ハーフな執事とグレモリーさん   作:結唏

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今回は、ただの説明回です。


その執事、紹介

はじめまして、皆様。

私、グレモリー眷属騎士の、神崎 真と申します。

眷属、と言うのは上級悪魔が持つことのできる下僕のことで、人間界で言うチェスに当てはめられて創られたものです。

チェス、と言うことですので、勿論王や、女王、僧侶、戦車、騎士、兵士などそれぞれの役割があり、役割で強化される特性が違います。

 

 

 

さて、悪魔と言われても、なにそれ?と思われる方もいらっしゃると思いますので、少しだけ、我々悪魔の歴史を説明させていただきます。

 

 

 

 

我々悪魔は、数百年前、三対勢力<天使><堕天使><悪魔>で、三つ巴の戦争をしていました。

 

ですが、その戦いに乱入してきた、強大な力を持った者、ドラゴンのせいで、戦争は一時休戦。

 

三対勢力は強力して赤と白のドラゴン、通称二天龍を退けました。

 

そして、そのおかげで三つ巴の戦争は終わりを告げました。

 

 

 

ですが、その戦いで、悪魔は魔王を、天使は神を。堕天使は、幹部の大勢を失いました。

 

そのせいで、悪魔はバラバラに…。

 

と言うことにはならず、当時戦っていた者達の中で強力な力を持っていた四人を魔王とし、悪魔達は冥界を治めることにしました。

 

その四人が、グレモリー家からの、サーゼクス・ルシファー、シトリー家からの、セラフォルー・レヴィアタン、アスタロト家からの、アジュカ・アスタロト、グラシャラボラス家からのファルビウム・グラシャラボラス様方が、各座に就かれました。

 

サーゼクス様は実力と、ルシファーに、セラフォルー様はレヴィアタンに、アジュカ様はと頭ベルゼブブに、ファルビウム様は、アスモデウスに就かれました。

 

 

ちなみに、眷属システム、悪魔の駒を考えられたのも、造られたのも、アジュカ・ベルゼブブ様です。

そのおかげで、悪魔という種族は増えることが可能になりましたが、嫌がる者を無理やり眷属に入れるゲスも居るので、転生の際はお気をつけ下さい。

 

 

 

あと、悪魔には、主を殺すか、主のもとを離れるかしてはぐれと化した悪魔もいます。

はぐれは討伐の対象になっており、グレモリーの方へ、大公から討伐の依頼が来たりすることもあります。

ですが、ss級はぐれ悪魔の黒歌にはお気をつけを。主殺しの名が付いておりますので。

 

 

 

さて、グレモリー家についてですが。

 

 

旧七十二柱の序列五十六の上級悪魔の家計で、魔王を排出した名家としても有名です。

そうですね、特徴、といえるのは、美しい紅髪です。

 

現魔王のサーゼクス様も、我が主、リアス様も、ミリキャス様も、皆様美しい紅髪です。

 

確かそう言う面でも有名だったと。

 

では、この辺で。

 

 




さて、後書きのコーナーでふ。

神崎くん、幸先は?

「良い方なんじゃないですか?
まあ、私ごときの意見など、聞いたところで意味もないと思いますが」

あ、そうですか。
それ「それでは皆様、次回も宜しくお願い致します」

ヲイ。
締めをとるな!

「良いじゃないですか。減るものでもありませんし。」

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