タイトルから察すると思いますが、原作のシリアスの雰囲気をぶち壊してます。
それでもいいという方はお進みください。
キチガイなスピアヘッド戦隊
「総員、傾注。……………性懲りもなく
「「「「「「「「殺ス、殺ス、殺ス!」」」」」」」」
「「「「「「「「壊セ、壊セ、壊セ!」」」」」」」」
「よろしい、ならば殺戮だ。奴らを一機も残さず皆殺しにしろ!!!」
「「「「「「「「「「Yeah――――!!!」」」」」」」」」」
今回のスピアヘッド戦隊は異常である。
いや、碌な教育も与えずに激戦区を4年間も生き残る連中が異常でないはずが無いのだが、今回はブッチギリの異常だ。
通年のスピアヘッド戦隊が“
とにかく、今回のスピアヘッド戦隊は異常なのだ。
今回のが補充されて既に一月立つが、
通常の軍であれば優秀な兵たちに喜ぶところなのだが、
最終的に彼らには
そういった考えから上層部はスピアヘッド戦隊に対して
『
これで奴らも何人かリタイアするだろう。
そう上層部も思っていたのだが、それでも彼らは生き残った。
食料が足りない? なら現地調達だ! と偵察任務と称してひと狩り出かけ、現地や宿舎でキャンプファイヤー!!
機体が動かない? なら生身でどうにかするしかねぇ! と対応したレギオンが既にボロボロだったとはいえ、マジで小銃やシャベルなどでボッコボコ。
そして破壊したレギオンを持ち帰り、ジャガーノートを魔改造。
なお、この時の担当していたハンドラーが「Oh crazy……」と言って辞職した。
これに対し上層部は「豚共が、好き勝手やってんじゃね!!」と監視役を派遣。
なお、監視役に選ばれたのは堂々とサボってた若い軍人(ロビーで酒飲んでたり、死角になる場所や空き部屋で××してた奴ら)である。
給料泥棒達に無理矢理仕事もさせられるし、イカレタ豚共への行動抑止やストレスを与えることができる。
まさに東洋のコトワザ一石二鳥だ! と思っていたのだが、
なんと連中、「俺たちの監視なら戦場にも一緒に行こうZ☆E!」と監視役を
泣き叫ぶ監視役をBGMにヒャッハー☆するイカレタ豚共に二代目ハンドラーはドン引き。
戦闘を終えて隊舎へと帰還したと思ったら、「近くに
再び現れた激しい揺れで気が付いた監視役は、
気絶(二度目とは知らない)から覚めた監視役は早々に当時担当していたハンドラー(二代目)を通して上層部に交代を申し出た。
上層部は「勝手な事してんじゃねぇよ豚共が!」や「軟弱な! これだから若い者は!」と思ったが、戦闘中に誤射で野生の動物を殺して持ち帰ったり、機体の不調と称して機体から出て食料を調達したり、破棄されたままのジャガーノートを持ち帰って機体の整備をされる可能性があったので、『任務続行』を通達。
決して“あわよくば給料泥棒が喚いて戦闘の邪魔して一緒に死んでくれればいい”とか思ってない。
『任務続行』の通達に監視役は絶望した。
そして現れる三度目の出撃。
監視役は逃げ出した。
ミス!
棺桶に拉致された。
そんな事を何度か繰り返したいたのだが、監視役が気絶から目覚めてコクピット内で暴れまわれるのを患ったのか、
「イヤァァァアアアアア!! せめて、せめて中に入れてぇぇええ!!」
「アルミ装甲に押しつぶされるか、アルミ装甲へ押しつぶされるしか違わねぇさ!!」
「違うぅぅぅぅううう!!! あ、掠った!? 今、レギオンの攻撃俺に当たりかけたからぁっ!!!」
「HAHAHA!! 気のせいだろう」
「イヤァァァァァアアア!!!!」
「ヒャッハァァァァアアア!!!」
といった声が激戦区に鳴り響いた。
なお、この時担当していたハンドラー(二代目と三代目)は良心を酷く痛めて(同族に対して何もしてあげられなかった事で)辞職した。
あと、監視役は一月の補給物資が運ばれるヘリに(泣き叫びながら)勝手に搭乗して帰還。
上層部から任務放棄の責を問われたが喜んで罰を受け入れて軍を辞めた。
次に上層部は誤情報や明らかに間違った指示を送るようにハンドラー(四代目)に命令したのだが、誤情報を全く信じず自分たちで好き勝手に暴れまわり、「命令を聞け!!」と叫んだハンドラーに対し
ならば次は
どうしたら、どうしたらあのイカレタ豚共は死ぬんだ。
軍上層部は頭を抱え込んだ。
◆今期スピアヘッド戦隊
それぞれが激戦区を生き抜いてきた猛者にしてイカレタ連中。
偶々イカレタ連中が集まったのか、隊長のアンダーテイカーが洗脳(イカした)のかは不明。
※特に考えてないともいう
普段は割と大人しいのだが、戦場に出ると「
元から居た整備班長のレフと新しく担当することになるレーナはストレスと胃痛で死ぬと思う。
◆軍上層部
その内廃棄処分直行なのだから放っておけばいいのに弾薬と食料をケチったり、生き残ってるのを気に食わなかったためアレコレ死ぬような指示を出した結果、あまりのイカレ具合に頭を抱える。
後に担当がレーナになった際は、嫌みや不満をレーナにぶつけてストレス発散すると思われる。