________耕平said
光の奴、今俺の姿を見て、仮面ライダーアギトって言ったか?
確かに俺はアギトだが・・・まあいいまずは前の敵を倒すだけだ。
俺の前には、三人のうちの一人と戦っている。
「この程度か、お前の力は」
『はっ、んなわけあるかよ!!』
その瞬間、アギトの左側のベルトが青く輝き、ベルトの真ん中からロットを取り出した。
『青いアギト・・・アギトストームフォームだ!!!』
俺は持っているロットで、怪物を殴りつけ、壁に吹き飛ばした。
「クソ野郎!!これでも喰らえ」
怪物が何かを念じると地面から木々が現れ始めた。
『クソが。危ないだろ』
俺は右側のベルトを赤く輝かせ、ベルトから剣を取り出した
『赤いアギト・・・アギトフレイムフォームだ!!!』
俺はそう言いながら、木々を炎で焼き払った。
「何?馬鹿な!!こんなことがあるのか!!」
『あるからやってんだろうが!!」
俺は両方のベルトを輝かせ、二種類の武器を取り出した。
『青と赤のアギト・・・アギトトリニティフォーム』
俺はどんどん怪物を切り裂いていく。
『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ、ハァァァァァァオラ!!』
最後の一撃で相手は大きく仰け反った。今だ!!
俺は変身した時のフォームに戻った。
『言ってなかったな・・金のアギト・・アギトグランドフォームだ。喰らえ!!!」
俺は集中し始める。足元には、アギトの刻印が出ていた。
『ハァァァァァァァァァァァァァ・・・・』
集中すると俺の足の周りをぐるぐると回り始めた。
そうだ。この技まだ名前はなかったなじゃああれにしよう。
『ライダーキィィィィィィィィック!!!!!!!!!!』
「ギャアアアアアアアアアアアアアアア」
怪物は爆発して絶命した。俺は変身を解除しながらこう言った。
「地獄でこの罪を悔やみな」
こうして俺の戦いは終わり、急いで光の所へ走った。
________岩澤said
仮面ライダーウィザードか・・・悪くねーな。
「よそ見してんじゃねーよ!!」
怪物は持っていた剣で斬りかかっていた。
『単調なんだよ。お前の動き!!』
《コネクト、プリーズ》
俺は出てきた魔法陣に手を入れ中からウィザードソードガンを取り出した。
『はっ、余裕だぜ』
「なに!!!」
俺は軽々と受け止め、ソードガンをガンフォームにした。
『悪魔には、銀の銃弾でしょ』
俺は至近距離から思いっきり銃弾を打ちまくった。
『グオオオオオ・・・舐めるなーーー!!!」
怪物は最後の抵抗で火・土・水・風の順に衝撃波を放ってきた。
『魔力使うの結構疲れるんだぞ・・・』
《シャバデュビタッチヘンシーン、シャバデュビタッチヘンシーン》
《ランド、プリーズ。ド、ド、ド、ドドドン、ドンドドドン》
俺はランドスタイルとなり、魔法を発動する。
《ルパッチマジックタッチゴー、ルパッチマジックタッチゴー》
《ディフェンド、プリーズ》
音声と共に、土の壁が出てきて俺を攻撃から守る。
『次はコイツだ』
俺は違う指輪を付けベルトにかざした。
《シャバデュビタッチヘンシーン、シャバデュビタッチヘンシーン》
《ハリケーン、プリーズ。フウ、フウ、フウフウフウフウ》
ハリケーンスタイルになった俺は、持っていたソードガンをソードモードに変え、怪物を切りつけた。
「ぎゃああ、き・貴様ーー!!」
『けっ。うるさい奴だ』
俺はまた指輪を付け替えた。
《シャバデュビタッチヘンシーン、シャバデュビタッチヘンシーン》
《ウォーター、プリーズ。スイー、スイー、スイースイー》
ウォータースタイルになった俺はすぐに指輪を使った。
《ルパッチマジックタッチゴー、ルパッチマジックタッチゴー》
《ビック、プリーズ》
俺は前に出てきた魔法陣に手を突っ込んだ。魔法陣から出た俺の手はとてつもなくでかくなっていた。
『オラァ、もう一丁』
俺はでかくなった手で相手を殴りつけると。指輪を交換した。
《シャバデュビタッチヘンシーン、シャバデュビタッチヘンシーン》
《フレイム、プリーズ。ヒー、ヒー、ヒーヒーヒー》
俺は死後の仕上げに入った。
《ルパッチマジックタッチゴー、ルパッチマジックタッチゴー》
《バインド、プリーズ》
音声がなった瞬間、怪物の周りに複数の魔法陣が現れ、そこから炎の鎖が飛び出てきた。
「なんだこれは、外れんぞ。」
『まあまあ。落ち着いて・・・今終わらせるから』
俺はそう言いながら、最後の指輪を付ける。
『さてと・・フィナーレだ』
《ルパッチマジックタッチゴー、ルパッチマジックタッチゴー》
俺はベルトに指輪をかざす。
《チョーイイネ、キックストライク、サイコーー》
今までとは違う音声と共に、俺の足の周りから炎が出始め足にまとわりついてくる。
俺はダッシュで走り出し、ロンダートをしながら上に飛び上がった。
『おりゃあああああああああああああ』
掛け声とともに怪物に突っ込み、地面でくるくると回りながら着地した。
「何故だ・・何故だーーーー」
その言葉と共に魔法陣が広がり怪人は爆発した。
俺は変身を解きながら、いつもの戦いの終りを示すため息をした。
「ふぃーー」
俺は片付いたのを確認してから、光の元へ走り出した。
_________光said
俺は今時の止まった空間にいる。
ダークキバに変身するには、すごい激痛が伴うらしい。
だが、別にどうでもよかった。人を守れるならそれでいいと思ったからだ。
コウモリになったエスデスが言う。
「では行くぞ。」
「ばっちこーーーい!!」
俺にエスですは噛み付いてきた。だがそんなのも束の間急激に痛みが襲ってきた。
「ぐあああああああああああああああああああああ・・痛い・・・ああああああああああ」
「我慢しろ。乗り越えるんだ!!!」
「ぐあああああああああ・・・・くそっ・・・ああああああああああ」
俺の意識は一気に消えそうになる。
「ああああああああああ・・・糞が・・・お・・れ・を舐めるなあああああああ!!!!」
ギリギリのところで俺は踏ん張り、叫んで痛みを消し飛ばした。
「ほう・・・よく持ちこたえたな。これでこそ我が主だ」
「これが魔皇力・・・すごい力だ・・これなら行ける!!」
「なら行くぞ!!あいつを倒しに!!」
その瞬間、俺の時間は戻っていき、敵も動き出した。
「行くぞ、エスデス!!」
「ああ、漆黒に轟け!!ガブ!!」
噛み付かれた瞬間俺の顔にはスタンドガラスのような模様が浮かび上がっていた。
「変身!!!!!」
鏡が俺を包み込む。その時、俺はエスデスと精神が入れ替わった。
『ふふ、喜びたまえ・・絶望タイムだ!!』
「何が絶望だーー!!」
そう言って突っ込んで来るがエスデスに避けられた。
『終われ。Wake・・・UP』
この言葉で全てが闇に包まれ、怪物は空中に固定された。
『今ここに20000本の剣がある。これをお前の体に刺していくぞ』
「や‥やめろ・・」
『安心しろ・・痛いのは・・・ずっとだ』
その言葉と同時に。一本の剣が怪物に突き刺さった。
「ぎゃああああああああああ」
『まだ一本だ。次行くぞ』
一本、また一本と相手の悲鳴を楽しみながら。エスデスはどんどん刺していく。
気がつけばあと一本になっていた。
『よくぞここまで耐えたな。褒めてやるこれで楽になれ』
相手の言葉を聞かずエスデスは最後の一本を差し込んだ。
「あああ・・・あ・あ・・あ・あ・・・あ・・」
最後まで怪物は悲鳴を上げることしかできず爆発した。
エスデスは変身を解除し始め、だんだん俺の精神が帰ってきた。
「お前な、俺がトラウマになるだろうが。やめろよ」
「それは無理な相談だ。何かを拷問するのは楽しいからな」
怖いわなんだよそれ・・・不気味にも程があるぞ。
「「光ーー!!」」
見れば岩澤・耕平も、戻ってきたようだ。
こいつらには聞きたいことが山ほどあるし、今日は解散で、明日にすることにした。
解散して、一人で帰りながら、俺は今後エスデスを怒らせないようにしようと心に誓った。
次の日の朝・・・
今日はユカと一緒に学校に行く日だったので、先に学校へ行っていると、何やら学校が騒がしかった。
「どうしたんだ?」
俺は近くの男子に聞いてみた。すると意外な言葉が帰ってきた。
「エロ一誠に彼女が出来たって!!」
・・・・・母上や、何やらひと波乱がありそうですぞ・・・
エロバカの彼女が今後の物語に影響を及ぼすとはまだ誰も知らない