やえきょうの麻雀講座TV!!   作:麻雀監督

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第二回「道具と用語を知ろう①」本放送枠

{一二三四五六七八九}{①②③④⑤⑥⑦⑧⑨裏}

 

小走やえと須賀京太郎の親切丁寧系麻雀講座!

はっじまるよー!

 

チャラッチャー♬チャラッチャラン♫

 

{123456789東南西北}{白発中赤五赤⑤赤5}

 

やえ「今日も元気に一発ツモ!こんにちは、小走やえです」

 

京太郎「今日も元気に振込み回避!こんにちは、須賀京太郎です」

 

二人「宜しくお願いします」

 

やえ「今日は、麻雀で使う道具の説明をしたいと思います」

 

京太郎「そんな今回、なんとゲストが来てくれています」

 

やえ「インターミドル、インターハイと栄光を手にし、プロへの道を突き進む機械天使(のどっち)こと……」

 

京太郎「エトピリカになりたいペンギンを抱きながら登場だぁああ!!原村和プロ、現在Aリーグチーム”大宮ハートビーツ”所属しており、昨年の新人プロ交流戦では惜しくも5位に終わりましたが、精密な打牌には若くも定評のある雀士です」

 

和「今日は宜しくお願いします」ぺっこりん

 

京太郎「宜しくな、和」

 

やえ「そういえば、原村プロは京太郎とは同じ高校でしたね」

 

和「はい、京太郎君には部内でお世話になりっぱなしでした。小走プロに師事してからは、麻雀にも熱を覚えてくれていましたし」

 

やえ「その前まではそうではなかった、と?」

 

和「主に雑務をこなしてくれていましたが、熱を帯びていたのは異性へのとある部分でしたね」

 

京太郎「の、和?」

 

やえ「松実プロの言う所のおもち、かな。松実プロと楽しそうに談義していたからな」

 

京太郎「や、やえさ」

 

和「玄さんも、好きですけど京太郎君は一応男性ですからね……当時は、困ったものでした」

 

やえ「今でも、瑞原プロや戒能プロにはやらかしてるみたいだしな。困ったものだよ、はぁ……」

 

京太郎「京ちゃん、晒しにもめげないし!いや、メゲるわ……」

 

やえ「と、まぁ。世間話はここまでにして、本題に入ります!」

 

和「今日は麻雀に使う道具の説明と、用語の解説をでしたね」

 

京太郎「(だから、空気の淀みを作っておいて無理やり流れをぶったぎるんじゃないよ、監督もADとかも笑ってるけど!爆笑してるけども!)」

 

やえ「あぁ、まずは牌について説明しよう。麻雀で使う牌は萬子(まんず)、筒子(ぴんず)、索子(そうず)、字牌(じはい)の四種類に分かれており、初めの三種は数牌といって1〜9までが四枚ずつある。字牌は東南西北(とんなんしゃあぺい)、白発中(はくはつちゅん)となっています」

 

京太郎「こちらのフリップボードをご覧ください」

 

萬子

{一二三四五六七八九}

 

和「牌の元のイメージとしてはお金という説があります、諸説あるのですがここではその説を推しています。萬子はお金の単位を差していたりします」

 

やえ「おぉ、良く知ってるな。牌の意味を考えたりすると深みがまして楽しくなってくるよな」

 

筒子

{①②③④⑤⑥⑦⑧⑨}

 

やえ「萬子は単位だったが、筒子はそのまま硬貨を差していたりする。イメージとしては50円玉が近いかもしれない、中心に穴があいている感じがするからかな」

 

京太郎「その流れで来ると、索子もお金に絡んで来そうですね」

 

索子

{123456789}

 

京太郎「って、実は知ってましたけど。索子は筒子、つまりは硬貨に通す紐を表してると言います。これが、数牌の知るとなんか嬉しい豆知識ですね」

 

和「京太郎君、カンペ凝視しながら読んじゃ駄目ですよ」

 

やえ「原村プロは空気を読まなきゃだったな」

 

字牌

{東南西北白発中}

 

やえ「方角はそのまま、方角を表すがそれ以外の三種はどんな意味か知ってるかな(ここが、見せ場だぞ京太郎)」

 

和「それぞれ、女性の部分を差して。白は女性の美しい白肌、発は緑掛かった綺麗な黒髪を差し、中は女性の艶やかな唇を表しています」キリッ

 

京太郎「」スーッ

 

やえ「プレイスタイルも割と個人プレイのイメージが強いけど、普段からそうなんだな。京太郎、どんまいだ」

 

京太郎「つ、次は点棒について説明しましょうか」

 

和「点棒は上から一万点棒、五千点棒、千点棒、五百点棒、百点棒の四種類がありますね」

 

京太郎「この中でも千点棒はリーチ時にリーチ料として払う為に使用頻度は高いですね」

 

やえ「この棒をプレイヤー同士でやり取りをして勝負するのですが、それぞれ色が決まっております」

※稀に違う場合があります

 

和「この赤い棒が一万点棒になります」チャッ

 

京太郎「この黄色い棒が五千点棒です」スガ

 

やえ「青い棒が千点棒、緑は五百点棒、白い棒が百点棒になる。この点棒は大事な物だから、支払う時も、受け取る時も丁寧に扱うんだぞ」

 

京太郎「点棒以外で使うこの焼鳥マーク!これは、対局中、上がれなかった場合上がるまでずっと表示するマークでありますが、これを利用するのはフリー雀荘だったり、仲間内で麻雀をするときですね」

 

やえ「焼鳥マークは金銭の掛ける麻雀では見かける事はあるかもだけど、我々は競技プロだからな。あまり、馴染みはないのかもしれないな」

 

和「そして、サイコロとこの起家(ちーちゃ)マークですね。麻雀は親と子が交代するんですが、創生(はじ)まりの親にはマークを付けて分かりやすくするんです」

 

やえ「マナーとして、サイコロはきちんと回す事。それに、ぞんざいに扱う事が多いけど、起親マークも大事に扱うように」

 

京太郎「あと、牌の所で赤牌の説明を省きましたが今回は割愛させて頂きます。別のテーマ時に説明しますので、ご了承下さいね」

 

和「実際は麻雀卓そのものだったり、麻雀専用の椅子もあるのですがそちらは完全に省略させて頂きます。申し訳ありません」

 

やえ「なんで、ゲストが謝罪してるんだろうな」

 

京太郎「そういう、真面目な奴なんすよ」

 

やえ「そっか」

 

京太郎「次回はこのまま原村プロともう一人ゲストを招き、麻雀用語解説を行います」

 

やえ「それでは、視聴者の皆さん」

 

三人「やえきょうの麻雀講座でまたお会いしましょう、ばいばーい」

 

………ブツん。

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