私ですw割と間開きましたね、申し訳ない。
それでは!
瞬「ほら、後ろも見ておかないと」
美鈴「!?」
咄嗟に反応した美鈴が、スライディングで攻撃の失敗を図る。
瞬「あら」
そのスライディングを瞬は右に避ける。
美鈴「いいですねぇ!ほら、もっと攻撃して来なさいよ!」
瞬「分かったわよ。」
と、瞬は後ろに後退する。
それから暫くの時がたった。
先に動いたのは美鈴だった。
美鈴はいつもの拳の姿勢に。
瞬が構える。
美鈴「構えても無駄ですよ!」
美鈴の周りから気が集まってくる。
美鈴「これが...貴女に、」
瞬「...」
美鈴「受け流すことが出来るかしらっ?」
美鈴が拳を放つと共に、気が瞬に流し込まれる。
ドスッ
鈍い音が鳴った。
美鈴(やった...!)
(いくら力で効かないと言えど、気をつかえばいいんですよ!)
そう。美鈴の気を使う程度の能力により、気を纏った美鈴の拳が瞬に直撃したのだ。
そう。
したはずだった。
瞬「なるほど、今回は気のパンチか~」
「ま、痛くないけどね。」
美鈴(どうしてだ...?まさか、能力か?どんな能力でも効かない能力でも持ってるのか?)
(だとしたら、咲夜さんや妹様が勝てるわけ...あ、妹様は勝てますかね)
美鈴「はぁ、もう降参ですよ。」
瞬「あら?もう終わり?」
「楽しくないわよ。」
美鈴「何でなんですか~。私のどんな攻撃も全く通じないじゃなかったですか~!」
瞬「...そういえばそうね。」
瞬「中に入らせて貰うわね」
美鈴「まぁいいですよ。中に入ってもいいですよ~」
ギイ...
~咲夜視点~
咲夜「来たわね」
コツコツ...と、足音がホールに鳴り響く。
咲夜(取り敢えず、ナイフでも投げておこうかしらね)
瞬「はぁ。またナイフ?飽きたわよ。」
あいつはそう言い、ナイフを指と指の間に挟み、私が投げたナイフを防いだ。
咲夜(なかなかやるわね)
あいつはナイフを受け取ったので前のめりになった手首を返し、さっき私が投げた時の軌道を1㎜と逸らさず、投げてきた。
私はそれを音を鳴らさずに受け取った。
数十秒時間が経った。
瞬「そろそろ出てきたら?紅魔館のメイドさん。」
咲夜「私の事を」
咲夜「知ってるのね」
咲夜がそう言い終わる瞬間、瞬の周りがナイフに囲まれる。
時間を止めたように見えるが、これは咲夜が大量にナイフを投げたのだ。
瞬「うわぁ、なんと避けにくいナイフだこと」
咲夜「避けやすいナイフなんてあるんですか?」
瞬「あるわよ。そりゃあ。」
咲夜「まぁなんでもいいわ。」
咲夜「紅魔館のメイドとして、お嬢様の護衛係として、貴女を全力で倒しに行きます!」
私は時間を止めた。周りから光が失われる。音が失われる。
だがー
瞬の周り、大体直径5メートル位か、その辺りが、全く色が、失われないのだ。
今回はここで終わりです。すいません。私の気力がマイナスまで下がってしまったんです。それでは次回!