今回は短めでお送りさせていただきます。
キャラの名前って考えるの難しいですね....
今回も!
ゆっくりしていってね!
前回までのあらすじ
鬼子母神能力発動!→靭「その幻想をぶち殺す!」→祇無流拳術・紫蓮→靭勝利→天魔降参←今ここ
天魔の降参を確認し、鬼子母神が起きるのを待つ。
鬼「う....」
「起きたか?どうだ、気分は?」
鬼「あぁ、最悪の気分だ」
「そりゃ結構なことだ。さて、戦後会談といこうか」
俺はそう言って話を切り出す。
「まずは、自己紹介だな。俺は祇無靭、さっきも言ったように侵入者ではない」
天「あ、えーと。私は烏間 黑羽《からすま くろは》です。天狗たちの頭で普段は天魔と名乗っています。どちらでもお好きなようにお呼びください」
鬼「儂は鬼子母神。鬼子母神の鬼志摩 莉愛《きしま れあ》だ。どちらでも好きな方で呼ぶといい」
「おう。じゃあ、どちらも名前で呼ばせてもらうわ」
そんなこんなで戦後会談がスタート。
「あー、そうだ。まずは莉愛の傷をどうにかしないとな」
力を制限していたとはいえ少しやり過ぎた感があるしな。そう言って俺は莉愛の傷をなかったことにした。
莉「なっ!?儂の傷が...」
一瞬で傷が消えたことに莉愛が驚いている。
黑「これが貴方の能力なのですか...?」
「あぁ、少しばかりやり過ぎたと思ってな。そうだ、莉愛に謝んなくちゃな。悪かったな挑発なんかして。けど、俺は見下されたりするのが好きじゃないんだ、アイツを思い出すからな」
俺が見下されるのを嫌う理由。それはアイツ...ロキを思い出してしまうからだ。アイツの俺を見る目がまさにそれだった。だから、俺は見下されるのが嫌いなのだ。
莉「アイツ...とは誰なのだ?」
「それについては触れないでおいてもらえると助かる。今はまだ話せないんだ」
莉「むぅ...お前がそういうのなら仕方ないな」
残念そうにしながらも莉愛は引いてくれた。
「すまないな」
莉「よいのだ、誰にだって聞かれたくない話の一つや二つあるだろうからな」
黑「そうですよ、別に無理に聞こうってわけではないので話したくなければそれでいいですよ」
「二人とも...ありがとう」
そう言って俺は笑う。
黑「っ!//////」
すると何故か黑羽が顔を赤くする。
莉「ほう...お前、そんなふうに笑えるのだな」
莉愛は関心したようにそう言う。
「え?何?二人してどうしたの?そんなに俺が笑ったのが変なのか?」
黑「そんなことないですっ!....むしろかっこよかったですけど(ボソッ」
「すまん、最後のほうなんて言ったんだ?よく聞こえなかったんだが」
黑「い、いえ!なんでもないですっ!///」
黑羽が慌てたように否定する。まぁ、本人が何でもないって言ってるからなんでもないんだろう。
「そうか、ってか莉愛もなんだよ。そんなに変だったか?」
莉「ん?いや、変とかではないぞ。ただ意外だっただけだ」
「ふーん。そうなのか」
そんなこんなで話は進む。
この山に迫る脅威に気付かないまま。
その脅威に気付くのはもう少し後の話....
to be continued.....
如何でしたか?
誤字脱字など気づいた点などあれば報告お願いします。
感想などもまっていますよー!
ではまた次回!