ゲーム設定+特殊設定、捏造設定。
日記調時々小説。
ヒロインはカミツレ予定。
その他CP要素あり。
の、続き。
□月×日
ポケモンスクールに入る前にテストがあった。とちゅう入学者に行われるものらしく、その結果に応じて入るクラスが決まるらしい。
ぎむ教育かていは、文字のよみかきから始める一クラスから、ぎむ教育さいしゅうだんかいの六クラスまでで、九クラスをそつぎょうすればしゅう了。ポケモンとりあつかいかていは、ポケモンのことを一から学ぶノーマルクラス、タイプや技について学びポケモンバトルの初歩を身に付けるスーパークラス、よりじっせん的なバトル方法を学ぶハイパークラスの三クラスに分かれていて、ハイパークラスをそつぎょうすればトレーナーの証であるポケ免を取れるみたい。
テストの結果…………ボクはしゅう了しょうしょとポケ免をもらった。うん待って、確かにペーパーテストは簡単だったしバトルにだって勝てたけどこれだけでスクールそつぎょうはおかしい。文字のかきとりがマスター出来てないと言ったら、「君が出来ないことはそれだけだから、日記をかきつづけていればしぜんとみにつく」と言われ、ポケモンのことをもっと学びたいと言えば「ならマスタークラスはどうかな」と言われた。
マスタークラスは、とび級でハイパークラスをそつぎょうした子にすすめられるもので、エリートトレーナーやジムリーダーを目指す人向けの上級スクールの内容を先どりするクラスらしい。
ボクが知りたいものとはちがっているからことわろうかとも思ったけど、すぐに返事をしなくてもいいみたいだからほりゅうにした。
ポッドやコーン、アデクさんに相談しよう。
PS
ちなみに、ポッドとコーンは五クラスとハイパークラスらしい。ペーパーもバトルもボクより下だったみたい。
「ぜったい追いついてやる!」て言われた。ボクは「待ってるよ」て笑った。
□月Ω日
マスタークラスの授業はやっぱり実せん的なものだった。ボクがならいたいのはポケモンの育てかたなんだけどなぁと思ったけど、知らないことも学べたからよしとしよう。
□月♯日
今日からポッドとコーンもマスタークラスで学びはじめた。せんげん通りにすぐ来たからおどろいたけど、うれしかった。ぎむきょういくかていも六クラスになったらしいし、やっぱり二人はすごいなぁと思った。
◇月∑日
今日マスタークラスを卒業した。上級スクールに通うまでまだ数年の余裕がある。
何をしようかなと思っていたら、アデクさんから「育て屋に研修に行くか?」と提案された。四の五の言わず飛びついた。
これで念願のポケモンの育て方を学べることがとても嬉しい。
◇月∬日
ボクが育て屋さんのあるサンヨウシティに行くことに、ポッドとコーンが反対した。説得してたら、「なら自分達も行く!」と言いはじめた。スクールを休学して自分達もついて行くと言ってきかなかった。
流石にそれはまずいだろうと諭したら最終的に泣かれて出ていかれた。あまりの事態に呆然としていると、アデクさんが心配したのか経緯を尋ねてきた。素直に話して、「二人が卒業するまで待ってた方が良いのかな」と溢したら、「育て屋研修の開始日に間に合わない」と返された。
二人のことは気がかりだけど、ポケモンの育て方は今後を考えてしっかり学びたい。プロから教わる機会なんて滅多にないし、ここはボクの気持ちを優先することにした。
ゴメン二人とも。でも学んだことは全部教えるつもりだから問題ないよね。
◇月Δ日
アデクさんの一番弟子のレンブさんにつれられて、サンヨウシティにやって来た。きちんと整備されているけど、自然とも調和が取れているのどかな町だ。
育て屋のおじいさんおばあさん達もとてもやさしい人達だし、育て屋研修に、俄然やる気が出た。
明日から精一杯がんばるぞーおー!
◇月☆日
育て屋の仕事は意外と多い。ポケモンのレベル上げをするのは勿論だけど、ポケモンがのびのびと過ごせる環境を整える必要がある。
ボクはまだ小さいこともあって食事以外でポケモンのお世話をさせてもらえないけど、ブラッシングやマッサージの仕方は見せてもらえるし、ポケモンにとってどんな環境が一番ストレスにならないかも教えてくれるから、かなり勉強になる。
でも、とても疲れたから早く寝よう。
◇月◇日
育て屋の仕事にも大分なれてきた。与えられた仕事をこなすだけじゃなくて、遊んでいるポケモン達の様子を見れる余裕が出来るようになった。
今日はそのおかげで、ヨーテリーの様子がおかしいことに気付けて、おじいさん達にほうこくしたらあとで褒められた。
すごく嬉しい。
◇月◎日
失敗した。
同じく研修に来ていたお兄さんのおかげで大丈夫だったけど、ボクのせいで沢山のポケモン達がケガをするところだった。
褒められて調子にのっていたこと、反省しなくちゃ。
●デント(成り代わり)
生前のゲームやり込みにより、ポケモン及びバトル知識がかなり豊富な子。実際のバトル(テスト)でもポケ免を貰えるだけの力を示せたためバトルセンスもあるらしい、流石ジムリーダー(予定)。
ポケモンの育て方を学びたかったため、アデクさんから教えてもらった『育て屋研修』に飛びついたが、ポッドとコーンに反対されたことで研修の日程を遅らせようとした位には二人に甘い。でも、どうして二人が泣きながら反対してきたのかは理解できていない残念な子。真面目な努力家だが、褒められるとちょっと気が抜けてうっかりミスをすることも……。因みに現在八歳。
●ポケ免
ポケモン取扱免許の略称。これを持っていない人は、大人であってもポケモンを持つことが認められず、モンスターボールを購入することが出来ない。
ポケモンスクールのポケモン取扱課程ハイパークラスを卒業することで取得できるが、旅に出ることが出来るのは満十歳以上という制限がある。
●ポケモンスクール
現実で言うところの小中学校+ポケモントレーナーとしての基礎知識を学ぶ六年制の学校。
飛び級・落第せずに卒業した場合の年齢は十二歳だが、前述の制限の結果、ポケモントレーナーとして旅に出たい子供達は飛び級を重ねて十歳までには卒業していく。ポケモンリーグやポケモンコンテスト等にあまり興味のない子供達は飛び級せず、自分のやりたいことを探しながら学校生活を送っていく。とは言え、ポケ免を取得しているのとしていないのとでは就職率が全く違う――野生のポケモンから自分の身を守ることが出来る人=ポケモンを持つことが出来る人の方が優遇される――ため、トレーナー活動に興味が無い子供でもポケ免だけは絶対取得して卒業する。
●ポケモン上級スクール
ポケモンスクールを卒業しないと受験資格を得ることが出来ず、十~十五歳までしか受験することが出来ないという、門戸が狭いエリート学校(四年制、飛び級制度有)。より高度なポケモン知識と、それに付随する様々な高等教育を施される。エリートトレーナー資格やジムリーダー資格を手に入れるためには上級スクールを卒業する必要があるが、卒業したからと言って必ずしもエリートトレーナーないしはジムリーダーになれるとは限らない。また、ポケモンリーグ上位入賞者は年齢に関係無く上級スクールへの入学が許可されるため、一度受験してみて十五歳までに合格できないと察した子供は旅に出る方を選ぶ。
なお、入学試験のボーダーラインは引き上げることはあっても引き下げることはないため、年度によっては合格者数がいない場合もある。
※ポケ免に関しては『電撃ピカチュウ』を参考に、独自設定を加えました。