1/22に『生真面目少女の独白 3』、2/1に『とあるメイドの葛藤』を投稿してます。
まだ呼んでない方はそちらもどうぞ。
※ 最新話ではありません。最新話はサブタイの前に[New]がついてます。
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襲撃で一時的に授業が潰れていて専用機も整備中。
暇つぶしに俺と似ていると言う織斑一夏について偶々居合わせた人達に感想を聞いてみることにした。
◆三人娘
「あ~顔は似てるんじゃない?」
「でも~ことみ~と違って~アレが無いよね~」
「そ、そうだね。」
「「「ラスボス臭」」」
お前らがヒトの事をどう思ってるのかよ~~~~く分かったよ。
◆更識
「…冷静・鬼畜・外道・卑劣・容赦のなさ・黒幕さ・えげつなさ!! そしてなによりも……何かが足りない?」
麻婆じゃね?
「「「ああ、なるほど」」」
「納得しちゃうんだ!?」
◆マゾ
「私は最初から時雨さん≠織斑一夏でしたのでなんとも……あ、それ以上近づかないでくださいまし。踏まれたくなりますので」
へいへい…。
◆一部がでっかいのとちっこいの
「貴様が一夏と似ているだと? ハッ、勘違いも甚だしい。貴様の様な卑怯者が正義感溢れる一夏が似るなど億分の一もない」
「そうよ、バッカみたい! あんたみたいのと一夏を一緒にしないでほしいわ」
………。
「こ、言峰君落ちついて!!」
何を言ってるんだ鏡。俺は落ちついてるぞ?
ただ、至って冷静に事に及ぶだけだ。
「そ、それは落ち着いてないから!!」
「というか何であの二人は言峰君を怒らせる事ばっかするのよ!」
「本音ちゃん、早く虚先輩呼んで!!」
「う、うん」
HAHAHA……HA・NA・SE!
◆ケイシー先輩と見覚えのないチビ
「悪リィ、あんま見て無いからわかんネ…」
そうですか…
「ちょっと待つッス!! ちゃんと名前で呼んで欲しいッス!!」
……誰でしたっけ?
「そういえば初対面ッスね。ウチは――」
まぁ、いいや。
「ちょ、待つッス!!」
◆会長さん
「実際戦ってみたけれどそこそこ強いんじゃない? けど、何でか他の襲撃者の子たちが喧嘩するから連係も何もないし、案外簡単に叩けるかもしれないわね」
「私の扱い酷くないかしら!!」
◆先輩
「え、似てましたか?」
…不覚にも嬉しいと思ってしまった。
< 夢 >
最近、変な夢を見る。
どんよりとした空間の隅っこで見覚えのない小さな女の子が泣いてる夢だ。
それも1度では無く何度もで、夢が現れる度にその女の子の位置が微妙に近寄っている。
まるで、“構ってくほしい”と“話しかけてほしい”言わんばかりに…
正直に言おう。ウザイ
しかも最近は他にも色々とアプローチしてきてるからなおさらだ。
こちらから関わってやる道理は無いからここ何度かは瞑想したり鍛錬を積んだりしている。
……夢の中で修行というのも何だか変な話だな。
<???>
マスターが構ってくれない
可笑しい。情報だとマスターは子ども好きのハズなのに…何で?
掲示板のお友達から聞いたアピールは全部試したけど、それでもマスターは無反応。
どうして? 何で?
私の
私が眼鏡の似合う知的な美人じゃないから?
私の身体が貧相だから?
私がカチューシャを付けて無いから?
私が人じゃないから?
わからない
分からない
判らない
解らない
ワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイワカラナイ……
ドウシタラ マスター ハ 私ヲ 必要ニシテクレル?
次回はまた夏休み中での事や束視点になるかもです。