ソードアート・オンライン ・ホロウフラグメント・蒼の竜剣士と紫の少女の出会い [改稿中] 作:恋愛紳士
みなさん、もう「ソードアート・オンラインabec画集」を買いましたか?俺は買った(キリ
もうね……うっとり……(優越)本編に出す前のユウキとか自分がまだソードアートに興味がなかったときに出してた絵とかその他もろもろ、極めつけはユウキも出てる書き下ろし小説!!もう満足ですよ私は!!この本を寝る前も起きたあとも見直してますよ!これはオススメです!
さて切り替えて、今回はアルベリヒのことを話す回です!ではどうぞ!
前回のあらすじ、占いホモぉ……┌(┌^o^)┐
今回の話はその日、エギルの店に帰って来てからのお話……
カランカラン!
コウキ「ただいまぁ~」
ユウキ「あっ!おかえりコウキ!」
アスナ「コウキ君ナイスタイミング!こっち来てくれる?」
店に入るとさっそく俺を見つけたユウキとアスナが声をかけた、ユウキたちのほうへ向くと他の面子も集まっていた。
コウキ「なんだ?みんな集まって……なにかあったのか?」
アスナ「あの攻略組参加希望のアルベリヒって人のことで」
コウキ「ああ、あの気取ったギルドマスターか」
アスナ「なんか、ちょっと変わった人だったからみんなにも知らせておいたほうがいいかなと思って」
キリト「たしかに、少しきになるやつだったな」
ハンク「ああ、最後らへんなんかデ○オのセリフなんか言って来たからな……奴もジョ○ョラーか?」
コウキ「そこじゃあねぇだろ兄貴w」
シリカ「キリトさんも気になるということは……やっぱり、なにかありそうですね」
リズ「変質者とかなら、気をつけないといけないしね」
コウキ「いや、変質者なら目の前にいるだろ?」
リーファ「えっ?」
コウキ「いや、ほら」
キリト・ハンク「「…………」」
コウキ「なっ?」
女性たち「「「「たしかに」」」」
キリト「ちょおい!なんで!?」
アスナ「キリト君の今までの行いだとそう言わざるをえないわね……」
ラン「わたしも……同じですね……」
キリト・ハンク「「なん……だと?」」
コウキ「ざまぁwww」
ユウキ「……けどそれってコウキにも言えたことだよね?」
シノン「たしかにね」
コウキ「俺も……だと!?」
アスナ「……こほん、それはおいといて……それで今回、アルベリヒついて、みんなに気になることとか教えてあげたほうがいいと思うの」
コウキ「なるほどな」
ハンク「じゃあ、奴と戦った俺を主軸に話していこう」
みんなは真剣な表情でハンクを見る、それを確認したハンクは頷いてから話しだした……
ハンク「俺様がまず、気になったのは……身につけている装備品に対しての実力の無さだ」
コウキ「ああ、奴の装備、今のユウキ装備と同等か、もしくはそれ以上の装備だった」
キリト「けど動きが素人同然だったな」
アスナ「うん、完全に宝の持ち腐れって感じだった」
リズ「ふうん、そんなにすごい装備を持てるならちょっとくらい名前が知られててもおかしくないはずなのにね」
アスナ「そうなのよ、それも不思議なのアルベリヒなんて名前、聞いたことないでしょ?」
シリカ「はい、聞いたことないですね」
リーファ「あたしもです」
ラン「私たちの同盟ギルドの中にもそんな名前の人はいませんでした」
シノン「……でも、装備だけっていうなら例えば、イカサマなトレードかなんかで稼いだとかそういう可能性もあるんじゃない?」
キリト「その可能性は捨てきれないけど、あれほどの装備を身につけられるだけの能力値は間違いなくあったはずだ」
コウキ「……動きがなってないからレベルだけは必死に上げ続けたとかそういう事なのかもしれないが……」
アスナ「でも、実際にそんなことは考えにくいよね……」
ユウキ「どうして?」
コウキ「俺達だってほとんど毎日攻略して今のレベルなのに、アルベリヒが上なんだ、けどそれは下層の敵相手だけじゃ無理」
ハンク「経験値をたくさん貰えるフロアボスも一回倒したら二度と出てこないしな」
キリト「けどだからって上層の敵は思考がかなり賢くなっていて能力値だけでは倒すのが困難になっている、そんな相手に不慣れな動きでレベリングなんて危険すぎるし……」
ユウキ「う~ん……」
ユイ「結局、能力の高さは謎のままですね」
キリト「だな……もしかしたら、あのレア装備の中に能力値を上げる装備があったのかもな」
コウキ「レア装備……」
キリト「そうなれば、レア装備を買うだけあればなんとかなるかもしれない」
コウキ「……それだとレベルだけ低いだろ、げとあの高レベル……疑問が残るぞ……」
キリト「……それもそうか……」
コウキ「……けどあながち間違ってないと思うぞ?」
ユウキ「とゆうと?」
コウキ「もし俺の仮説だったら……説明がつく」
コウキは説明を分けて話した。
一、レア装備でまず、「経験値ボーナス付き」を頭から足まで、さらに指輪などの装飾品を揃える。
二、それでなるべく安全で、レベルの高いモンスターを仲間たちにHPを減らして貰ってとどめを刺す。
三、適性値まで上げたら今度は高ランクレア装備を揃えればよし。
コウキ「これならレベルも高いが腕は未熟のギルドマスターの出来上がり」
キリト「なるほど……それなら確かにそれならすぐに高レベルまで上げられるし、あの弱さも納得がいく」
コウキ「……けど少なくとも問題があるんだよな……」
ユウキ「えっ?どこが?」
ラン「…………あっ」
コウキ「気づいたようだねお嬢」
ラン「はい……そこまでする義理があるかどうか、ですね?」
コウキ「正解」
ハンク「……つまりこうゆうことか、そいつがあるていど強いならまだしも、腕が未熟なのにレベルやレア装備を集めて意味があるのか、だな」
コウキ「そうそう、さすがうちの団長、伊達にギルドマスターじゃないな」
ハンク「ふん、当たり前だ」
リズ「……なるほどね、なんか注意したほうがいいやつだってことはわかった」
シリカ「お金だけ持ってて、実力がない人がやることなんてろくなことじゃないですよね」
リズ「そうよお、金にものをいわせてなんか変なことしてくれるかもよお」
シリカ「や、やめてくださいよリズさん」
コウキ「……お金も実力も持ってる奴もろくな奴じゃないけどなぁ~」チラリ
ハンク「……ほう?俺のことか愚弟よ?」
コウキ「別に~」
リズ「特にアスナ、アンタ目立つんだから気をつけるのよ、そのアルベリヒとやらは血盟騎士団あてに連絡してきたんでしょ、ちょっと粘着気質を疑ってほうがいいよ」
アスナ「嫌なこと言わないでよ……」
コウキ「お嬢も……ってむしろ相手の心配か?」
ラン「あら?どうしてですか?」
コウキ「いやぁ……そのぉ……」
ラン「ん?」ゴッ!ゴッ!ゴッ!ゴッ!
コウキ「イイエ、ナンデモナイデス、ハイ……」ガクガクブルブル(´д`|||)
ラン「そうですか?」(*^-^*)
ユウキ「姉ちゃん……」
アスナ「でも、みんなも気をつけてね、この世界にも変な人はいるから……」
コウキ「まぁ確かに、カーシャさんとか阿部さんの部下とか八百屋のオッサンとか」
ハンク「そっちちゃうわw」
シノン「まっ、どっちみち返り討ちにすればいいんでしょ?リアルよりも、こっちの世界のほうが単純じゃない?」
リーファ「シノンさん……頼もしい……あたしもその気でいかなくちゃ!」
リズ「まあ、いざって時は《黒の剣士》様や《蒼の竜剣士》様が助けにきてくれるわよね?」
キリト「でもここの女性陣ならアイツ相手でも勝てるじゃないかな?」
コウキ「むしろ相手の身を案じないとな(笑)」
ハンク「確かに(笑)」
リズ「ちょっと、そこはまかせておけとか言うとこでしょ?か弱い女の子を戦わせる気?」
コウキ「……か弱い?」
リズ「ムカッ!」ヒュ!
コウキ「甘いわぁ!!」スッ!
クライン「へっ?」
パクッ!!
クライン「むぐ!?んんんん!!」
リズが投げたデスボールをコウキはマ○リックスのように避け、デスボールはその先にたまたまいたクラインの口の中に入った!そして!
クライン「か、かれえええええぇぇっ!!」バタン!!
クラインは口から炎を出しながら倒れた……
リズ「ちっ!」
コウキ「そう、なんども食らうかよ」
ハンク「クラインよ……安らかに眠るがよい」
ユウキ「(;・ω・)人」
クライン「死んで……ないわ……ガクッ」
キリト「……まぁとにかく、それくらいアルベリヒの奴は動きが素人だったから……もちろん、なにかあった時は助けるよ」
コウキ「もちろん、俺達もな」
ハンク「それがシャドーナイツの使命だ……」
リズ「もー……最初からそういいなさいよ」
コウキ「けど、俺達がいないときにそうなったら、自分達の身の危険は自分で守れって意味でもあるからな?」
リズ「それはそうだけど……」
アスナ「とにかくみんな、気をつけようね」
みんな「「「「おう!(はい!)(ええ!)」」」」
こうして、とりあえずのアルベリヒ対策は終えた……
おまけ、その日のアルベリヒ……2
アルベリヒの部屋
アルベリヒ「ぶえっくしょい!!!……ふふふ…誰か僕の噂をしているな…?まいったな……」
アンタの馬鹿にされてる噂ならしているよ(笑)
今後アルベリヒが登場するときはアルベリヒおまけシリーズ「その日のアルベリヒ……」として続けます、ちなみに今回が2です。
次回をお楽しみに!