ゆかりさんとイチャラブ生活する小説 作:花佐賀 空論
GWでこうもぐでーんとしていると小説書くの忘れてしまいがちな今日この頃
それでは、温かい目で見ていただけると幸いでございます。
『うーん?』
喫茶店で一人携帯をいじっている私は、ある事に困っており、首を捻ってどうするかと考えた
そう、その困った事とは三時間前にさかのぼる……
三時間前
ゆかりさんは何かしていないと大抵暇だそうで、彼女自身は何もしないというのが嫌いということなので、
何で暇を潰したいか、何がやりたいのかを聞いてみたところ、
『うーん、そうですね……色々好きです』
と結構雑に答えたので、私は彼女が好きそうなものをあげてみた
彼女に似合いそうな服をあげてみることにした。
ワンピースをあげてみる
『おお、このフリフリが可愛いですね♪』
気に入ってくれたようだ
水着をあげてみる
『』ペターン
睨まれた
セーラー服をあげてみる
『いいですね、恋焦がれる女子高生って感じですよ』
似合う似合う(棒)…ん?恋焦がれる女子高生って、ゆかりさん一体なんさ………『ギッ』
殺意と怒りが混じった、とてつもなくドス黒いオーラがゆかりさんの背後からあふれ出ている
『イィッヒッ!?ゆゆゆゆゆかりさん!?ど、どうしたのですか!?』
指の骨を鳴らしながら、笑顔でゆかりさんは言う
『イヤナニ、チョットオキュウヲ………』ギポキィッ ポキッ
めっちゃ怒ってらっしゃるゥ!?
『あわわ……』
に…逃げなきゃ……
『ヒィーッ!』
扉にめがけて走り出す、ただ腰が抜けた状態から立ち上がって走ってしまったので
バランスが崩れそうになる、なりそうになりながらもドアノブを回す
『あっ!マスター!待ってください!』
しかし彼女は軍人、外に出て走り出すも追いつかれそうになる。
『げほっげほ!』
久しぶりに走るせいか、脇腹が痛い。
そして私は彼女を撒いて今現在、喫茶店で暇を潰しているわけだ。
私はどうしたものかと悩みながら、コーヒーを一口……の前にドアが開く。
『すいませーん、私のと……彼氏が来ていると思うのですが知りませんか?』
なんともまぁ恋愛系小説でたまにある友達なのに彼氏と言ってしまう系女子だな、うん。
そしてそれを言いそうな人物は一人だけ思い当たる、というかこんな事言いそうのってあの人しか思いつかない。
『あちらの御方ですか? 』
と店長は私を指差す。
『ああ、いた、ありがとうございます』
と店長の耳元に近づいて何か言うと、ポケットに何かいれた。多分金だと思うが何をやっているんだあいつは。
彼女は私の隣の席に座り
『ふぅ…』
と一息つく、いつもながら果実みたいに揺れる胸、キャラ付けのようなアホ毛、いい匂いがする髪にいつも興奮する。この喫茶店の独特の香りすらも、消してしまうほどだ。いや消したらいかんだろ。
げふん、本題に戻ろう、彼女の名前は弦巻マキ、年?聞いたらどこぞのS●P財団みたいに抹消されるぞ。
彼女は付き合いの長い親友だ。
ああいかんいかん、興奮してはいけない、いけんぞうごご……と興奮を抑えるためコーヒーを飲む、熱い。
『それで、私を呼ぶ程の事があったんですか?』
と、私の目を見ながら言う。
『いや、ただの相談だが?』
『え?』
『ただの相談だが?』
『』
彼女は口にへの文字かいて硬直していた。
『いやただの相談じゃないでしょ?』
『まぁ話を聞いてくれるだけでいいからさ、頼むよ。』
『うーん、今日予定ないからいいよ』
そして私は、今までの事を話した、え?何の話したって?ゆかりさんとナニしてただよ。
もちろん夜の事は話していない。
『ふーん……それで喫茶店に逃げてきたと…ね』
『はい』
『一ついい?』
『なんです?』
『携帯のGPS機能で場所特定されないの?』
あっ………
私は慌てて携帯を開き、メール欄を確認する、すると5件のメールが来ていた
アドレスからしてゆかりさんのだ。
〔今道路にいますよ〕
〔今信ごウが青だよ〕
〔今ワたりmシたよ〕
〔イまミせのまeにいる〕
〔いマシうシロsロにiる〕
と、段々文字が誤字が多くなっているのと今私のいる場所に近づいてきている事に恐怖を感じる
〔新しいメールが一件〕
と六件目のメールが来る、おそるおそるとメールを開くすると
〔 〕
と三文字分の空白が空いた内容だった。
私は隣の席にいるマキマキを見る、だが、そこにはマキはいなかった、その代わりに、ゆかりさんの顔が
後ろからぬっと出てきた。鬼のような表情だな。
『あ……あ……』
『何他の女の人と……』
『あば…ばば…』
『話しているんですかこの浮気者ォーっ!』
『カーチャンゆるしてー!』
その後私の視界はいつのまにか上を向いて意識を失った。
最後に聞こえたのは、喫茶店の店長が『嬢ちゃんやることが派手だねぇ』と言っているところであった。
いやはや、マキちゃんの口調が全然分からなくて、色々な動画でどんな口調か調べてたのですが、やっぱり難しいですねー。
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