IS~平凡な俺の非日常~   作:大同爽

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最新話です!
過去に決着をつけた颯太のその後の様子です!





ifⅡ-10話 好きの反対はーー

 颯太と加奈さんの再戦から三日が経った。

 試合直後に倒れた颯太はすぐさま大学病院へ運び込まれた。

 診断の結果は高温による脱水症状だったけど一応念のためにと精密検査をするために颯太は入院することになった。

 そんな颯太を見舞いにお花を片手にやって来た私だったが……

 

――俺、簪の事が好きだ

 

 あの日、気を失う直前に言った颯太の言葉が頭の中でグルグルと巡っている。やっと面会が許可された今日こそあの言葉の真意を確かめたい。でも、いざ顔を合わせるとなると気恥ずかしくなってしまう。

 でも、ここで逃げるわけにはいけない。ちゃんと颯太の口からもう一度――

 

「あれ?簪ちゃん?」

 

 と、気合を入れ直して病院に一歩踏み入れたところで、逆に病院から出てきた人物――お姉ちゃんと目が合う。

 

「お姉…ちゃん…?」

 

「やぁッ。簪ちゃんも颯太君のお見舞い?」

 

「う、うん……お姉ちゃんも…?」

 

「まあね。あと、もろもろの事後報告もね」

 

「事後報告…?」

 

「ん~……」

 

 私の問いにお姉ちゃんは少し考える素振りを見せ

 

「……ねえ簪ちゃん、ちょっとお茶しない?」

 

 ニッコリ微笑みながら言ったのだった。

 

 

 〇

 

 

 

「――颯太君の幼馴染、赤木杏さんが事故死したあと、伊藤加奈さん――当時はまだ芹沢加奈さんね、彼女の環境は一変したみたい」

 

 病院のそばの喫茶店に入り、注文した飲み物が運ばれてからお姉ちゃんは話し始めた。

 

「赤木杏さんが亡くなったことで、皆怖くなったんでしょうね。少しずつ伊藤加奈さんはクラスの中で孤立していったのよ」

 

「孤立…?」

 

 お姉ちゃんの言葉の意味が分からず聞き返すと、お姉ちゃんは一度頷いて言う。

 

「もちろん赤木杏さんの死は事故死よ。伊藤加奈さんが直接手を下したわけじゃないから彼女や彼女と一緒にイジメていた人達が罪に問われることは無いわ。でも、バックボーンを知ってたらそんなの大人でも割り切れないし、ましてやそれで割り切れるほど11歳のクラスメイト達は物分かり良くなかったのよ」

 

そう言って紅茶を一口飲み一呼吸置いたお姉ちゃんは続ける。

 

「明日は我が身、クラスメイト達は第二の赤木杏になりたくなくて、さらには人が死ぬ原因の片棒を担ぎたくなくて、伊藤加奈さんは少しずつクラスメイト達から距離を置かれていき半年と経たずに彼女の地位は失墜したみたいね」

 

「…………」

 

 私は何とも言えず押し黙って俯いてしまう。

 

「でも、彼女を取り巻く環境の変化はこれにとどまらなかった」

 

「え…?」

 

 お姉ちゃんの言葉に私は顔を上げた。

 

「事故死した赤木杏さんを伊藤加奈さんが主犯になってイジメていたこと、しかも事故死する直前にもイジメていたことが、彼女のご両親の耳にもどこからか入ったみたいでね、それが原因で彼女のご両親の関係が拗れたみたいでね」

 

「それって……」

 

「まあ、当時はまだ女尊男卑思想が広まり始めてまだ間もないころだったから、女尊男卑思想に影響を受けた奥さんと、それに不満のあった旦那さんでは確執があったみたいでね、赤木杏さんの死で一気にそれが爆発したようね。そのまま拗れに拗れて結局最後は離婚にまで至ったわけ」

 

「そう…なんだ……」

 

 お姉ちゃんの話で納得がいった。

加奈さんが今と昔で名字が違うのはその離婚のせいだったのだろう。

 

「その話、颯太には……?」

 

「さっき話してきたわ。伊藤加奈さんが自主退学したことと一緒にね」

 

「え…?加奈さん学園辞めたの…?」

 

 お姉ちゃんの衝撃的な話に私は唖然とする。

 

「彼女の所属していた『ユグドラシル』の内部情報が何者かによって政府とか各種マスコミにばら撒かれて、いろいろ裏取引やら脱税やらの不正が露見してね。強制捜査と差し押さえで彼女も学園にいられなくなったみたい」

 

「そう…なんだ……」

 

「いったいどこの誰かしらね?日本の政治家の中にも裏で通じてた人がいたみたいで、いま日本政府もてんやわんやよ。まあそのお陰で不正を行ってた政治家を一掃できそうなんだけどね。その処理に『更識家』も動かないといけないから私も当分忙しくなりそうよ」

 

 言いながらお姉ちゃんはため息をつく。

 

「その話をして、颯太は何か言ってた…?」

 

「『そうですか』とだけ言って黙っちゃったわ。まあ、彼としては今更伊藤さんも辛かった、なんて聞かされても割り切れるものでもないでしょうから、複雑な気持ちだったでしょうね」

 

「…………」

 

 果たしてそうなのだろうか?

 少なくとも颯太はあの試合で過去の確執に決着をつけたのだろう。だから、颯太はきっと加奈さんのことを許さないだろうけど、それ以上にもう憎んだりざまあみろと嘲ることも無いんじゃないだろうか?

 『好き』の反対は『嫌い』ではなく『無関心』なんて言われているが、きっと颯太の中で決着がついた今、そのことで彼は思い悩んでいないんじゃないだろうか。『許し(好き)』でも『憎しみ(嫌い)』でもなく『どうでもいい(無関心)』と。

 

「――さて!私そろそろ行かないと」

 

 私が考えこんでいる間にお姉ちゃんは残っていた紅茶を飲み干し、にっこりと微笑みながら言う。

 

「さっきも言ったようにどこかの誰かさんのお陰で私も当分大忙しなの。今日もこの後いろいろ面倒な事後処理がね」

 

「大変だね…」

 

「うん、まあね。――そ、それでね」

 

 と、何かを言い淀み

 

「簪ちゃんこの後颯太君の所に行くのよね?」

 

「え、うん…そうだけど……?」

 

「じゃあ…その…お願いがあるんだけど……」

 

 と、頷いた私にお姉ちゃんは少し言いずらそうにモジモジとしながら

 

「その…私当分事後処理で忙しくなるから、生徒会の仕事に手が足りなくなるのよ……だから、その…颯太君に生徒会に戻って来ないか誘ったんだけど……」

 

「断られたの…?」

 

「ううん、『少し考えさせてほしい』って言われたわ……」

 

 私の問いに苦笑いでお姉ちゃんは答える。

 

「それで、まあ、私も返事を待つことにしたんだけど……」

 

「だけど…?」

 

「その…正直、断られても仕方ないと思うのよ……」

 

「え…?どうして…?」

 

「いや…だって…ねぇ……」

 

 いつになく自信のない様子でお姉ちゃんは言い淀み

 

「私、今回はいろいろ思うところがあって静観することにしてたのよ。でも、ふたを開けてみれば……だから最初から助けなかった私が颯太君が悩んでる時に手を貸していいものか迷っちゃって、結局何もできなかった……そんな私が今更戻ってきて、なんて言いづらくて……」

 

「でも生徒会、人手足りないんでしょ?颯太の力が必要なんでしょ?」

 

「……うん」

 

 お姉ちゃんはシュンと萎れて頷く。

 

「そう言うところお姉ちゃん不器用だよね…素直に気持ちを伝えればいいのに…」

 

「そ、それだと、師匠としての威厳が……」

 

「そんなもの最初からないから気にしなくていいと思う…」

 

「ヒドいッ!?」

 

 私の言葉にお姉ちゃんがショックを受けた様子で顔を顰める。

 

「……まあ、正直私個人としては颯太君には戻ってきてほしいのは本当だけど、それと同じくらいに颯太君の好きにしてもらっていいと思ってるわ。だから断られても仕方がない、んだけど……」

 

「猫の手も借りたい、と?」

 

「正直仕事内容を全部わかってる人じゃないと教える時間も惜しいから……」

 

「と、なると…颯太しかいないわけか……」

 

「はい、その通りです……」

 

 頷いたお姉ちゃんは

 

「だから、ね?簪ちゃんからもそれとな~く戻ってもらえるように伝えてもらえないかなぁって……」

 

「私が言っても戻らないかもよ…?」

 

「その時はその時、素直に諦めるわ」

 

「…………」

 

 頷いたお姉ちゃんに私は少し考え

 

「わかった、約束はできないけど一応は伝えてみる…」

 

「ありがとう!よろしくね!」

 

 そう言ってお姉ちゃんは嬉しそうに微笑んだのだった。

 

 

 〇

 

 

 お姉ちゃんと別れてから、改めて病院に向かった私は、受付で颯太の病室の場所を聞いて向かう。

 

「ここ……」

 

 病室の番号の下にネームプレートが貼られている。個室らしい。

 

「………ふぅ」

 

 一つ息を吐き意を決してドアをノックする。

 

『……どうぞ』

 

 数秒の間を開けドアの向こうから返事を聞き

 

「お、お邪魔します……」

 

 私は恐る恐る病室に入る。

 部屋の中央に一人用のベッドが置かれその上には

 

「ん?おう!簪!」

 

 ぼんやりと外を眺めていた颯太が振り返り、にっこりと微笑んだ。

 

「その…体調はもういいの…?」

 

「おう!お陰様でもうすっかりいいぜ!」

 

 そう言って颯太はサムズアップする。

 

「そっか…良かった……」

 

 颯太の笑顔に私はホッと息をつく。

 

「さっき師匠も来てくれてたんだ。もうちょい早ければ一緒になったんだけどな」

 

「うん、さっき下で会ったよ…」

 

 颯太の言葉に頷き

 

「加奈さんの事、私も聞いた…」

 

「……そうか」

 

「うん……」

 

 それ以上、私は何と言っていいのかわからず押し黙る。

 そして、颯太もそれ以上は何も言わず黙っている。

 

「そ、それとね!お姉ちゃんが言ってたけど、これから忙しくなるみたいで……」

 

「あぁ、聞いた聞いた!どっかの誰かさんが不正の情報ばら撒いたってね。――ぜってぇあのウサミミ博士だろうけど」

 

 話題を変えるべく言った私の言葉に颯太が頷き、最後に何かボソッと呟いたがそれはよく聞き取れなかった。

 

「それで、お姉ちゃんが当分そっちにかかりきりになるから生徒会が人手不足になるみたいで……」

 

「うん、それも聞いた。よかったら戻って来ないかってものすごいしどろもどろに要領を得ない感じで言われた」

 

「う、うん…私も颯太にそれとなくお願いしてって頼まれた……」

 

「……ん?それってそれとなく言えてなくないか?」

 

「うん、でも、なんて言うか私そう言うのそれとなく聞くの苦手だし…だから開き直ってみた……」

 

「なるほどね……」

 

 颯太は苦笑いで頷く。

 

「師匠もいつもの様に強引に引き戻せばいいのに」

 

「お姉ちゃん曰く、威厳に関わるって…」

 

「威厳……?」

 

「うん、私も無いだろうなって思ったけど、そこまできょとんとした顔しないで上げて……」

 

 呆けた顔で首を傾げる颯太に私はため息をつく。

 

「お姉ちゃんも今回の一件に手を貸すか貸さないかで迷って、颯太が悩んでた時に助けになれなかったって後悔してるみたい…だから颯太に断られても仕方ないって…でも、人手がないのは切実だから、できるなら戻ってきてほしいんだって……」

 

「そんなに心配しなくても俺戻ってもいいと思ってるのに。師匠が今回手を出さなかったのも、杏の一件を知ってるからこそ自分で決着つけられるように静観してたのはわかってるつもりだし」

 

「え?そうなの?と言うか、お姉ちゃんが颯太の過去のこと知ってるって知ってたの?」

 

「知ってたって言うか察しがついてたと言うか……前に俺が入学前に過去のことは調べたって言ってたから」

 

「なるほど……」

 

「だからまあ、もし会ったら前向きに検討してるとでも伝えといてくれるか?」

 

「う、うん…分かった……」

 

「悪いな。頼んだ」

 

 そう言って笑った颯太に頷き返し、そこで会話が途切れる。

 一瞬の沈黙だが緊張している私にはそれが重くのしかかってくる。

 次の話に迷った私は意を決してあの時の言葉の真意を聞くべく覚悟を決める。

 

「あ、あのね!颯太!」

 

「ん?どうした?」

 

「そ、その…あ、あの時…あの試合の後に……」

 

「試合の後……あッ!そう言えば俺が倒れた時に人を呼んでくれたの簪だったってな!助かったよ!ありがとう!!」

 

「う、うん…それはそうなんだけど…あの……その時に颯太が言ってたことなんだけど……」

 

「あの時言ってたこと……?」

 

 と、私の言葉に颯太は考え……

 

「俺なんか言ってた?」

 

「………え?」

 

 衝撃的な言葉にあんぐりと口を開ける。

 

「いや、悪い。俺あの時意識朦朧としててハンガーに戻って簪の顔見たあたりまでは何となく覚えてるんだけど……そこから先はさっぱりで、気付いたら病院の天井見上げて『知らない天井だ』状態だったんだ」

 

 と、苦笑いで頭を掻きながら言う颯太の言葉に私はガツンと殴られたような衝撃を頭に感じた。

 もちろん本当に殴られたわけではないが、それくらいのショックだったと言うべきだろうか。あの言葉を聞いてから今日までの三日間悶々とさせられたというのに…あの時間はいったい何だったのか……今にも膝から崩れ落ちそうなのを何とか堪える。

 

「で?俺あの時なんて言ってたの?」

 

「…………」

 

 そんな私の苦悩を知らない颯太はのほほんと何の悩みもないような呆けた顔をする颯太に、なんだかだんだん腹が立ってきて

 

「うん、あの時颯太は……」

 

「おう……」

 

「倒れたのを心配する私に『汗臭いよな』って言ってて、私もそんなこと言ってる場合じゃないって言ったんだけど……」

 

 言いながら私はニッコリ微笑み

 

「正直、すっごく臭かったよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 持って来てくれた花を活けるための花瓶を借りに行くと少し不機嫌そうにナースステーションに行った簪を見送った俺は

 

「はぁぁぁぁ~~~……ヤバかったぁぁぁぁ~~~……」

 

 ベッドに崩れ落ちた。

 

「俺変じゃなかったかッ!?ちゃんといつも通りにできてたかッ!?」

 

 簪が来てからの自分の振り返りながら自問自答する。

 

「あの時の俺はホントバカかッ!?いくら意識朦朧としてたからって何を口走っちゃうかなぁッ!?ちくしょうぉぉぉぉッ!あの日の俺を殴りてぇぇぇぇッ!!」

 

頭を抱えながら悶絶する俺。

 

「と言うか覚えてないことにしたのも今思えば失敗じゃないかッ!?テンパってたからって覚えてないことにしちゃったら…次改めてちゃんという時のハードル上がるじゃねぇかぁぁぁぁッ!!……ぅぁ……ぅぁ……ぅぐぉむむむぅぁぁぁぁああ」

 

 いろんな感情が渦巻き言葉にならない声を漏らしながら悶絶していた俺は

 

「ッ!」

 

 何かを感じ取ってすぐさまスンッと姿勢を正して表情を作る。と、直後に――

 

「花瓶借りて来たよ…」

 

「おう、ありがとう」

 

 戻ってきた簪を迎え入れる。

 少し間を開けたおかげか簪の機嫌も少し落ち着いたようだ。

 

「思ったより早かったな」

 

「うん、ナースステーションそんなに離れてないから…」

 

「そう言えばそうか」

 

「うん…」

 

 頷いた簪はそのまま花瓶に花を活け始める。

 俺は何も言えずに黙っている。

いや、沈黙が恐ろしすぎる。

 さっきまでも緊張でドキドキしていたがさっきまでとは違った恐ろしさがある。

 

「そう言えば…」

 

「う、うん?」

 

 と、簪が話しかけてくれたので心中でホッと安心しながらそれを態度に出さないように気を付けながら頷く。

 

「退院はいつ頃になりそうなの…?」

 

「とりあえず明日の検査次第かな。明日の検査が悪いと入院が伸びるし、結果が良ければ退院も早まるみたい」

 

「そっか…」

 

「何?迎えに来てくれるの?」

 

「うん、そのつもりだけど…」

 

「お、おう…そりゃありがとう…」

 

 冗談めかして言ったのだが思いのほかあっさり頷かれたのでびっくりしてしまって変な感じで頷いてしまった。

 と言うか、来てくれるのか…嬉しいな……。

 

「じゃ、じゃあ明日の検査の結果出たら連絡するよ」

 

「うん、お願いね…」

 

「ああ」

 

 簪の言葉に頷きながら、自分の顔がほころぶのを感じる。

 幸い簪は花瓶に花を活けるために洗面台に立ったので俺もそっと外の風景を見るふりをして顔を逸らしニヤけた顔を見せないようにする。

 あぁ、やっぱり俺は簪が好きだ。だからこそ、あんなサラッとした告白ではなく、ちゃんと気持ちを伝えたい。

 でも、それならその前に……

 

「お待たせ…」

 

 考えていた俺の背後で簪の声が聞こえ振り返ると、ベッドのそばの棚に花瓶を置いてくれていた。

 

「…………」

 

 そんな簪を見つめていた俺は

 

「……ん?何…?」

 

「あッ!いや…その……」

 

 首を傾げる簪になんと言ったものかと考え

 

「……あのさ」

 

 俺は意を決して口を開く。

 

「詳しい日程は合わせるからさ、退院したら…ちょっと一緒に行ってほしいところがあるんだけど……」

 

「いいけど…どこに行くの…?」

 

「あぁ~…その、なんて言うか……」

 

 俺は少し考え

 

「そうだな…墓参り、かな…」

 

 

 

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