IS -エセヘタレと生徒会と兎耳と飯屋の娘と……って多いっ!!-   作:惰猫

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憂鬱メンバーで例えてみようっ

ハルヒ(私に任せなさい!)…楯無
キョン(やれやれ……。どうしてこうなった)…海斗
長門(……それが私)…簪
みくる(禁則事項です♪)…本音
古泉(ふぅ、困ったものです)…虚

生存メンバーで例えてみようっ

くりむ(ちゃんと、最後まで、皆の前を歩かなきゃ)…楯無
鍵(絶対に幸せにしてやるからっ!)…海斗
知弦(大丈夫、私がいるから)…虚
深夏(心から幸せになって欲しいと思ってんだ)…本音
真冬(全力で愛してくれる、お姉ちゃんに報いることだと思いましたから)…簪


第十八話 そういえば……

さぁて、オレはフェイトを弄ってから寝るかニャ……。

それにしても楯無姉ちゃん遅いな……。

 

「ただいま~」

 

「おかえり~。何でまたこんなに夜遅くまで?」

 

「いや~、ちょっとね」

 

ふむ、疲れてるみたいだねぃ。

肩でも揉むとしますかニャ……?

ま、先ずはハーブティとチョコクッキーをだしてからで良いか。

 

「ちょっち待っててくれぃ」

 

「ん~」

 

「コレ飲んで落ち着いて風呂入って寝たら明日は元気いっぱいな筈だぜぃ」

 

「……コレ、ハーブ?」

 

「うぃ、普通にドライハーブで作ったよ」

 

因みに豆知識として抹茶アイスの着色料は蚕の糞らしいぜ?

後は、仲の良い夫婦の事をおしどり夫婦というけどよ、

実際のおしどりは一夫多妻制で、むしろオスは浮気性なんだそうだニャ。

 

知らない方が良かったかぃ?

でも、知ってたら言いたくなんだろ?

 

さて、と。

 

「風呂から出てきたらマッサージすっから、早く入ってきてねぃ」

 

「……海斗ってば、そんなに私に触りたいのかな~?」

 

「いや、普通に身体の負担とか考えてした方がいいかな?って思っただけなんだけど」

 

「あ、ごめん」

 

閑話休題

 

さて、オレは少しばかり気分はネットアイドルな感じで生放送で歌ってますかねぃ。

つっても一週間ぶりだから、メンバー数減ってるかもねぃ。

もし減ってたら若干泣きたくなるねぃ。泣かないけどさ。

 

「……!?」

 

え!?ちょ、コレは何というか予想外過ぎるぞ!?

なんだよ、コミュニティレベルが85て……。

……ネットアイドルでもリアルでして失望させてやろうか。

そうしたら、多分こんなプレッシャーなんて背負わなくて良いはずさね。

 

ま、兎にも角にも始めようかニャ♪

 

「あ~あ~、テステス」

 

“わこつ~ 聞こえてますよ”

 

「あんがとごぜぇますよ。

 じゃ、始めませうかね……。この枠はただただ歌う枠だから帰りたいのは帰ってね?

 ま、オレの駄声聞いて笑いたいってのなら別だけどニャ」

 

“www”“リクとしては……”“頑張って~”

 

「おぉ、なんか張り切って来ちゃったぜぃ。

 つぅわけで、めぐっぽいどことGUMIより『ポーカー○ェイス』

 スゥ……、~~♪~~~~~♪」

 

“!?”“何故歌ってみた出さないし、切実に”“こんなの下手だろww”“↑バカじゃねぇの?”

“耳可笑しすぎwww”

 

「……~~♪

 フゥ……、コメで喧嘩なんかすんじゃニャーよ。

 正直、叩かれることも仕事だしニャ?

 オレからしたらコメ数増やしてくれる有り難い奴にしか感じられんぜぃ」

 

“www”

 

「少し喉休憩雑談ですよぃ。

 ま、それにしても最近変な女の子に絡まれるんだよね~」

 

“どんなの~?”“リア充かッ”

 

「いや、さ。殴られて血がでて気絶したり、睨み付けられたり、喧嘩売られたり。

 どうしたら良いのか全く訳がわからないよ」

 

“mjk”“え、それリアル?”

 

「うい、リアル」

 

“……通報した方がよくね?”“確かに”

 

「ま、そうも行かない立ち位置の女の子な訳なんだよ」

 

閑話休題

 

楯無姉ちゃんが出てきたから親フラとして放送を切った。

ま、キチンと5曲歌ったけどねぃ。

それそれとして、楯無姉ちゃんは大分凝ってるんだよねぃ。

 

っと、寝てますねぃ。

ま、座って雑務とか、色んな奴に最強の座狙われたりとかしてるものね。疲れてて当たり前だニャ。

 

「……葵姉ちゃん達は絶対に護るから。

 例え十七代目になっても葵姉ちゃんは葵姉ちゃんのままなんだから」

 

だからオレは強くならなくちゃな。

大切な物を傷つけないような、大切な物を守れるような力を……。

最強止まりじゃなく、誰も手が届かないような無敵にな……。

 

閑話休題

 

朝でありんす。

どうやらついつい寝てしまったようで楯無姉ちゃんに寄っかかってました。

目が覚めたら良い匂いがして驚きましたニャ。

 

それは兎も角としてだ。

朝飯何にすべきかニャ……?

最近食堂ばっかりだったから美味しいんだけど何か物足りないんだよねぃ。

 

こう言うときこそ魔法の言葉『ggrks』。

 

さぁ、出てこいレシピ達よ……ッ!

ま、そんなどこぞの生徒会のウィンター先生の魔法ではないんだけどねぃ。

唯、PCでGo○gle先生でレシピってググればおkなんだけどニャ。

 

うし、炒飯に酢豚と唐揚げで良いか。

割とこの組み合わせは見ること多いしニャ。

因みに、唐揚げはレモン汁絞るはなもんで、よく虚姉ちゃんと喧嘩しましたとです。

虚姉ちゃんはレモン汁は要らない派らしいからニャ。

 

「さて、と。楯無姉ちゃん、飯出来たよ!!」

 

「ん~」

 

目をごしごししながら来る楯無姉ちゃんに何か忠誠心的な物が来るぜぃ!

と、言うよりあの袖が若干余ってる状態って言うのが良いよね!

本音ちゃんみたいにダラーンとしてるのも良いけどね、若干余ってて指先しか出てないってのも最高!

何て言うか、良いよね!!

 

ゲフンゲフン!

 

で、だ。

普通に作った飯でも好きな人に食べてもらえると嬉しいんだけど、

且つ「美味しい」の一言をもらえると更に三倍程嬉しいよね。赤い彗星ですニャ。

 

「若さ故の過ちと言う者なんだよねぃ……」

 

「ん?何が?」

 

「いや、頭の中でつい変な思考がグルグルと……」

 

「……私を見て欲情でもしちゃってんのかな?」

 

……ココは敢えて肯定してやろうか。

ま、しないけどさ。

 

「いや、読んでる二次小説がどんな風に進むのかな?とかね」

 

「あぁ、今はまってるって言ってたもんね」

 

さぁて、また今日が始まるニャ……。

……あ、そう言えば転校生が今日来るって言ってたような。

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