処女作なんで文章のおかしいとこは気にしないでくさい!
では、ゆっくりしていってね!
「マイクライズ」、又の名をマイクラ化という。
minecraftにおいてその世界には存在しないもの、ポピュラーなものだとボードゲームやアクションなどのゲームやストップウォッチなどの実用的なものだが、それらを技術に長けたものたちが時間と手間をかけて作り上げる行為のことだ。
先ほど挙げたようにほとんどがゲームなどや実用的な物ばかりだが、それがもし、
"ヒトのタマシィ"
だとすればどうだろうか。
意識とは主に脳細胞の電気信号の伝達によって形成される物である。そしてその信号は微弱ではあるものの、基本的にはコンピュータと同じように1と0で表せられる。よって理論上は脳信号をコンピュータで取り出すことは可能だ。が、ノイズなどの関係で実用段階には程遠い。
とはいえ、もしそのような装置があったら、
ア ナ タ ハ ド ウ シ マ ス カ ?
今から話すのはとある学生の物語。運命とゲームの世界にご招待します。
ここはとある先進国。'オタク'文化の栄えた小さな島国。
都会から少し離れた場所。そこに走る電車に乗る人は時間のせいかあまりいない。
電車が少年の横を通過する。
「あっ」
そこに走る電車はたいてい一度くるとしばらくこない。
少年は定期券を手慣れた様子で自動改札に通す。日光の当たらないホームでは外とは比べものにならないほど涼しい。
おばあさんが横切っていく。
(ん?このバァサン…気のせいか)
一瞬揺らいで見えた。陽炎だろうと思っていた。
カラン
「おばあさん、落としましたよ」
マッチ箱ほどのサイズで見た目よりもずしりと重く、パソコンにつなげそうな端子があった。
ひょいと拾い上げ、前を見ようとする。
「……え?」
顔を上げたときにはいなくなっていた。
「何だったんだあのバァサン」
小さな箱をまじまじとみながら電車に揺られていた。
「家にかえってパソコンにつなげば…」
「マモナク、○○、○○デス」
聞きあきたアナウンスが少年の独り言を遮り、少年は降りていった。
かえって部屋に入り、パソコンをつける。
例の窓マークが改造により改変され、[自主規制]になっている。後悔はしていない(キリッ
端子を接続した……が、なにも表示されない。
「壊れてたのかなぁ、ちょっと期待はz…」
グラッ
「おわっ、ちょっ…」
椅子が倒れた拍子に…
カチッ
「ほぇ…?」
少しの沈黙の後、ディスプレイがまばゆい光を発する。
「う、ぅわああぁあぁぁあぁぁぁ!!!」
ディスプレイの前には少年が倒れていた。
To be continued...