孫悟飯が幻想入り~少年期~   作:悟空

2 / 8
スマホの方はできれば、横向きで閲覧お願いします。
かなり、見返して、ズレがないようにしてますが、念のためです。
お手数をおかけしますが、今から始まりますよ

では、物語のはじまり~はじまり~♪


第一話:悟飯と鈴仙と永遠亭

界王と悟空が悟飯の無事を地球にいるZ戦士達に知らせる同時刻----

 

 

ーーーー幻想郷ーーーー

 

 

 

ウォン!!!

 

 

 

幻想郷の上空に一つの小さな次元の穴が開いた。その穴は悟飯を放り出しすぐに消えて行った。

 

 

悟飯「・・・」

 

 

 

悟飯は意識がないまま幻想郷の上空から落下していた。それもその筈、セルとの激闘で既に限界を超え、異次元空間に呑まれたと同時に意識を失っていた。

そのまま落下し続ける悟飯。その頃、同じく幻想郷の迷いの竹林にあるーーーー永遠亭では、

 

 

 

てゐ「お師匠様。この薬はどうしますか?」

 

永琳「その薬はそっちの棚に戻して置いてくれるかしら」

 

てゐ「はいは~い。分かりました」

 

永琳「ところで、優曇華はまだ帰ってきてないのかしら?」

 

永琳「人里で新しくできた薬を持っていくように頼んだのだけれど」

 

てゐ「鈴仙ならまだ人里にいると思いますよ」

 

てゐ「まぁ、もうそろそろ帰ってくるウサ」

 

 

ーーーー鈴仙side----

 

 

 

鈴仙「さてと、頼まれた薬も人里で配ったし、そろそろ永遠亭に・・・ってあれ、何だろ?空から何か落ちてきてる。あ、あれって、ひ、人!?」

 

 

 

鈴仙が微かに見たものは上空から落ちてくる悟飯だった。戦闘で傷ついたその体は元の黒髪ではなくスーパーサイヤ人2に変身していた悟飯だった。

 

 

 

鈴仙「あ、あの人。すごい怪我をしていたような・・・」

 

鈴仙「ま、まさかね。遠いからよく見えなかったけど、・・・い、行ってみよう!」

 

 

 

ーーーー悟飯side----

 

 

 

ドゴッオオオォオン!!!!

 

 

 

落下からしばらくして悟飯は意識を取り戻した。

 

 

 

悟飯「うッく、がァ、体が動かない。でも、ま・・だ・・生きて・・る・ぞ」シュンッ

 

 

 

悟飯は落下の衝撃かダメージの蓄積なのか…再び意識を失ってしまった。

変身していたその体は変身が切れ元の黒髪の少年に戻ってしまっていた。

その後、すぐに鈴仙が悟飯を見つけた。

 

 

 

鈴仙「や、やっぱり。人だ」

 

鈴仙「す、すごい衝撃音だったけど、い、生きてるのかな?」

 

悟飯「・・・」ピクッ(右手)

 

鈴仙「!?ッう、嘘!今、手が動いた!?」

 

 

 

鈴仙は悟飯に近づき、生きているか確かめた。

 

 

 

鈴仙「・・・良かった。まだ微かに生きてる」

 

鈴仙「こ、こんな状態なのに生きてるなんて・・・」

 

鈴仙「それに、よく見たら凄く傷ついてる・・・」

 

鈴仙「と、とにかく急いで師匠の所に」

 

 

 

ーーーー永遠亭side----

 

 

 

永琳「優曇華・・やっぱり遅いわね・・・」

 

てゐ「さっき、すごい音も聞こえたウサ」

 

永琳「もしかして、てゐが仕掛けた落とし穴に引っかかったのかしら?」

 

てゐ「鈴仙の奴は最近かなり警戒してるから罠の方は、とりあえず回収したウサ」

 

てゐ「でも、また仕掛けてやるウサ」フㇷㇷ

 

 

ドタドタドタッ・・・

ガラッ

 

 

鈴仙「し、師匠!大変です!!!」

 

永琳「あら、遅かったわね~もう少し遅かったらどうしようかと思ったのだけれど」ウㇷㇷ

 

てゐ(やばいウサ!目が本気ウサ)

 

鈴仙「うぇえッ!?いや、そんな事より大変なんですよ」

 

てゐ「?お師匠様。冗談じゃなくほんとに急いでるみたいウサ」

 

永琳「どうしたのかしら優曇華?」

 

 

 

鈴仙は悟飯を見つけてこの永遠亭まで運ぶ話を2人に伝えた。

永琳は直ぐに鈴仙とてゐに指示を出し、悟飯の傷を見た。

この永遠亭に住む彼女は医師ではなく正確には薬師という。

だが、薬師だからと言って決して医師より腕が下と言う訳ではない。

むしろ、この幻想郷では彼女より優秀で素晴らしい薬師(医者)は他にいない。

永琳は悟飯を手当てした後、患者用のベッドに寝かせた。

 

 

 

永琳「・・・終わったわよ」

 

永琳「命に別状はないわ」

 

鈴仙「よ、よかった」

 

てゐ「それより、誰ウサ?」

 

てゐ「人里の人間じゃないし」

 

てゐ「鈴仙の話を聞く限り、外来人っぽい」

 

永琳「・・・」

 

鈴仙「どうしたんですか?」

 

永琳「この子の体を治療してる時に思ったのよね…こんな傷…普通じゃあり得ないわ。この子の体つきもそうだけどかなり鍛え上げられている感じだし」

 

鈴仙・てゐ「え?」

 

永琳「いえ、それ以前にこの子から感じる力・・・」

 

永琳「この幻想郷にいる強者達でさえ圧倒するほどの力を感じるのよ」

 

鈴仙「確かに私も思いましたよ。あの高さから落ちて無事な人間なんて…それに、この子の傷を見た時…えっと…その…」

 

永琳「……」

 

永琳「・・・この幻想郷に来る前に想像を超える戦いをしてきた・・・ということかしら」

 

鈴仙「・・・ゴクッ」

 

てゐ「…フ~ン。でもまぁ、見た感じとても強そうな感じじゃないウサ」

 

鈴仙「・・・う~ん」

 

永琳「どうしたのかしら優曇華?」

 

鈴仙「え、いや…ちょっと変だなって」

 

てゐ「変って何がウサ?」

 

鈴仙「この子が空から落ちてくるのを見たんですけど、その時の髪の色が黒じゃなくて金色だったような気がして・・・」

 

てゐ「はぁ~そんなわけないウサ、見間違えウサよ」

 

鈴仙「そうだと思うんだけど」ウ~ン

 

鈴仙(確かに遠くから見てたから見間違えと思うけど金色だったとおもうんだけどなぁ~)

 

悟飯「・・・」スゥスゥ

 

永琳「まぁ、優曇華の話だけじゃ分からないし、この子が起きたら色々と聞いてみましょう」ウㇷㇷ

 

てゐ「とりあえず、まずは名前ウサよ」

 

鈴仙「名前はなんて言うんでしょうね~」

 

 

 

その時、3人の背後から声が聞こえた!!!

 

 

 

???「悟飯・・・その子の名前は…孫悟飯」

 

 

 

To be continued

 

 

 

 

 

 




初めてSS書いたけど、できたか不安だ~!!
何度も読み返したが、やはり、作者の視点からじゃできたか怪しい。
まぁ、とはいえここまで来た!!
次回に続きます。またよろしくお願いします。
また、すぐ作ります!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。