俺、異世界から来てツインテールになります! 作:ヱデンの園
それでは本編です。
「ほらー朝だよ早く起きな。」
いつも通りに、俺を起こす姉と、それでやっと起きる俺。ふぁぁ、ねむ。
「はーい、今いくよー。」
今日は土曜日だし、テレビ~。
「テイルブルーはどうなってるかな~」
最近は、テレビが全部テイルブルーの話しかやってないからな。まあ、俺は大好きだからいいんだけど、テイルブルーも、ツインテールも。
「あんたまたテイルブルー見てるの?飽きないわねぇ」
「いいだろ、好きなんだし。ていうか、ねーちゃんは何でツインテールにしないの?みんなしてるのに。」
「あたしは、まあ、そこまで好きじゃいし...あんな変態「?なんか言った? 」いや、何でもない、そうだプレゼントがあるの、はい。」
そういって姉がペンダントを投げてくる、似合うと思うんだけどなツインテール。ていうか、このペンダント、
「なに?これ。」
「んー、お守りみたいなもの。大事に首から下げときな。」
まあ、姉がそういうのならと、俺は首にかける。
『たった今はいった情報です。緊急で現地の佐藤さんに、繋げたいと思います。』
俺がつけっぱなしにしていた、テレビの画面が代わりボロボロの青い服の人が出てくる、あれって。
「嘘だろ。」
倒れていたのはテイルブルーだ。
「あのばか!一人で勝手に行って、ちょっと歩、出掛けてくる。」
姉が、とても驚いている、何でだろ知り合いなのかな?でも、一人で出歩くのは危険すぎる、あいつらにねーちゃんの属性力はとらせない。
「待って俺も行く!」
姉がいつも移動に使うものを取り出したので、おいてかれないようにと走ったら急に目の前が真っ白になった。そういえば、使ってたときに一緒にいたのって初めてな気がする。そう考えてると視界がもとに戻った。
「あんた、何でついてきたのよ !!」
一人できたと思っていたのか、俺がいるところを見るととても驚いていた。
「そんなの...ねーちゃんを守るために決まってんだろ!」
俺は、属性力をとられた人がどんなに悲しいかを知っている、だからねーちゃんをそんな風にはさせない。
「まあいいわ、ブルー!!あんたそんなんでいいの!!この世界を守るんじゃなかったの!!」
姉がテイルブルーに向かって叫ぶ、やっぱり知り合いだったのか。
「む?あそこに素晴らしいツインテール属性を持つものがいるな。」
敵の虫みたいなやつが、こちらに向かって飛んでくる。
「おまえ、何しに来た!」
「ほう、素晴らしいツインテール属性を持っているな。その属性力貰ってい「だめよ、この子の属性力は誰にも渡さない。」ほう、そこのお主は姉か?見たところ属性力など皆無だが、我の邪魔をするのならば容赦はしない。」
え?ねーちゃんの属性力が皆無だって?何でなんだ
「歩、早く逃げなさい遠くに「いや、でも」いいから早く!」
そんなこと言われたって
「絶対に嫌だ!」
そんなことしたらねーちゃんの属性力がとられちゃう!
「そう、あんたがそう言うのなら。」
ッドン
何で俺を突き飛ばすんだ!?
「何でっっ!?」
俺の回りに、防護フィルタのようなものが出た。
「何でだよ!ねーちゃん!」
ねーちゃんが何かを操作している。
「じゃあ.....元気でね.....」
目の前が真っ白になる前に最後に見た姉の顔は.....
涙で一杯だった。
ここどこだろ、夕焼けってことはかなり時間がたってるってことだよな。あれ...?体がすごく重い.....
「は、神が言っている!私にこの子を助けろといってるのかしら!?とりあえず、早く助けなきゃ!」
誰の声だろう...やばい...まぶたも重くなってきた
...そこで俺の意識は途切れた
シリアスは苦手なんですすいません(元々下手なので苦手とかないですが)
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