魔法と僕等とネギま   作:レットスター

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お久です
すみません久々の更新過ぎて何を言ったらいいのか
理由は一応あるんです

パソコンが壊れてしまい
家族もできてしまいパソンコを買うお金が全くありません(><)
ですので携帯で書きますので下手になっても嫌いにならないでください!
でわ、本編え!


それからと組手

なぜ帰っては悲鳴をあげなければならない。

そしてなぜ俺達は女性陣に囲まれてるのか

それは、女子寮に男がいるからだ

それはそうだろ誰だって驚くだろうな

でもさぁ、俺達は悪くないじゃんあのじじぃや妖怪ババァが悪いじゃん本人達に言ってないのが

見てみろ、明久なんか動体縛りあげられて逆さまに吊らされてるんだから。

 

 

「ちょっと待ってよ僕悪いことしてないのなんで吊るされてるの!?」

 

そこで雄二が

 

「明久、お前は悪くない。悪いのはあのクソ妖怪ババァだ。

それとお前らそろそろ話を聞いてくれないか?」

 

そう言うと委員長が

 

「話を聞くってですって?まず貴方達は謝ることを知らないのですか?それと...」

 

そこで将斬が委員長の話を遮る。

 

「委員長まず俺達が帰って来る頃には札には、俺たちの名前があったし、まず縄を解けよ?対等に話をするならそれぐらいはしろ?後は俺達が悪いから謝れだ?お前...」

 

そこでさっきまでいなかった祐が割り込んできた。

 

「将、そこまでだ」

 

続いて夜弥が

 

「お前達いい加減にしろ。将斬も委員長もいい加減にしろ。明久を下ろしてやれ。」

 

その一言で皆は明久を下ろしてこの場から解散となった。

 

「委員長さっきは悪かった言い過ぎた」

 

「それは私もです。ごめんなさい。」

 

「また明日」

 

そう言って2人は仲直りした。

 

 

 

 

それから数日がたった。

 

「なぁ祐久々組手しない?」

 

「いきなりだなおい?!」

 

「暇だもの」

 

「将斬君はいつも急だよ?いつも思いついたら行動するから僕達のみにもなって欲しいよ!?」

 

そう言って明久と祐は、突っ込んだ。

 

「でも今更だよな(笑)」

 

雄二はそう言って康太、秀吉、龍也、達大、涼雅、夜弥は頷いた

確かにそうかもないっつも俺の思いつきでやってるがこいつらいつか痛い目あわそと考えてる将斬だった。

 

それから僕達は誰もいない山奥の広場に着いた。

最初に戦いをするのは僕(明久)と龍也君になった

 

「明久、久々にやるからって手加減とか考えてないよな?」

 

「龍也君相手に手加減できるわけないよ。それに、僕もどれだけ龍也君が強くなったのか、僕がどれだけ強くなったのか確かめたいから本気で行くよ!龍也君も本気できてよ!」

 

「あたりまえだろ!本気でやるにきまってんだろ!」

 

心配はこの中でデタラメな祐君がする事になった。

森の半径1キロは将斬君のオリジナルの魔法結界で祐君の適当パンチでも壊せないレベルの強度だ!

適当パンチって?それはあれだよ?今は秘密という事で(笑)

 

「それじゃ、2人とも用意はいいか?」

 

そう言って祐君は2人の顔を見て言って僕達は頷いた




どうだったでしょう?
やっぱり久々書いてるので下手だったでしょ?
これからも末永く見守ってくれるかたよろしくお願いします

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