本当の大空の力   作:黒音

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一世の時代に来ちゃった1

 

 

夕暮れの中一人の少年がボロボロで歩いていた

 

 

 

 

(もう誰も信じられない 俺はみんなを守って来たのに骸を倒すときだって俺が助けたのに・・・

みんな裏切った 俺はどうしたらいいんだろう・・・

  そうだ 全てあの女が来た時から狂い出したんだ・・・)

 

そうあの時から

 

 

並森

 

ご「十代目 おはようございます」

 

山「ツナ早く行くのな」

 

ツ「うん 行こうか二人とも」

 

リ「早く行け」

 

ツ「わかっているよ」

 

奈「いってらっしゃい」

 

フゥ「ツナ兄気をつけてねー」

 

ラ「ママンおかわりだもんね」

 

イ「#♭&♪*♭#&」

 

ビ「フフ」

 

奈「ハイハイ みんな戻りましょ」

 

?「・・・」

 

 

並中

 

ヒ「三人とも遅刻だよ」

 

ツ「ヒッヒバリさん」

 

山「ハハ許して欲しいのな♪」

 

ご「ヒバリどけ」

 

ヒ「・・・やっぱりいいや行って今回だけだよ」

 

ツナ「?」

 

いつもは、問答無用で噛み殺されるはずなのに何故かされなかった もしここで違和感の正体が分かっていたんだったら何か変わったかもしれない

 

 

 

先「えー今日は転校生がいる」

 

ツ「!」ゾク(なんだ)

 

先「入りなさい」

 

先生が朝礼の時に転校生が来ると連絡した時 少年に何か嫌な予感がした

そして先生の合図と共に転校生が入ってきた

 

?「大空偽子でーす みんなよろしくー♪」

 

ツ「(何か嫌な予感がする)」

 

男「きれいな人だ」

 

女「キレー」

 

ツ「どこが!」

 

先「席は沢田の後ろだ」

 

大「はーい」タタタ

 

男「沢田かよ」

 

大「よろしくねー」

 

ツ「どうも沢田です」

 

大「コイツカヨワソウ」

 

ツ「!」

 

大「どうしたの?」

 

ツ「いや何でも」(気のせい?)

 

転校生が入って来て更に嫌な予感が強まった

そして何故かクラスメイト達はきれいと騒ぎ出した。どう見ても厚化粧なのに そして、転校生は少年の隣の席になり少年の隣についたその時転校生の声ではない声で弱そうと言われた しかし転校生に心配され少年は自分の気のせいだと思ってしまった

 

放課後

 

ツ「(早く帰ろう)」

 

大「沢田くーんちょっといい?」

 

ツ「えっ!」(何かヤバイ)

 

放課後嫌な予感から逃げるように帰ろうとしていた少年に転校生が話しかけてきた

このとき少年は超直感で危ないとわかったが

しかしこの時の少年はまだその存在を知らなかった

 

ツ「うん いいよ」

 

大「屋上でいいー?」

 

ツ「うん」

 

屋上

ツ「何かな」

 

大「偽子にボンゴレちょうだい」

 

ツ「え?」

 

大「ボンゴレちょうだい」

 

ツ「ダメだよ君にこんな危ないことはさせられないよ」

 

大「なによ私はお姫様になりたいの」

 

ツ「えっいまなんて」

 

大「私に逆らったことをこうするの キャー」 ビリ

 

屋上に着いた瞬間転校生にボンゴレを頂戴と言われた

しかし少年は危ないことを知っていた

しかし転校生はお姫様になるといい聞き直した少年を睨み自分の制服を破いた

 

男「なんだ? 偽子ちゃん! 沢田お前か」

 

ツ「ちが」

 

大「沢田くんに呼ばれて来たら襲われて」

 

ツ「ちが」

 

山「ツナ いや 沢田ひどいのな」

 

ご「ああもう十代目とは思わない」

 

男「みんなやれー」

 

全「おー」

 

ツ「やっやめ」

 

すぐにクラスメイトがかけつけ少年がしていないと言っても聞いてくれず仲間にも裏切られ殴られ蹴られた

 

男「へっ帰ろうぜ」

 

ご「だな」

 

山「偽子行くのな」

 

大「うん」シクシク

 

ツ「みんな信じてくれない 帰ろう」

 

満足したのかクラスメイト達はいまだに嘘泣きをしている転校生を連れて戻っていった

 

ツナ家

 

ツ「ただいま」

 

奈「ツークンなんてことをしたの」

 

ツ「えっ」

 

奈「さっき獄寺くん達が来て教えてくれたの」

 

ツ「母さんも信じてくれないんだ」

 

奈「ツナ あなたは滝に落ちなさい」

 

ツ「うわー」バタン

 

家帰ってきた少年に母親は何も聞かずあげくのはてには滝に落ちろと言った

少年は家を飛び出した

 

?「・・・すまないこんな役をさせて」

 

 

ツ「もう誰も信じてくれないんだもういいや死んでしまおうかなうんあの人のいう通りここから落ちたら死ねるだろうそしてここは誰も知らないからちょうどいいから ・・・あれ?何でそんなこと まぁいいか」スッ

 

そして初めに繋がるのだが少年は絶望しただから死のうとしている ここは、誰にも見つからないと少年は分かっていた しかし少年もうどうでも良かった

だから少年は落ちた滝に向かって

 

 

(あーこれでらくになれるでもできれば復讐したかったな まぁ遅いけど

でもなんで俺はこんなにも甘いんだろう まぁ俺はそれを誇りに思うけど)

 

 

少年は滝に落ちたことによって冷静になったのか落ち着いていたそして自分の甘さを後悔し誇り思った

その時声が聞こえた

 

?「君は時間を信じる?」

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