魔法と僕等とネギま   作:レットスター

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3A

朝何時もの様に起き朝食をとり学校に向かった。

 

男子said

 

「すいませんが皆さんはココにいてください」

 

そう言ってネギ先生は、3-Aの教室に入っていった。

 

「10歳の先生って大丈夫なのかなぁ?」

 

そう明久がい言った

 

「お前は、馬鹿か?」

 

「雄二の言うとうりじゃぞ明久」

 

そして皆がうなずいた。

 

「みんなに馬鹿にされた!!」

 

「雄二、この馬鹿に説明頼む」

 

「明久簡単に言うなら天才少年だっ」

 

 

雄二それは、訳しすぎじゃ…

 

 

「なるほど!!」

 

 

やっぱり明久は、バカだった。

 

『皆さん入ってきてください!』

 

僕以外の皆は、頷き

 

ネギ先生の声がしたので扉を蹴飛ばした。

 

「オラッよ!」

 

そう言って将軌は、扉を蹴った。

 

そしてその扉はネギ・スピリングフィールドにあたった。

 

「ぐはっ!」

 

「「「ネギ先生!!!」」」

 

クラスの女子全員が声をそろえていった。

 

「誰ですの!?扉を私のネギ先生にぶつけたのわ!!」

 

「ゴメンアソバセ笑」

 

「誰ですの!!」

 

「俺の名前は大和将軌以後よろしくな!」

 

そう言って雪広あやかとにらみ合っている将軌

 

続いて

 

「俺は、神覇祐以後よろしくな!」

 

「俺は、坂本雄二だ」

 

「ワシは、木下秀吉じゃ。こう見えても性別は男じゃ!」

 

秀吉の言葉に皆ええってなった。

 

「僕の名前は、吉井明久よろしくね!」

 

馬鹿が増えた気がしますわと何処からか聞こえた気がする

 

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

自己紹介が終わってネギ先生が復活して

 

授業が終わり

皆、下校しようとしていたら、ネギ先生がやって来た。

 

「男子の皆さんすいませんが、女子寮に行ってもらえないでしょうか?」

 

「「「・・・・・」」」

 

「どうする?」

 

「そうだなぁ?」

 

「あれはどうだ?」

 

「あれか」

 

ひそひそ物騒な事を話す男子たち。

 

「すいません。ネギ坊主。なぜ僕たちが女子寮に行かねばならないのか教えてもらえませんか?」

 

おいおい夜深本性が現れてるぞ?

 

 

 

 

 

 

ネギの話が終わり

女子寮を案内され各自の部屋に解散になった。

 

 

俺と祐は、部屋の札を見ると

 

宮崎のどか 綾瀬夕映

 

大和将軌  神覇祐

 

と書かれていた。

 

「「あの糞妖怪と糞ババアァァ!!」」

 

 

殺意がこもったが仕方ない部屋なしは辛いので俺たちは、部屋に入いると誰もいなかった。

 

「誰も帰ってねーのか?」

 

「みたいだな?」

 

まいいかぁ

 

そう言いながら自分達のベッドに荷物を置き俺は冷蔵庫に何が無いのか見た

 

「祐、少し買い物出るけどお前どうする?」

 

「俺は、ランニングしてくるわ。」

 

そう言って二人は外にでった

 

 

 

 

 

 

 

それから俺は、30分買い物をし、寮に帰り扉を開いて部屋に入ると宮崎のどかがいた。

 

「・・・」

 

「ただいま」

 

「キャァァァァ!!」

 

俺の言葉でわれに返ったのどかが悲鳴を上げたのだ。




今日は、ひさしぶりにPCで書いたのでうまくかけなかったな

「しらねーよ」

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