ハイスクールDxD 次元と希望の転生者   作:ビルゴンズ

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戦闘描写・・・・短かい


初契約、そして変身

 

 

 

 

________光said

 

 

 

「・・・ません。・・・ター・・・夫・・か?」

ん?また見知らぬ声が聞こえる。転生失敗か?

「マスター、大丈夫ですか?」

俺は、ゆっくりと目を開けた。そこに映ったのは、二つの豊満な乳房だった。

「うぉい!!此処何処だ?つーかどけ!!」

俺は馬乗りに乗っていた少女を投げ飛ばした。

「あ、起きましたね。初めまして。私はユカと申します。それと此処は公園ですよ。」

「ユカ?ていうかさっきマスターって・・・ん?ポケットに何か入ってる。」

俺はポケットに手を突っ込んで違和感の正体を見つけた。それは一枚の手紙だった。

『光さんへ

この手紙を読んでいるということは無事に転生し終わったということですね。おめでとうございます。

では・・・あなたに三つ、お知らせがあります。まず一つ目は三人の仮面ライダーのことですが、

「仮面ライダーリュウガ」・「仮面ライダービースト」・「仮面ライダーダークキバ」の三人です。

そして二つ目、あなたには駒王学園に通ってもらいます。お金の入った通帳は左ポケットです。』

俺はポケットを確認し、通帳を取り出してその金額を見た。見ると1に0が15個付いていた。

『家は駒王町三丁目14ー1です。最後に、仮面ライダーの解放の時は、夢で知らせる、ということです。

では頑張ってください。』手紙を読み終わり、俺は、ため息をついた。

(リュウガって女だったの!!しかもメッチャ明るそうな性格してるし・・・)

「お前、一体・・・「おや?」誰だ?」

声のした方向へ振り返ると暗闇の中に、一人の男性が立っていた。

「どうかしました?」

(適当にごまかそう)

「あの、すいません。僕、今日此処に引っ越してきたんですよ。なので道を教えていただけますか?」

「ええ、いいですよ。」

「ありがとうご・・ざい・・ま・・す」

男性は暗闇を抜けて出てきた。その姿を見て俺は絶句した。

「だけど、私が教えるのは地獄への片道ですがね」

その姿は、上半身は人間、でも下半身は蜘蛛というなんとも不気味な姿だった。

「うお、あんた何なんだ。」

俺の問いかけに怪物は答えた。

「私ははぐれ悪魔イラクル。貴様の命をもらいに来た」

その言葉と同時に、怪物は左足で俺のいたところを刺した。

「あぶねぇ、何すんだこの野郎!!」

間一髪で避けた俺は、怪物に怒鳴った。

「人間風情が、私に口出しするな!!」

怪物は俊敏な動きで俺の上へと来ると、足を折りたたんだ。

「潰してくれるわ!!」

怪物の巨体が俺の体へ迫った。

(転生して、すぐに殺られるのかよ!!!)

俺の体が潰される瞬間、時が止まり、俺の頭に声が響いた。

(マスター、大丈夫ですか?私です。ユカです)

(ユカ、俺はどうすればいい?このままじゃまた・・・)

(大丈夫です。今から言う問い掛けに答えてください)

(どういう・・って言ってる暇はないみたいだな。言ってくれ)

(分かりました。では言います・・・・)

〔問おう、あなたが私のマスターか〕

 

__________ナレーションside

 

ドカンッ

小さなクレーターができるほどの衝撃が光に迫った。

「これで、今日の飯が「まだだ!!」何?がっ!?」

怪物が作ったクレーターの中心から黒い炎が立ち上っていた。

「俺はまだ死ねねえんだ。一号との約束を守るため・・・何よりテメエは野放しに出来ねえ!!」

そして、中から現れたのは、黒い炎纏った光だった。

 

 

________光side

 

不思議な感覚・・・・全身から力が湧いているような感じだ。

まあいい。まずはコイツを・・・ぶっ飛ばす!!

「ユカ!!俺はお前のマスターだ!!!だから俺に力を貸せ!!!」

「分かりました・・。行きましょうマスター!!」

ユカはそう言うと、姿を変形させ、黒いVバックルに変わり俺の腰に巻き付いた。

さらに、俺はいつの間にか手に持っていた黒いデッキを前に掲げ、大きな声で、それを叫んだ。

「変身!!!!!」

その瞬間、俺の体を鏡が包み込み、龍騎とは対の存在、仮面ライダーリュウガになっていた。

『仮面ライダーリュウガ、さあ暗黒舞踏の始まりだ!!』

「ほざけーーーーーーーー」

突進してくる怪物に俺は一枚のカードを籠手に装填した。

《GuardVent》

『効かねえ・・・・・よ!!!!』

バキィィィィィッッ

俺は出てきた盾で怪物の突進を防ぎ、逆に殴り飛ばした

「グオオオオオオオ!!くそがーーー!」

『まずその手足を切り取ってやるぜ!!』

俺は新しくカードを取り出し装填した。

《SwordVent》

俺の手には龍の尾のような黒い剣か出てきた。

『よし、これなら。はぁぁぁぁぁぁ!!おりゃあ!!!』

俺は怪物の真下へ移動すると、四本の足を根元から切り取った。

「ギャアアアアアアアアアアアア、俺の手足がーーー」

『安心しろ、これで決めてやる。』

俺はリュウガの紋章の刻まれたカードを籠手に装填した。

《FAINALVent》

カードを装填した瞬間、俺の目の前に、黒い龍「ドラブラッカー」がいた。

『行くぞ!!!』

俺は両足に力を溜め込んだ。

『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

そしてそのまま飛び上がった。

俺は強力なブレスを足に纏わせながら怪物へと突っ込んだ。

『おりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』

「ギャァァァァァァァ」

俺のキックを受け怪物の体に黒い炎がまとわりつき、そして爆発した。

俺は終わったのを見ながら変身を解いた。

「はあ、終わったーーー。」

俺は疲れてその場に座り込む。とそこへベルトから戻ったユカがやってきた。

「まずは、体力作りからですね。頑張っていきましょう。マスター。」

「ああ、よろしく頼むぜ。ユカ。」

俺たちは互いに握手をした。

ここからが俺たちのステージだ。

 

 

 

 

 

 

 

________???said

 

 

 

 

「とうとう奴が来たか。」

彼は手に持っている写真を見ながらこう叫んだ

「竜崎光、世界の破壊者よ。今度こそお前を・・・・」

そう言いながら彼は銀色のカーテンの中に消えていった

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