東方神愛碌   作:柊ナタ

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皆様どうも!柊ナタです!

戦闘描写って書くのが難しいですね。


それでは、今回も!

ゆっくりしていってね!


靭の全霊戦闘(全力とは言っていない

前回までのあらすじ

戦闘スタート→足硬化!→鬼子母神脛強打→第2ラウンド←今ここ

 

そんなこんなで楽しくなって第2ラウンド。

そういえば鬼子母神って能力持ってないのかな?あんだけ妖力あるんだから能力持っててもおかしくないはずだが....まぁいい、能力あろうがなかろうが真正面からねじ伏せる!

 

「次は俺から行くぜ!」

 

俺はそう言って能力を使用。

今回はあらゆるものを使う程度の能力ではなく、なかったことにする程度の能力を使う。【俺と鬼子母神の距離】をなかったことにする。

 

鬼「なにっ!?」

 

鬼子母神からすれば俺が一瞬で目の前に現れた状態になる。

 

「おらぁ!」

 

鬼子母神が驚いている隙に俺はさっきの蹴りのお返しと言わんばかりに上段の回し蹴りを放つ。狙いは頭だ、初めは....だがな。

 

鬼「くっ!」

 

流石と言うべきか鬼子母神はすぐさま頭をガードする。

 

「かかったな!」

 

俺は蹴りを鬼子母神のガードに当たる直前でそのまま振り抜く軌道から斜めに振り下ろす軌道に変える。それにより鬼子母神のガードは意味をなさず俺の蹴りは鬼子母神の顎を打ち抜く。

 

鬼「がっ!」

 

顎に蹴りが当たったことで脳が揺れ鬼子母神が少しよろめきながら後退る。

 

「流石に頑丈だな....これでも結構力を込めていたんだぞ?」

 

俺はそう言いながらよろめいた隙を見逃さず追撃する。鬼子母神の方に駆けながら放つのは大きく振りかぶった右の拳。

 

「これで終わりにしてやる!」

 

俺は鬼子母神の顔目掛けて右ストレートを放つ。

 

鬼「舐めるなぁ!」

 

俺の右の拳が顔を捉えた。これで鬼子母神は倒れるはずだった....がしかし、傷ついたのは俺の右の拳のほうだった。

 

「なん....だと....!?」

 

流石にこれには驚いた。

 

「お前....一体何をした....?」

 

砕けた右拳を一瞥して俺は鬼子母神の方を見る。

 

鬼「なに、儂もただではやられない、ということだ」

 

そう言って鬼子母神はニヤリと笑う。

 

鬼「儂の能力は『方向を操る程度の能力』といってな。正直、儂にはなんのことだかさっぱりでな。今の使い方も天魔に教わったものだ」

 

おいおい、それって某学園都市の第一位じゃねぇかよ。何たるチート....俺が言えたことじゃないがな。

 

「厄介な能力だな....その能力で俺の力の方向を反対にしたってところか....」

 

鬼「うむ、天魔が言うにはそうらしい」

 

え?なに、さっきから思ってたけどこいつ自分の能力の使い方わからなかったの?前回の話でなんとなく察していたが(メタいよ!?by作者)久しぶりになんか変な文章見えたけど無視だ!鬼子母神が予想以上に頭が弱いぞ。

 

鬼「その可哀想なものを見る目はなんだ?」

 

おっと、可哀想だなぁと思っていたのがバレた。何こいつエスパーなの?

 

「いや、なんでもない気にするな」

 

それよりも能力だ。どうやって攻略したものか....。

 

「いいぜ....

お前の能力で俺の攻撃を跳ね返せるというのなら....

まずはその幻想をぶち殺す!」

 

使うのは某学園都市の幻想殺し。べ、別に第一位さんに対抗したわけじゃないんだからねっ!

........おぇ(‐д`‐ll)自分で言って気持ち悪いわ。

 

「いくぞ....!」

 

俺は鬼子母神に向かって駆け出す。勿論振りかぶるのは右の拳だ。え?跳ね返されて傷ついたのはどうしたって?そんなのなかったことにしたに決まってるじゃないか。

 

「うぉぉぉぉらぁっ!」

 

俺の拳が今度こそ鬼子母神の顔を捉える。

鬼子母神はそのことにとても驚いたようだ。

 

鬼「なぜだ、なぜ能力が発動しない!?」

 

「隙だらけだぜ!」

 

鬼子母神が戸惑っている隙に決めさせてもらうぞ!

 

「【祇無流・拳術『紫蓮』】!」

 

 

+++++++

 

【祇無流】は俺が様々な道場を回って身につけた技術を組み合わせた複合格闘術だ。

今回使うのは拳術だが、他にもバリエーションはある。

 

+++++++

 

俺は鬼子母神に連撃を叩き込む。

 

「っらぁ!」

 

鬼子母神の顎を最速のフックで打ち抜く。

 

鬼「がぁっ!」

 

「まだまだぁ!」

 

よろけてノーガードのところにすかさず追撃で鳩尾に拳を叩き込む。

 

鬼「ぐぅ....!」

 

「おらぁ!」

 

内臓にダメージを受けたのか鬼子母神が蹲ろうとする。そこにアッパーを打つ。アッパーを受けた鬼子母神の身体が浮き上がる。

 

「いくぜ....!」

 

浮き上がった鬼子母神にラッシュを放つ。

 

「これで終わりだ!!」

 

そして、少し高く打ち上げて落ちてきたところに止めのボディブローを放つ。

 

ドサッ、という音と共に鬼子母神が地面に落ちる。鬼子母神は身動き一つしない。....殺してないよ?霊力強化してないし。

 

周りを見ると誰もがポカーンとしていた。

 

「さて....お前はどうする、天魔?」

 

天「へ!?え、いや...鬼子母神でも勝てないのなら私が戦っても意味がないでしょう...降参です」

 

 

こうして、俺と鬼子母神との戦いが終わった。最初はムカついたからだったけど途中から楽しくなっちゃって全霊でやっちまったぜ。

 

さて...これをどう収拾つけたものか...

 

「はぁ...」

 

俺はまた面倒なことになりそうな予感を感じて溜め息をつくのだった。

 

 

 

 

 

to be continued.....




如何でしたか?

戦闘描写が拙く申し訳なさで一杯です。どうやったら上手く書けますかね?
アドバイスなどがあればよろしくお願いします!
誤字脱字など気づいた点あれば気兼ねなくお願いします!感想もまっていますよー!


現在活動報告にてアンケートを実施中御協力お願いします!

では今回はこの辺で!
また次回も見てください!
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