ソードアート・オンライン ・ホロウフラグメント・蒼の竜剣士と紫の少女の出会い [改稿中] 作:恋愛紳士
この作品「ソードアート・オンライン ・ホロウフラグメント・蒼の竜剣士と紫の少女の出会い」を作品終了後に……
新しく!「Re:ホロウフラグメント」としてリメイクしようと思います!!ババァーーン!!(効果音)
…………えっ?なんでだって?うっ……実はそのぉ……二日前にRe:ホロウフラグメントの動画の見ましてですね……76層に居たままホロウフラグメント編を終わらせればイベントの所々にフィリアが出てくるんです!はい!
この小説は階層クリアしながらホロウエリアも攻略して行く流れなのでどうしてもフィリアが出るところが限られてしまっているんです……折角、三角関係設定なのに……ショボーン(´・ω・` )
……ですので!この小説の終了後にリメイクを出して!フィリアの出番も増やそうと思ったのです!!
……ですが皆さんはRe:ホロウフラグメント編より早くロストソング編が見たい!!って言う人がいるかも知れません……のでアンケートを出しますので投票でどちらを中心に進めるか決めたいと思います!!
例え投票から落ちてもそれはボチボチと投稿するつもりです!(一ヶ月に1~2回ぐらいには)
それでは投票のほう、お願いいたします!
では本編……スタートです!!
前回のあらすじ、アルゴ「オレっちも行くべきだったカナ?」
アルゴのクエスト紹介から二日後に84層ボス攻略を開始した、ボスはアリ型モンスターの『アントクイーン』、所為女王アリである、ボス単体はそれほど脅威ではないがそのボスを守る『クイーンガード』とゆういわゆる守衛アリがどんどん現れ、その数に手こずらされた……そこで片手武器系で集まっている遊撃パーティはクイーンガードを、両手武器系と盾(タンク)のパーティはアントクイーンを相手で分断して攻略を進めた。
これは相手攻略を集中出来るようにし、それでいてボスの範囲攻撃に盾(タンク)パーティが防いでいるあいだに遊撃パーティは範囲外に退避できるようにすると合理的な作戦だった。
結果、アントクイーンの最後は兄貴のユニークスキル、斬馬刀ソードスキル奥義、『鬼神狂撃の舞い』計11HITの大技が炸裂してアントクイーンは砕け散った……
だが兄貴はその奥義を発動しているときのまるで悪魔のような笑いがボス攻略していたプレイヤー全員がドン引きしていた……はっきり言よう……あれよいこには見せちゃいけない笑顔だった……
……さて今回の話はそれから次の日のエギルの店での出来事……
エギルの店
カランカラン!
キリト「ただいま」
クライン「おいおいキリト!遅かったじゃねぇか」
キリト「遅かったもなにも約束なんてしてなかっただろ」
コウキ「おいおいクライン、キリトには言ってなかったのか?」
クライン「確かに約束はしてなかったがそろそろあの時期だってわかるだろ?」
キリト「は?」
コウキ「……まぁキリトにはそうゆうの疎いか……」
キリト「???」
コウキの言っていることに?マークを浮かべるキリトを放っておいてクラインが前に出る……そして
クライン「えーさて、これで全員揃ったということでーーボス攻略完了お疲れさん!次の階層も頑張っていこう!」
パチパチパチパチ!!!
リズ「攻略おめでとーっ!」
ラン「お疲れ様です!」
それから各自各々の食べ物や飲み物を口に運んだ!
キリト「……なるほどな」
コウキ「85層クリアしてこれでまた区切りが出来たからこれはお疲れ様会ってことさキリト」
キリトと二人で話しているとリーファが階層クリアについて話していた。
リーファ「これって結構、順調に進んでるのかな?この調子なら全階層クリアもそんなに遠くないかも」
シノン「油断は禁物だと思うけど……たまには息抜きも必要……よね」
ストレア「そういうことー余裕のない人生なんて終わったも同然だよねー」
ユウキ「そうそう!息抜きは大事大事!」
ラン「もう!ユウキは普段から息抜きばっかしているでしょう?」
ユウキ「そ、そんなことはないよ姉ちゃん……」
ハンク「ハッハハハハッ!だが人の人生、抜くときは抜き、気を引き締めるときは引き締める!それが大事!!」
コウキ「……兄貴の場合は息抜きより酒の栓抜きばっかしているだろうが……」
クル「クルクル……」
エギル「ほらよシリカとユウキ、できた料理からどんどん運んでいってくれ」
ユウキ「わかった!」
シリカ「わかりました!うわぁ、おいしそうな料理がたくさん!」
エギル「ま、アスナたちに手伝ってもらったからな、腹一杯食って、英気を養ってくれよ」
キリト「アスナたちってことは」
コウキ「もちろん!」
ユウキ「ボクたちも手伝ったよ!」
二人「イエイ!」
コ→( 。・ω・。)vv(。・ω・。 )←ユ
キリト「へ、へっえ~……」
ラン「もう!二人とも調子に乗っちゃって……」
クライン「確かにうめぇな!へっへへ、にしてもエギル!みんなに料理おごっちまうなんて太っ腹!!」
エギル「なに言ってんだ、今日のパーティの料理代は全部、主催のお前持ちじゃねぇのか?」
ハンク「あっ!そうだそうだ!これのことを忘れていた」
ハンクは自分のウィンドウを操作し、クラインに送信した!
クライン「な、なんだよこれはよ?」
ハンク「今回のパーティに使ったもの清算表だ、纏めて置いたから感謝しろよ?」
クライン「はあ!?オイオイ!?そんなこと全然聞いてねぇぞ、てか高!?」
クラインがそう頭を抱えて叫ぶとそれに聞きつけたリズベットとユイがこっちに来た!
リズ「え?なになに?今日のパーティはクラインのおごり?ラッキー!ゴチになるわねー」
ユイ「クラインさん、ありがとうございます!」
クライン「お、おう!この程度の出費どうってことねぇさ……!」
ユイの前でドンと胸を叩くクライン、だが瞳の橋からこぼれ出る涙にクラインはぐっぐぐっと堪えたのであった……
ラン「……先程「高!?」って言ってませんでしたっけ?」
ユウキ「ボクも聞こえたよ……」
ハンク「WWW」
コウキ「兄貴……アンタって人は……クライン……オツ」(;・ω・)人
……………………
アスナ「……はい、キリト君料理持ってきたわよ?ユイちゃんの分もね」
キリト「ああ、ありがとうアスナ」
ユイ「ママ、ありがとうございます、それじゃ3人で一緒に食べましょう!」
そんな微笑ましい空間にある女子たちは……
リズ「う……家族水入らずっぽくされると間に入りづらいんだけど……」
シリカ「あたしも、キリトさんの分の料理持っていこうと思ってたのにな……」
するとシノンとストレアとコウキとユウキの4人がキリトたちの方へ歩いて行った……
シノン「……キリト、その料理おいしい?」
キリト「ああ、コクがあってうまい、アスナが手伝ったとはいえエギルの料理スキルもなかなかじゃないかな」
ストレア「そうなの?じゃあアタシも一口!……ん~おいしー!」
コウキ「キリト!お前向きに辛いもの作ってみたんだが食べてみてくれ」
キリト「どれどれ……ん~おいしいけどもう少し辛くてもいいぞ?」
コウキ「……これ味見したが噎せたんだが……キリトには試作デスボールぐらいの辛さがいいのか……」
ユウキ「アスナ!これボクの自信作!食べてみてよ♪」
アスナ「わかったわ、ん~……確かにおいしいけど食い合わせになにかさっぱりとしたものを入れたらどうかな?」
ユウキ「うぅ……料理って奥深いなぁ~……」
……………………
リズ「……あの4人、相当なツワモノね……」
シリカ「あ、あたしもキリトさんのところに行ってきます!」
そう言ってシリカは料理を持ってキリトたちの方へ歩いて行った……
シリカ「キ、キリトさん、このお料理もおいしいですよ?」
ユイ「あ、シリカさんもそう思いますか?でしたら、こっちのもおいしいですから試してみては、どうですか?」
シリカ「……え、えーと、あ、ありがとねユイちゃん」
リズ「……前途多難ね……」
それからも時間は進み、クラインがなにかしようとしていた。
クライン「ーーよぉし、そろそろ場もあったまってきたことだし、いいもん、見せてやるぜ……!」
クラインはアイテムストレージからなにかをオブジェクト化したそれは……!
キリト「あれ?もしかして、それカラオケマシーンじゃないのか?」
コウキ「マジで!?」
クライン「よく知ってるじゃねえか、そのとおり!なんとちゃんと歌詞も出るんだぜ?」
ユイ「ママ!?カラオケマシーンってなんですか?」
ユイは見たことないのかカラオケマシーンに指差しながらアスナに聞いた。
アスナ「えっと、簡単に言うと唄を歌うための伴奏をしてくれる機械のこと……かな」
キリト「箱の上にポップアップディスプレイ!なるほど、うまくできてるもんだな……って、待て待て、どうしてこのアインクラッドにそんなものがあるんだよ」
クライン「俺にもわからん!が宴会用のいいアイテムが手に入るってクエストがあったんでハンクのやつと一緒に進めてたら手に入ったんだ」
ハンク「まったく、俺は興味もなかったがクラインに無理矢理連れていかされた……」
クライン「そんな固いこと言うなよハンク……」
キリト(外装はカラオケマシーンだけど一応マジックアイテムの類いなのか?《ミラージュ・スフィア》とかああいうアイテムに分類されるのかもしれないけど……)
クライン「……んじゃみんなで1曲ずつぐらいどうだ?結構いろんな曲が入ってるぜ」
リズ「へぇ……せっかくだし、ひさしぶりに歌っちゃおうかな……?」
ユウキ「なんの歌を歌おうかなぁ~!」
コウキ「ユウキは「元○100%」だろ?」
ユウキ「なんで忍○まなのさ!?」
ラン「ああ……確かにユウキに合ってるかも」
ユウキ「姉ちゃんまで!?」
ハンク「よし、俺も久々に歌を(ry」
コウキ「させねぇよ!?」
ハンク「な!?なぜだ?」
コウキ「兄貴の曲選びろくなのねぇだろうが!!はっきり言うが兄貴が歌ったらこの場にいる全員の女に白い目でみられるぞ!!」
ハンク「なん……だと!?」
ラン「いったい……昔になにを歌ったんですか……?」
ストレア「みんなで歌を歌うの?なにそれ、すっごく楽しそうじゃん!アタシもやる!」
シリカ「みんなで……ってことは、キリトさんも歌うんですか?キ、キリトさんが歌うなら、あたしも……ちょっと恥ずかしいですけど」
リーファ「カラオケかぁ……あんまり行ったことないんだけどあたしも歌ってみる!」
シノン「……私はパスでいいわよね?」
コウキ(……シノンって歌うイメージ無いな……なんかタダ人が歌っているのを聞きながらジュース啜ってるイメージが……)
シノン「なによ?なにか言いたいことあんの?」
コウキ「……イイエ、別に……」
アスナ「別に無理に歌うこともないんじゃない?カラオケなんて、そういうものでしょ?……でも、わたしはせっかくだから歌ってみたいかな……キリト君とデュエットとか?」
キリト「いや、そういうのは、俺はちょっと……」
アスナ「……あ、でもふたりとも知ってる曲がないとむずかしいよね」
コウキ「それ依然の問題だと思うけどな……(キリトも歌うイメージがねぇ……)」
ユイ「パパとママが一緒に歌うんですか?ぜひ、聴いてみたいです」
アスナ「じゃあ、3人で歌ってみようか?」
ユイ「はいです、パパとママと一緒に歌いたいです!」
キリト「結局、俺も歌うのか……?」
コウキ「キリトガンバ!(笑)」
パチパチパチパチ!!!
クライン「あーあーあー、えーそれでは僭越ながら、わたくしクラインがトップバッターを務めさせていただきます」
パチパチパチン!!!ビビッ!
しかし、カラオケマシーンの音楽鳴らそうとするが……
クライン「……って、あれ?なんねぇぞこれ?」
ビビッ!ビビッビビッ!
何度も何度もスイッチを押すがうんともすんともしない……
リズ「どうしたのクライン?へんなもん、掴まされたんじゃない?」
クライン「いや、そんなはずねぇ、おっかしいなこれ……」
するとクラインはカラオケマシーンを色んなボタンを押したり、叩いたりっと懸命にマシーンを動かそうとするが……それでも動かず……そして……
ユイ「パパとママの歌は聴けないんですか?」
シノン「クラインらしい、オチね」
クライン「いや、そんなはずはねぇ」
エギル「宴会用のいいアイテムなぁ、おまえらしいぜ、まったく……」
コウキ「まさかとは思うが……宴会用(お笑い用)アイテムってことじゃあないのよな?」
ハンク「そのまさかだろ」
クライン「くー、この言われよう!おいおまえら!メシをおごってもらうだけでもありがたいって思えないのかよ!」
リーファ「……ごちそうさまです、クラインさん」
ラン「クラインさん、お気持ちは分かりますが……それは……」
ユウキ「うん、大人げないっと思うよ?」
クライン「ぐぼぁ!?」
ユウキの「大人げない」の一言にクラインが崩れ落ちた!
キリト「まあまあ、クラインはみんなに楽しんでもらいたくてわざわざクエストに行って来たんだ」
シリカ「それはそうですけど……」
リズ「思いっきり盛り上がちゃったぶん、がっくり来たんっていうか……ねえ」
シリカ「あたし、すごくキリトさんの歌、聴きたかったです」
ストレア「アタシもー!」
リズ「あたしも聴いてみたかったけど、しょうがないじゃない」
キリト「いやいや、そんな期待されるような歌なんか歌えないぞ」
リズ「はあ……結局クラインなんかに期待しちゃ、いけなかったのよ」
エギル「ま、またの機会もあるだろう」
キリト「そうだ、SAOから出たらみんなで本物のカラオケに行こうぜ、もちろんそのときはクラインのおごりな?」
クライン「なんでそうなる!?」
リズ「さんざん期待させたんだから、当然でしょうが!」
ユウキ「そうそう!」
コウキ「だな」
シリカ「クラインさん、ありがとうございます!あたし、すっごく楽しみです!!」
クライン「おっ、おう……」
シノン「ちょろいわね」
ラン「シッ!言っちゃ駄目です!」
結局クラインのグダグタのままパーティは終えたのであった……
……まぁ、クラインだから仕方ない(笑)
次回!あのゲ須(ryゲフンゲフン……謎の金髪剣士登場!!次回をお楽しみに!!