孫悟飯が幻想入り~少年期~   作:悟空

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元の世界に帰らなきゃダメかな?

なんかもう、そこまで、考えられないな。

まぁ、まだ何も考えてないので、しばらくは、日常編かも、いいのかなこれで!

投稿してももう一度編集とか入れますので、迷惑かけますが、読んでくれる方々ごめんなさい。

では、物語りのはじまり〜はじまり〜♪


第三話:日常と鴉 前編

幻想郷にある永遠亭で悟飯が目覚めて1週間が過ぎた・・・・

 

 

 

ーーーー永遠亭side----

 

 

 

 

悟飯の怪我は重傷だったが1日で治る程の驚異的な回復力だった。悟飯がサイヤ人の血を引いているからか、または、永琳の治療のおかげなのかは分からないが・・・怪我が完治したばかりだというのに悟飯は永遠亭で働いていた。チチの教育の賜物なのか悟飯の性格に感心した永琳だが、サイヤ人という種族にも興味があり永琳は悟飯に助手になるように頼んだ。助手と言っても仕事の内容は優曇華やてゐと同じように永琳から頼まれた事や永遠亭の掃除、さらには人里までのお使いといったものだった。

 

 

そして…悟飯は今…永遠亭で掃除をしていた・・・・

 

 

 

 

ーーーー悟飯side----

 

 

 

 

鈴仙「あ、悟飯~」

 

悟飯「?・・・どうかしましたか?鈴仙さん」

 

鈴仙「師匠が外の方もお願いだってさ」

 

悟飯「あ、はい!分かりました。任せてください」

 

てゐ「あ、私の仕事も任せるウサ~」

 

悟飯「え、はい!分かりました。」

 

鈴仙「ちょ、てゐ!あんたッ自分の仕事ぐらい自分でしなさいよ!」

 

てゐ「チッ鈴仙め・・・・・・脱兎のように去るウサ!!」

 

 

 

てゐはそう言い残すと鈴仙から逃げるため部屋からすごい速さで逃げた。

 

 

 

鈴仙「あ、逃げたッ!とッとりあえず、悟飯は仕事の方お願いね!!」

 

悟飯「は、はい。分かりました。」

 

 

 

鈴仙は悟飯を残してゐを捕まるために、走り去っていった。

 

 

 

悟飯「は、はは…た…大変だなぁ。鈴仙さんも」

 

 

 

 

悟飯は困った表情を浮かべながら永琳から頼まれた仕事をやるため箒を持って永遠亭の外回りを掃除しに悟飯は外に向かった。永遠亭がある迷いの竹林はその名の通り道に迷い竹林から出られなくなってしまうのだと聞かされていた。そういえば輝夜さんが…この場合は永琳さんが姫様と呼んでいる人の知り合いが人里から永遠亭までの案内をしているとか言っていたな。そんな事を考えながら悟飯は永遠亭の周りの掃除を始めた。掃除も終わりしばらくすると悟飯は箒を止め考えを巡らせていた。

 

 

 

 

悟飯(・・・お父さん。ピッコロさん。みんな。)

 

 

 

悟飯は自分の父親と母親…仲間達の事を考えていた。最後まで地球を守り続けた悟空の事。母親のチチの事。そして、同じように戦い方を教えてくれたピッコロの事。みんなの事。そしてセルとの激闘の事を・・・

 

 

 

悟飯(・・・)

 

悟飯(お父さん。僕はセルを倒したよ・・・自分の力で…そして、お父さんと一緒に・・・みんなと一緒に・・・倒したんだ。)

 

悟飯(・・・そういえば、お父さんは界王様っていう人とあの世でうまくやっていくって言ってたっけ・・・)

 

悟飯(僕もこの幻想郷でうまくやっていけるのかな)

 

悟飯(お母さんは今、何をしてるんだろう・・・)

 

悟飯(ピッコロさん・・・)

 

悟飯(みんな・・・)

 

悟飯(・・・)

 

悟飯(・・・帰れるといいな。みんなの所に・・・)

 

 

 

考えを巡らせていた悟飯だったが、すぐに考えることをやめた。

 

 

 

悟飯(・・・何だ)

 

悟飯(・・・気だ。気を感じるぞ)

 

悟飯「とても小さい気だ。この気は、・・・人間だ。・・・もしかして、誰かこの竹林で迷ってるのかな?」

 

悟飯「・・・行ってみよう!」ゴオォ!バシューンッ

 

 

 

竹林で小さな気を感じた悟飯は空を飛びその小さい気に近づいていた。すぐに気の持ち主を見つけた。そこにいたのは…小さな子供だった。

 

 

 

悟飯「いた!」

 

 

 

少し離れたところで空から降り子供に近づくと…その子供はしゃがみ込み今にも泣きだしそうな顔をしていた。それを見た悟飯はその子供に優しく声をかけた。

 

 

 

悟飯「大丈夫だよ、泣かないで」

 

悟飯「僕の名前は孫悟飯だよ。君はなんて名前なの?」

 

子供「うッ…グスッ」

 

悟飯「・・・こ、困ったな」

 

悟飯「もしかして道に迷ったの?」

 

子供「・・・グスっ」コクッ

 

 

 

泣きながら頷く子供。悟飯は名前を聞いたがよほど怖かったのか…その子供は名前を言わなかった。そこで悟飯は名前を聞かず質問を変えた。

 

 

 

悟飯「そっか…人里から来たのかな?」

 

子供「・・・ぅん」

 

悟飯「じゃあ、僕が人里まで送ってあげるよ」

 

子供「・・・ほんと?」

 

悟飯「うん。さぁ早く僕につかまって」

 

子供「・・・うん」

 

 

 

悟飯はその子供を背中に乗せ空を飛んで人里までその子供を連れて行くことにした。途中で妖怪の気を感じたりしたが、悟飯はなるべく速く安全なルートを飛んで人里の近くで降りた。

 

 

 

 

ーーーー人間の里ーーーー

 

 

 

 

悟飯「はい着いた。もう大丈夫だよ。」

 

子供「お兄ちゃん、ありがとう・・・」

 

悟飯「もう勝手に里から出たりしちゃだめだよ」

 

子供「うん、じゃあね。お兄ちゃん」

 

悟飯「うん、じゃあね。」

 

 

 

悟飯はその子供に別れを告げ空を飛んで人里から永遠亭に帰る途中で誰かに後をつけられていた。悟飯の後をつける気は大きい気だった。悟飯はその気を感じ取ったが悟飯は別に意識していなかった。なぜなら、その気は1週間前から悟飯の近くにずっといた気であったからだ。

 

 

 

 

 

ーーーー悟飯&???side----

 

 

 

 

 

???(・・・)

 

悟飯(人間の気じゃない妖怪の気だ・・・それに・・・)

 

悟飯(・・・・すごい気だ。ずっと前から僕の近くにいるけど、まったく攻撃してくる様子がないし…それに…この気…悪い感じがしない。)

 

悟飯(悪い人じゃないってことは僕に話でもあるのかな・・・でも、それなら声をかけてくるはずだし・・・)

 

???(・・・)

 

 

 

悟飯は永琳から言われた仕事をきちんと終えていたが途中で子供の事があり予想よりかなり時間が経っていた。悟飯の中では頼まれた事をしたのはいいが報告もせず勝手にどっかに行っていたとなれば、さすがに怒られると思ったからだ。なので悟飯は怒られる前に永遠亭に帰ろうと急いでいた。

 

 

 

 

悟飯(どうしよう…話しかけたいけど急いで帰らないと永琳さん達に怒られちゃう)

 

 

???(・・・)

 

 

悟飯(・・・)

 

 

???(・・・)

 

 

悟飯(・・・)

 

 

???(・・・)

 

 

悟飯「ハアァッ!」ゴオォオ!

 

???(!?!?)

 

 

 

悟飯は後をつけてくる妖怪の気を引き離すべくスピードを上げて飛行することを選んだ。悟飯は悪いことをしたと心の中で思いつつもその妖怪に視線を向けることは無かった。

 

 

 

???「・・・・・速いですね」

 

???「・・・」ニヤッ

 

 

 

 

悟飯「引き離せたかな…このぐらい飛ばせば」

 

 

悟飯「!!?」

 

 

 

その時だった。スピードを上げて飛行する悟飯の背後からさっきの妖怪の気が近づいていた。その気は凄まじい程の速さで悟飯の横を追い越した。

 

 

 

悟飯(!?ッ)

 

悟飯「な、何だ。今のは・・・」

 

???「あやや…困りましたねぇ」

 

???「いきなりスピードを上げて離しに来るなんてビックリしましたよ」

 

???「さすがに警戒されていたみたいですね」

 

???「こっちも追いつくのにかなり必死でしたよ。」

 

悟飯(と、鳥人間!?)

 

悟飯(いや…そんなことよりも!)

 

悟飯(こ、こんなに速いなんて)

 

悟飯「き、君は?」

 

???「あ、すみません。」

 

???「そういえば、まだ名乗っていませんでしたね。」

 

文「どうも!清く正しい射命丸 文です。」ドーン!!!

 

文「初めまして、孫悟飯さん」ニコッ

 

 

 

圧倒的なスピードで追い抜かれた悟飯。射命丸と名乗るこの人物の目的とは!!!

 

 

 

To be continued

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




毎回不安なんですよね~見直すけどできたか不安で不安で。

とまぁ、今回は、ここまで、頼む戦闘に入らないでくれ!!!

普通の状態の悟飯なら東方キャラといい勝負だと思う?

幻想郷で成長していけば問題ないかな。ちょくちょく編集するんで、すみません。

文才はないので、読みづらいと思った方また、何だこれ!?と思った方。

申し訳ありません。


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