だいぶ投稿が遅れました。
最後まで出来ているのですが、
時間が足りないので、
ダイジェストに致します。
打ち切りのままでは終わらせません。
囮部隊と強襲部隊は、包囲作戦にかかってしまう。
本隊はそのまま前進し、深海棲姫に遭遇。
これを討たんとするも、肩に仕掛けられた巨大な砲門、
そして海中から浮上した駆逐艦や軽巡洋艦などの砲撃と魚雷により、
全員中破にまで追い込まれてしまう。
ガンルームで戦況を聞いている長門達は、
全隊に秘密で第四艦隊をウ島背後に配備していた。
これにより、敵の包囲作戦は挟撃成功で突破。
第四艦隊
旗艦:翔鶴 瑞鶴 大井 北上 利根 筑摩
包囲網を突破した囮、強襲、そして第四艦隊は、
本隊に合流。深海棲姫に斉射、魚雷などを撃ち込む。
しかし、敵深海棲姫は、何度傷をつけても修復してしまう。
高速修復剤を使っていると判断した長門たちだが、
吹雪は敵左肩に、ひしゃげた砲塔を確認する。
誰かの砲撃によってではない、
まるで「建造途中」のような不出来さを見て、
吹雪は大胆にも、『敵は建造中』故に、
島の保有する資材を無限に投じることが出来ると推理した。
赤城はこれに対して、索敵を指示。
誰かによって建造をされているのであれば、
建造指示を出している何者かを倒す必要がある。
利根と筑摩、五抗戦姉妹による大規模索敵により、
ウ島近海に敵空母ヲ級を旗艦とした小隊を発見する。
戦闘区画とは無縁で、完全に浮き駒状態の小隊。
長門は、吹雪の推理を裏付けていると判断する。
吹雪、大井、北上、瑞鶴、島風の5人構成の急造第五艦隊でこれを討ちに行く。
敵は見つかったことにより退避するも、
ウ島から一定距離を離れることが出来ない。
これは建造指示の範囲を離れてしまうと、
建造が停止してしまうためである。
航空火力は瑞鶴が艦戦により封殺し、
随伴艦には大井北上による魚雷の射線がぶつかり、
島風はトリッキーな動きで翻弄する。
空母に駆逐艦が立ち向かうことを、
吹雪は恐れなかった。那珂との対戦を思い出し、
部位破壊と接射、確実にダメージを与えていき、
最後はトドメとばかりに、
島風、大井、北上との連携による魚雷の一斉射。
見事空母ヲ級を撃沈した。
それと同時に、これまで不死身とも言える堅牢さを誇っていた深海棲姫が、
建造中断によって大幅に弱体化、自壊を始めた。
彼女は艦娘を道連れにするため、建造中密かに、
島に回していた幾多の砲門を展開。
島から生えた砲塔の森林とも言えるそれを見て、全隊は急速反転、
撤退を開始した。
砲門は一発発射して壊れるもので、
命中率もばらつきがある。
しかし当たれば中破大破は免れず、
2度以上は轟沈の危険もある。
深海棲姫の右肩にあった砲門と同程度の威力。
回避、砲撃の相殺、戦艦の装甲を活かした拳による相殺。
必死に逃げる一行だが、射程距離外寸前で睦月が大破してしまう。
航行不能にまで落ち込んだ睦月。
如月が曳航するも、彼女も被弾してしまう。
如月は何度も砲撃の衝撃に見舞われるが、
睦月を庇いながら前進。無事射程距離外に逃げおおせたが、
如月の主機は限界に達していた。
睦月は沈み始めた如月を懸命に引っ張るが、
主機の重みで、そのままでは2人共沈む。
周囲に助けを呼ぶ睦月だが、
砲撃の音と水柱の立つ音で周囲の状況が全くわからない。
泣きじゃくる睦月に、
如月は力のない笑顔で頼み事をした。
「如月のこと……忘れないでね」
必死に握ってくる手を振り払って、
如月は海中に没した。
睦月は目を見開いて絶叫。
撤退戦をかいくぐって追いついた本隊、
第五部隊は、仲間の轟沈を知ったのであった。
後日、ウ島に、ボロボロになった深海棲姫。
それを確認しに行き、ウ島攻略作戦は、
見事成功したのだと吹雪は思った。
しかし、塞ぎこんでしまった睦月に、
吹雪は何もしてあげることが出来ずにいたのであった。
次回も出来るだけ早くに投稿します。
あらすじみたいで、コレまで読んでくださっていた方々にはもうしわけないですが、
こういう感じで進ませていただきます。
ちなみに、如月はアニメ通り沈みましたが、
アニメのあれは後々何らかの伏線だろうと思っていたら、
本当にフェードアウトで度肝を抜かれた覚えしかありません。
次回はこれをうけた睦月が主役の回です。