東方直想双   作:リボ

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前回のあらすじ。ハンバーグ。



第08話  フラグ回収早くね?

 

 

現在、ユウキは近くの山で妖怪を討伐してEXP稼ぎをしている。

まだこの辺りの妖怪は雑魚ばかりでドラ○エで言うなればスライム位だろう。

 

ユウキは最近、扱いに慣れてきた電子の粒子を固めて作ったフォトンブレードでザクザクと雑魚妖怪を斬り倒していく。

出てくる妖怪はさっきからずっと同じで名前?名称?等は知らないが犬の様な妖怪だ。

因みにこの妖怪の肉は絶品らしい。

もちろん紫、藍、ユウキもこの肉を食べるのだが、それならば必要以上は殺生しない。

しかしユウキがこんなにもザクザクと殺しているのには理由がある。それは紫の屋敷で飼っている猫だ。

 

最初のうちは猫10匹あたり犬型妖怪1匹で足りた。

しかし、妖怪の肉を食べた生き物は次第に妖怪化するという。ユウキは"ある種"に生まれた時からなっているので妖怪化しないらしいが。

とにかく、妖怪化することで一匹あたりの消費量が半端ない量になっているのだ。

 

 

得た肉は紫が持たせた"携帯型スキマ"に入れておける。

携帯型スキマは直接紫邸に繋がっており、スキマに入れられた肉は食物庫へと自動的に運ばれるのだ。

 

 

説明はここまでにしてユウキの戦闘を見てみよう。

 

ユウキが山を歩いていると三匹の犬型にエンカウントする。

犬型が目の前に現れるとユウキは手を剣を持つ形にする。常に剣を持っていないのはフォトンブレードは常に粒子を纏っている必要がある。が、ユウキはこの粒子を出しすぎると女体化することが判明した。因みにレールガンを使うと一発で女体化する。粒子は寝ることによって補充されるようだ。

兎に角、できるだけ粒子の無駄遣いは避けるためにフォトンブレードは常装出来ないのだ。

 

剣を持つ形にした手に光の粒子が集まる。

するとあっという間にフォトンブレードが完成する。

フォトンブレードの構築には錬度があり、錬度が高いほど硬く、強く、鋭く、速くフォトンブレードを構築することができると言うわけだ。

まだ錬度は低いが速さにおいては最重要になる為一番練習した。ので、今ではそこそこの速度で構築できる。

 

一匹の犬型がユウキに飛びかかる。

これをフォトンブレードを持ったままヘッドスライドしてかわし、がら空きの腹部を一突き。

 

二匹目、三匹目が同時に襲いかかる。左右から犬型が迫る。

これは右側の犬型に手を噛まれないように注意しながら首もとを掴み、左の犬型に衝突させる。

二匹の体が重なっているところを纏めて一閃。

 

これでユウキは意図も簡単に仕留めてしまった。若干作者も反省するくらいの運動神経だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユウキはいつの間にか妖怪狩を夜遅くまで行っていた。藍に「夜には昼間の何倍も強い妖怪が出てくるので注意してくださいね♪」と言われたばかりだ。

 

 

ガサガサ

 

 

近くの茂みが揺れる。ユウキは警戒してフォトンブレードを構築する。

っと、中からいきなり虎の様な妖怪が現れた。どこからともなく威圧感が感じられる。

恐らくこの周辺では一番強い妖怪だろうか。

 

先手必勝。ユウキは虎型の腕を一閃する。しかし。

 

 

ガキン

 

 

折れた。フォトンブレードが虎型に当たって折れた。

これには思わずユウキも絶句する。

 

「ま、マジで?」

 

虎型が、隙あり。とその鋭利な爪でユウキを凪ぎ払う。

これを後ろに飛んで紙一重で避ける。

 

「あんまり、ってか絶対に使いたく無かったんだけど……フォトンブレードが折れたなら仕方ないか」

 

と言って右手を銃の形にして固定し、指先に粒子を集める。

そしてそれを一気に放つ。

 

「超電磁砲[レールガン]!!!」

 

音速を越えるそれは空気との摩擦で青い粒子の塊は次第に赤くなりながら虎型の頭から臀部を一気に穿つ。

そしてそのまま後ろにあったこのあたりでは有名な"天狗の岩"を木っ端微塵にする。

因みにこの天狗の岩。爆弾等では決して壊れないと言う。これをヒビを入れるどころか木っ端微塵にするから恐ろしい。

 

っと、前述した通り、ユウキの体は女体化する。

胸部は大きな双丘を型どり、股のアレはソレになる。

 

「ハハハ、今日は野宿かな?」

 

ユウキは虎型を携帯型スキマに放り込むと近くの大きめな木の枝にもたれ掛かって寝る。

この枝。なかなか太くて、分かりやすく説明するならマ○コDXが安眠出来るくらいの広さと丈夫さだ。

 

っと、ここから作者による悪戯が始まる。

 

 

「おーい、ユウキ居るか~?」

 

藍の声だ!!!ヤバい。これは見つかると恥ずかしさで死ねると思ったユウキは声を潜め、息を殺した。

 

「うを!!天狗の岩が!!誰がやったんだ?あっ、近くにユウキの匂いがする」

 

ちょっと、匂いとか止めてください。存在感無くした意味無いじゃないですかと心のなかで毒づく。

兎に角藍に見つかってはいけない。そう思った矢先。

 

「ユウキ??何してるのかしら?」

「うわっ、!!!」

「あっ、ユウキの声だ」

 

突然背後から声を掛けられて驚く。振り替えるとソコにはスキマから上半身を出す紫が居た。

しかもさっきの驚いた時の声で藍にも見つかってしまった。

 

「全く、藍がこっそり屋敷を出ていくと思ったら貴女を探していたのね」

「あっ、それはそのぅ」

「そ  れ  に」

 

紫がユウキの体を見て言った。

 

「どうして女になってるのかしら??」

 

ドンマイユウキ。これは説明しなければ。

 

説明描写kcで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っと、紫邸に戻ったユウキ。藍もそのあと家に戻ってきてユウキの姿を見て発狂しだした。

 

「ゆ、ユウキ!?ユウキなのか?」

「はい、そうですよ」

「何時までその体なんだ?(何処の誰だか知らんがユウキを女にしてくれてありがとう)」

「寝たら治ります」

「そうか、それなら」

 

っと、藍はユウキをお姫様抱っこされる。

 

「な、何してるんでしゅか!!!」

「今夜は寝かせない(噛んだ。。。メチャ可愛い)」

「ゆ、紫さん!!!助けて下さい!!って、寝てるーーー!!!!」

「観念しな♪私のユウキ♪」

 

 

アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ♀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




大丈夫です、処女は守られてます。
地味にチートだったしね(笑)。
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