本編通りに話を書きたかったのですが、まぁ色々(酒飲みながら)考えた書いてたら、こっち(2期)が出来上がりました。
セリフ多めです。
長距離砲のレギオンによって食糧庫を破壊され、空腹で倒れたキチガイ共。
ギアーテ連邦軍の偵察部隊に拾われ、某海賊漫画並みに飯を食い漁って連邦軍兵士に「(あんな空腹になるまで戦わせれたなんて可哀そうに…)」とか思われてたが、今話とあまり関りが無いので割合とする。
腹を満たした彼らは、やがて連邦の医療施設に入れられ、そこで精密検査を受けたのち、彼らの処遇についてどうするかで揉めた会議の末、「僕が全員引き取る!」といったエルンストの鶴の一声により、暫定大統領邸にて引き取られることになったのだった。
◆
「哀れなお主らに宛がわれた可愛らしい妹が童じゃ。せいぜい可愛がってくれるがよいぞ兄様共!!!」
「「「「「…………」」」」」
「どうしたのじゃ? 早う可愛がるがよい!」
「……ああ、確かに可愛いな」
「うん、可愛いね」
「フレデリカちゃん可愛いわ」
「うむうむ、そうであろうそうであろう」
「ちっちゃくて可愛い!!」
「お人形さんみたい!」
「食べちゃいたい!」
「う、うむ!」
「ソーキュート!」
「イッツプリティィィイイイイ!!」
「
「あの、ちょ、もう…」
「「「「F・M・P!!」」」」
「「「「F・M・P!!」」」」
「「「「F・M・P!!」」」」
「「「「F・M・P!!」」」」
「っ~~~~////」
「イジメかいっ!!!???」
「違います
「イジメだよね!?」
「っテレサ~っ!!」
「FMP…失礼、噛みましたフレデリカ様」
「テレサっ!?///」
こんな感じで新たな場所へ馴染むキチガイ共であった。
◆フレデリカの異能
各々の決意を旨に、養父(仮)へ再び戦場に立つことを告げたキチガイ共。
そんな彼らに対し、
「見知った者の現在と過去を覗き視るのが我らが受け継いだ血の力じゃ」
「…それって、つまり筆記テストとかで出題者の過去を覗き見て、答案をまるっとコピーとかできるってこと?」
「そ、そそそんな事しておらぬぞ」
「あと、“今”を覗き見て絶好のタイミングでツマミ食いとかできそう」
「なぁっ!? なんのことだか童にはわからんのじゃ!!!!」
「…フレデリカ」
「お嬢様」
「ちょっとこっち来なさい」
「ちょっとこちらへ」
「ピィッ!!??」
この後、
◆憎悪に堕ちた騎士
≪殺してやる≫
キリヤ・ノウゼンは怒り狂っていた
クーデターを起こした
≪殺してやる≫
寝返った貴族たちを…
≪殺してやる!≫
仲間の命を奪った
≪殺してやる!!≫
守りたかった
≪殺してやる!!!≫
今もなお、生き続けている元故郷の人々を
≪殺してやる!!!!!!!!!≫
その怒りは死んでレギオンに取り込まれても残り続け、数万の命を一瞬で消し去ろうとも決して衰えなかった。
「ヘイヘイ、キリヤ君ひっさしぶり~」
「元気してたぁ~?」
「
「僕たちには当たらなかったけどね~」
≪…………(イラッ≫
「あっ、この(機体に張り付けた)写真、気になる?」
「こちら、ウチの
「こっちは嫌いな食べ物を前にして嫌そうな顔をしてる写真」
「あざとい仕草でおねだりしてる写真」
「カンニングがバレて説教されてる写真よ~」
「懲りずに異能使って摘まみ食いしてお尻ペンペンされてる写真!」
「こっちはうちの妹にドヤ顔してる写真だよ。ああ、僕の妹カワイイナ~」
「どうどう? 欲しいキリヤ君?」
「「「「「「「「「「あ~げ~な~い~よ~!!」」」」」」」」」」
≪殺してやる!!! 姫様を愚弄する奴らは全員殺してやる!!!!!≫
≪あと、写真寄越せ!!!≫
「…釣れたな。戦隊各員、作戦通りに殺るぞ!!」
「「「「「「Ya----っ!!!!!」
―――
――
―
「(あの子達から『
「もう、止めてたもう~!!!//////」
「……うん、酷いな~」
|ひとりの≪フレデリカの羞恥心≫犠牲を犠牲に、厄介な敵の始末に奮闘するのであった。
―――――――――――――――
一方その事
「なぁ、
『十中八九
「「「「「「
さりげなくキチガイ共を援護する元上司が居たとか…。
書きたい所だけ書きました!
副題は「フレデリカ苛め」です!
別にフレデリカ嫌いじゃないですよ? ただ、なんとなくイジメてみたくなっただけです(ゲス顔)
なお、写真の件については
シンエイ「……
フレデリカ「も、もちろんじゃ! 童にできる事なら何でも協力するぞ!!」
シンエイ「よし、本人の承諾を得た。さっそく(拡大化した写真を機体に張り付ける作業に)取り掛かってくれ」
整備兵s「「「「ウィ~ッス」」」
フレデリカ「!!!?????」
というやりとりがあったらしいです。