東方神愛碌   作:柊ナタ

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皆様どうも柊ナタです。この挨拶もだんだんいらないんじゃないかと思い始めた今日この頃。

前書きって何書けばいいんですかね?何かいい案あったら教えてください。

それでは本編行ってみましょう!


妖怪たちの宴会(一部神)

前回までのあらすじ

 

靭がみんなに能力を明かした→皆で宴会じゃーい!!←今ここ

未成年?そんなの知るか!

 

 

かくして、妖怪たち+靭の宴会は始まった。

特にこれといった出来事もなかったので少し省略。

 

++++++++++

一時間後...

 

電気などがないため火の明かりだけが辺りを照らしている。

 

「なんだこの状況...」

 

莉「ほれ靭!もっと呑まんか!」

 

黑「靭さ〜ん。一緒に呑みましょうよ〜」

 

ル「靭、こっちで呑みましょ。それとも何?私のお酒が呑めないとか言うんじゃないでしょうねぇ」

 

何この酔っ払いども。三人して引っ張ってきやがる。鬱陶しいったらありゃしない。ってかなんで他の妖怪どもが俺より先に酔い潰れてんだよ!?

 

「あぁもう!お前ら引っ張んな!落ち着け!」

 

酔っ払いってめんどくせー。もういっそのこと三人とも沈めるか。よし、そうしよう。

そう思い立った俺は早速能力で【三人の意識】をなかったことにした。

すると三人は糸の切れた操り人形のようにその場に崩れ落ちた。

能力って便利!

 

「はぁ、やっと落ち着ける...」

 

そう言って俺は少し離れた場所に移動し、腰をおろす。火から離れると火の所以外はほとんど見えない。

 

「初めての酒なんだ。ゆっくり味わって呑みてぇよな」

 

?「じゃあ、ボクが一緒に呑もうって言っても君は断るのかな?」

 

突如俺の背後から声が聞こえる。

 

「ゆっくり呑もうって言うんだったら大歓迎だぜ。なぁ、天音?」

 

そう呼び掛けるのと同時に後ろを振り返る。するとそこには木の枝に座ってこちらを見ている天音の姿が微かに見えた。

 

天「あれ?バレてた?これでも結構本気で隠れてたんだよ?」

 

暗闇のせいで天音がどのような顔をしているのかわからないが恐らくは俺を驚かすことができなくて悔しがってることが声音から読み取れる。

 

「いや、全然気付かなかったし驚いたぞ?ただ、表情とかに出さないだけで」

 

天「じゃあ、なんでボクだってわかったのかな?」

 

「俺がお前の声を聞き間違えるわけないだろう...」

 

天「え?なんて言ったの?」

 

「ん?いや、聞こえてないならいいんだ。俺は女声で一人称が『ボク』のやつなんて天音しか知らないからな。それでわかったんだ」

 

天「そうなんだ。やっぱり『ボク』って変かな?」

 

天音が首を傾げる。

なんでこいつは動作がいちいち可愛いんだ?

 

「変じゃないさ。天音にはそれが一番合ってる」

 

天「そ、そうかな...?よかったぁ...」

 

天音はホッとしたようで胸をなで下ろす。

(まぁ、なで下ろすような胸なんて無いに等しいけどね、見た目完璧幼女だし。by作者)

 

天「ボクは幼女じゃないよ!」

 

「ん?急にどうした?」

 

天「へ?なんか聞こえた気がしたんだよ」

 

どうやら、天音は変な電波を拾ったらしい。見ない間に痛い子になってしまったのか...。

 

「っと、天音が痛い子になってしまったのは放っておいて。天音に話があるんだった」

 

天「ボクは痛い子じゃないけど!?まぁ、いいや。言われたことにいちいち反応してたら弄られるだけだと学んだからね。君の話とやらを聞こうじゃないか」

 

チッ...。学習してやがる。

 

「チッ...まぁいい。折角だ、酒を呑みながら話をするか」

 

天「聞こえない...舌打ちなんて聞こえない...!」

 

おっと、うっかり心の舌打ちが表に出ていたようだ。

 

「ほら、お前もそんなとこにいないでこっちに来いよ。二人で酒を呑むのに互の顔が見えないってのは寂しいからな」

 

天「それもそうだね。...よっ...と」

 

天音が軽やかに木から降りてくる。着物なのによく動けるな。

 

天「おまたせ。...さっ、呑もうよ」

 

「そうだな」

 

そう言って俺は空を見上げる。今日は星が綺麗だ...。

 

 

 

 

満天の星空の下で靭と天音の二人だけの宴会が始まる。靭が話したいこととは...?

 

 

 

 

to be continued.....

 

 




如何でしたか?

例によって誤字脱字などあれば報告おねがいします。

作者のやる気は感想で上がります。感想待っています!

それではまた次回お会いしましょう!
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