめんね、みんなのと一緒の物じゃなくて」

 

コウキ「いや助かる、こんな状態じゃあ箸なんか掴めないからな」

 

ユウキ「うん、ボクならまだしもコウキは利き腕である右腕が使えないからね」

 

ハンク「ザマァ(笑)」

 

コウキ「この野郎……(怒)」

 

ラン「ほらほら、食卓で喧嘩するじゃあありませんよ? 早く頂きましょう?」

 

キリト「だな、じゃあ」

 

みんな「「「「いただきます!!」」」」

 

コウキ「はむ……うん!美味しい!さすがはアスナだな!!」

 

アスナ「そう?ありがとう」

 

コウキ「この甘辛いソース……これが肉と野菜にあるな……」

 

ユウキ「うん!確かに美味しいね!」

 

シノン「……ねぇ」

 

コウキ「なんだ?今クルにご飯やっているんだ、あとにしてくれないか?」

 

シノン「……その鎖……今日一日外れないのよね」

 

コウキ「ああ、そうだが?」

 

シノン「だから……寝るときとかどうするの?」

 

ピシィイイ!!

 

なにか……ヒビが入ったような音が聞こえた……

 

コウキ「…………この場合は仕方ないことだから一緒に寝ることになるな(ダラダラ)」

 

コウキは冷静に言っているものの、冷や汗がダラダラ出た……

 

ユウキ「う、うん……そうゆうことになるね……」

 

みんな「「「「………………」」」」

 

アスナ「ユウキ、もしだけど」

 

リズ「もしコウキがなにかしようとするなら」

 

ラン「すぐにメッセージ飛ばすのよ」

 

リーファ「すぐに駆けつけるからね!」

 

ユウキ「え、ええっとぉ……」

 

コウキ「うおおい!!?みんなして酷いぞ!!?俺はクラインとかとは違うぞ!?」

 

クライン「ぶっ!?コウキてめぇ!俺がいつそんなことするような人間だと思った!?」

 

コウキ「自分の胸に手を当ててよく考えるんだな!!それで全てがわかるだろ!!」

 

クライン「分かるかああ!!」

 

ハンク「醜い争いだな(笑)」

 

コウキ「それにこうゆうことが起こり得るキリトのほうが気をつけるべきだろ!?」

 

キリト「ぶっ!?コウキおまえ!?」

 

みんな「「「「あー確かに」」」」

 

キリト「みんなまで!?」Σ(゜Д゜)

 

ユウキ「……大丈夫だよ」

 

ラン「えっ?」

 

ギャーギャー騒ぐみんなにユウキは一言言った。

 

ユウキ「コウキは……普段ふざけているけど……こうゆうことには誠実なところがあるからね……だから、手をつけるなんてことは無いよ、だから大丈夫」

 

コウキ「ユウキ……」

 

クライン「……おーおー信用されているね、この裏切りも、ぐぼぁ!?」

 

シノン「綺麗にアッパーカットが決まったわね」

 

余計なこと言うクラインに茫然としながらもアッパーカットかますコウキ……

 

アスナ「ユウキ……」

 

リズ「案外大胆なこと言うのね……羨ましいわ」ボソッ

 

ユウキ「そう?……けどコウキのこと信じているから……ね?」

 

コウキ「お、おう!もちろん大丈夫だ!」

 

クライン(……今考えてみれば……それってある意味男殺しだな……コウキオツ)

 

ユウキ「さっ?早く食べちゃお?」

 

コウキ「あっ、ああ…………」

 

そしてみんなは食事を続けた……ただひとり……コウキだけ悶々になりながらも……

 

ラン「……念の為にクル、二人を見張っててね」

 

クル「クル!」

 

コウキ「まだ信用されてない……だと?」Σ(゜Д゜)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コウキの部屋

 

ガチャ!

 

コウキ「やっと、戻ってこれた……今日はなんだか疲れた……」

 

ユウキ「アッハハ……そうだね……」

 

コウキ「で、どうする今から?」

 

ユウキ「う~ん……できればお風呂に入りたいかな?」

 

コウキ「この状況でか?」

 

ユウキ「……だよね……」

 

コウキ「うーん……お風呂かぁ……」

 

ユウキ「……あっ!そうだ!」

 

コウキ「えっ?なにが?」

 

ユウキ「んっ~……ちょっとコウキ、目を閉じてくれる?」

 

コウキ「目をか?」

 

ユウキ「うん、ボクがいいよって言うまで目を閉じててほしいんだ」

 

コウキ「……分かった……これでいいか?」

 

ユウキ「うん、ありがと……よし!」

 

しゃららん……

 

コウキ「」

 

目を閉じていたら音が聞こえた……この音はいわゆる……装備解除するときの音である……したがって

 

コウキ(えっこれ、装備をとっているパターン?)

 

しゃららん……

 

コウキ(また……聞こえた……一回目は武器は持っていなかったし……必然的に防具だし……今聞いたので二回目だから……下着の解除?と う ゆ う こ と は!!)

 

ユウキ「……絶対に見ないでよね」

 

コウキ(……確定、これ今ユウキ……裸……)

 

ユウキの言葉によりより強く目を閉じるコウキ……だがコウキの脳内には!!

 

コウキ(覗く、覗かない、覗く、覗かない、覗く、覗かない、覗く、覗か(ry)

 

……自分の煩悩と戦っていた……

 

コウキ(いやいやいや……俺は紳士だ……それにせっかくユウキが信用してくれているんだ……それに背く訳には……)

 

白コウキ(そうです、ここは紳士として見ないべきです)

 

コウキ(し、白の俺!?……そうだ……そうだな……)

 

黒コウキ(おいおい……なに言っているんだ俺よ……)

 

コウキ(く、黒の俺!?)

 

黒コウキ(所詮お前は男だ……みんなの前ではあんなこと言っているけどよ……本当は……見たいんだろ?)

 

コウキ(む、むぅ……)

 

白コウキ(黙れ黒よ!そうやって人を惑わすんじゃあない!!)

 

黒コウキ(はっ!黙るのはどっちだ白!!俺は自分を素直に出しているだけだ!)

 

コウキ(おっ、おい!とりあえず落ち着け)

 

白コウキ・黒コウキ((黙ってろ!!))

 

コウキ(えっー……)(´・ω・` )

 

白コウキ(絶対に見ちゃ駄目ですよ!見たら恥になりますよ!!)

 

黒コウキ(もう見ちゃえって……そして食べろチェリーボーイ?)

 

コウキ(ど、童貞ちゃうわ!?)

 

白コウキ(……こうなったら……決着を着けましょう……)カチャ!

 

黒コウキ(おう……いいだろう……)カチャ!

 

白コウキは自分と同じ色のレイピアを黒コウキは自分と同じ色の片手剣を抜き放った……そして!!

 

白コウキ・黒コウキ((ウオオオオオオオオ!!))

 

ザシュ!!

 

白コウキ・黒コウキ((ぐはぁ!!))ドサッ!!

 

……互いの体に剣が貫き……そのまま倒れた……

 

コウキ(………………いや相討ちかよおおおおおおお!!?)

 

しゃららん……!

 

ユウキ「もういいよ」

 

コウキ「ハッ(゜ロ゜)!!えっ?ええと……? 」

 

ユウキ「どうしたの?」

 

コウキ「えっ?ええと……いやなんでも……ってユウキ」

 

ユウキ「えっへへ……どうかな?」

 

コウキが見た先には……俗に言うフリルつきの黒と紫のビキニを着けたユウキが、これにコウキは……

 

コウキ「…………(゜ロ゜)」

 

……めっちゃくいついてる……てか目が血走っているですけど!?

 

コウキ「おい、ナレーター(作者)、うるさいし違うからな!!」

 

ユウキ「なに言っているのコウキ?」

 

コウキ「いやなんでも……てかなんで水着?」

 

ユウキ「これなら一緒に入っても大丈夫でしょ?」

 

コウキ(……同年代が水着を着て一緒にお風呂入るのは、はたして大丈夫なのだろうか?)

 

ユウキ「ほら!コウキも水着を着て?ちゃんとボクも目を瞑っているから」

 

コウキ「わ、分かった……ちょっと手を動かすぞ」

 

ユウキ「うん」

 

コウキは手早く装備解除をし、蒼生地に白と黒のラインの入ったボクサーパンツタイプの水着を装備をした

 

コウキ「終わったぞ……」

 

ユウキ「んっ……じゃあさっそく入ろう!」

 

コウキ「お、おう……」

 

コウキ(俺……精神持つかな……)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風呂場

 

ユウキ「おっ~!!コウキのお風呂、他より広いね!」

 

コウキ「……まぁ、クルがいるから他より広くしているだ」

 

ユウキ「へっ~そうなんだぁ~、あっ!じゃあさっそく湯船に入ろうよ!」

 

コウキ「………おう………」

 

コウキ(……なんか、拍子抜けするなぁ……)

 

カッポーン!ジャーー!!

 

ユウキ「ふぅ~……あったかーい……」

 

コウキ「…………ふぅ……」

 

今、コウキの横に並ぶようにユウキが入っている……

 

ユウキ「………………フッフフ」

 

突然ユウキが笑い出す

 

コウキ「?どうしたんだ?」

 

ユウキ「いやぁ……こうして男の人と一緒にお風呂に入ることになるなんて……それも水着を着て……なんだか可笑しくて」

 

コウキ「……だな……確かに可笑しいな」

 

ユウキ「でしょ?」

 

コウキ「ああ」

 

ユウキ「フッフフフフ!」

 

コウキ「アッハハハハ!」

 

お互いに見つめあい……そしてお互いに笑いあった……そのあとはのぼせそうになるまで話し合って、お風呂場を後にした……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コウキの部屋

 

ユウキ「ふぅ……あっつーい!」

 

コウキ「ほら、イチゴ牛乳」

 

ユウキ「あっ!ありがとう!気が利くね!」

 

コウキ「まぁ俺も飲みたかったからな」

 

手を扇いで風を自分に当ててるとコウキがイチゴ牛乳とコーヒー牛乳の入ったビンのうち、イチゴ牛乳のビンをユウキに渡した。

 

ユウキ「うっうっうっ……ぷっはあ!!やっぱりお風呂上がりにはやっぱりこれが一番だね!!」

 

コウキ「だな、うっうっうっ……ぷっはあ……ウマイ……」

 

クル「クル!クル!」

 

コウキ「はいはい、クルにもやるから待っとれ」

 

コウキは冷蔵庫から牛乳を取りだし、クルの飲み皿に注いだ……

 

クル「クル♪クル♪」

 

コウキ「よしよし、いい子いい子」

 

クル「クルル♪クルクル♪」

 

コウキ「よしよし、いい飲みぷりだ……もうこんな時間か……」

 

ユウキ「じゃあもう寝ちゃお?」

 

コウキ「……ああ……じゃあ俺は右側で」

 

ユウキ「うん……」

 

コウキは明かりを消し、ベットに横になった、クルもベットに乗り、コウキとユウキの間で寝だした……

 

ユウキ「じゃあ……おやすみなさい」

 

コウキ「ああ……おやすみ」

 

そう言って二人は目を閉じた……が

 

コウキ(……眠れない……)

 

部屋の中は静かだ、だがコウキは隣にユウキが意識してあまり深い眠りにつくことができていなかった。

 

コウキ(……いや……無理しても寝むるんだ……そのうち自然に寝ているだろ)

 

そうしてら時間が経ち……次第にうとうとしてきたコウキは瞼が落ちてきた……そのとき!

 

ユウキ「コウキ……起きてる?」

 

ユウキに声を掛けられた……

 

コウキ「起きてる……どうした?」

 

ユウキ「……こうしてると……初めて一緒に寝たのを思い出すね」

 

コウキ「……ああ……俺がリーファの料理(爆)を食べて寝込んだときの……気づいたらユウキと一緒に寝てて……最終的には……あれだしな……」

 

ユウキ「そこは思い出さなくていいから」

 

コウキ「はい……けど……」

 

ユウキ「ん?」

 

コウキ「なんでここまでしてくれるんだ?」

 

ユウキ「……ここに来たとき」

 

コウキ「?」

 

ユウキ「あのとき初めてコウキと会ってからずっと……コウキに助けてもらった……だから、今度はボクが助ける番だよ……だからだよ……」

 

コウキ「……もうすでに助けてもらってるさ」

 

ユウキ「えっ?」

 

コウキ「今までお互いに助け、助け合った……だから貸し借りなんてないさ……だからいいさ」

 

ユウキ「コウキ……なら」

 

コウキ「?」

 

ユウキ「これからも、お互いに助けて、助け合おうね」

 

コウキ「……ああ!」

 

ユウキ「ふふっ♪じゃあ今度こそ……おやすみなさい」

 

コウキ「……おやすみなさい」

 

そしてまたお互いに目を閉じた……

 

コウキ(お互いに助け合う仲か……いいものだ……な……Zzz……Zzz……)

 

そしてコウキは眠りについた……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌朝

 

チュンチュンチュン!

 

コウキ「……Zzz……Zzz……Zzz……」

 

ユウキ「……Zzz……う、うん……ふわぁ……あっ、鎖が消えてる……」

 

コウキとユウキが繋がれていた鎖はもうすでに消えていた……

 

ユウキ(昨日は……いささか大胆だったなぁ……///)チラッ

 

ユウキは赤くなりながらもコウキのほうを見る……

 

コウキ「……Zzz……Zzz……Zzz……」

 

ユウキ「……ほんと、気持ち良さそうに寝ているなぁ」

 

ユウキ(昨日……ボクが伝えた感謝の気持ち……けどコウキは貸し借りはないっと言った……けど……)

 

ユウキ「お礼はしないとね……」

 

ユウキはコウキの顔に近づき……その頬にそっと……

 

チュ……

 

キスをした……

 

ユウキ「……これでボクも一歩前進したかな?…………///……さて!」

 

ユウキはベットから立ち上がった!

 

ユウキ「今日も一日!がんばろーう!!」

 

ユウキ(コウキ!キミと一緒に!!)

 

そして今日もまた冒険が始まる!




……思っていた以上に書くことが多くなってしまった……

感想お待ちしております!!
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