インフィニット・ストラトス 黒い鳥降臨   作:禿げ眼鏡(三十路)

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知らない人ははじめまして、知ってる方お疲れ様。

禿げ眼鏡です。駄文ですがよろしくお願いいたします。


黒い鳥は舞い降りた
プロローグ


彼は地獄のような戦場に身を置いていた。

 

ある時は共闘し、またある時は人形達を殲滅し、

仲間に手をかけた。

 

彼は後悔していなかった。

 

「何を失おうが、抑えられんのさ。俺もアンタもあいつらもな。」

 

「ただの傭兵、そういう風にはもう生きられん時代か」

 

「ぶっ壊れた人形が!俺が!貴様らごときに!」

 

「ここが!この戦場こそが、私の魂の場所よ!」

 

彼は生きるために戦い続けた。

 

 

彼は死神達を討ち倒した。

 

彼は最後の死神を倒した。

 

ハインツside

 

ファットマン「やっと終わったな・・」

 

ハインツ「・・ああ、そうだな。ファットマン・・

 

だがな、もう俺はこれ以上戦えそうに・・・ないな・・」

 

ファットマン「・・おい!ハインツ!まさかお前・・」

 

ハインツ「そうさ、さっきの戦闘で弾の破片が腹に刺さったようだ・・・・もう、俺には限界が来て・・

 

ぶふぅ!はぁ、はぁ・・すまんファットマン

 

機体ももうオーバーロードし始めている。早く機体を・・投下しろ。爆発に巻き込まれるぞ。」

 

ファットマン「・・・・馬鹿野郎」

 

 

ファットマンはハインツごと機体を投下した。

彼の意志とファットマンの考え方は同じだった。

 

好きなように生き、好きなように死ぬ。誰の為でもなく

 

 

それが彼らのやり方だから。

 

ハインツ「・・そうだ、それでいい。

 

さらばファットマン、今いくぞ」

 

 

 

 

 

マギー

 

 

 

投下した数秒後、彼の機体は爆散した。

 

 

 

 

 

束side

 

束「あれ?近くに生体反応?さっきまでなかったのに・・」

 

???「どうしたの?束。」

 

束「なんか近くに人間の反応があるみたい。マギーちゃん、見に行ってきて。」

 

 

マギー「・・連れてくればいいの?」

 

束「うん、お願いね。」

 

マギー「はぁ、了解」

 

そう言って彼女は反応のある場所へ向かった

 

 

マギー「ここね。一体誰がここに・・・・

 

 

なんで?なんであなたがここに・・この世界に・・」

 

そこにいたのは

 

彼女の仲間だった傭兵だった。

 

 

ハインツside

 

ハインツは束のラボの中で寝ていた

 

ハインツ「・・・・ん・・ここは何処だ?」

 

マギー「気がついたようね、ハインツ」

 

ハインツ「・・!マギー、どうして?俺もマギーも死んだ筈だが・・」

 

マギー「やっぱり、あなたも・・・・」

 

プシュー

 

束「マギーちゃん、起きた?」

 

マギー「今起きたばかりよ、束」

 

ハインツ「マギー、彼女は?そしてここは?」

 

束「その前に名乗るのが礼儀じゃない?」

 

ハインツ「・・失礼した。俺はハインツ、ハインツ・ガーランド。傭兵だ。」

 

束「なら私も自己紹介しちゃうね~

 

私は篠ノ之束。天才科学者だよ~♥」

 

ハインツ「なぁ篠ノ之はか「ストーップ❗堅苦しいのは嫌いだから束さんて呼んで❗」・・了解」

 

ハインツ「束さん、ここは何処だ?何でマギーが此処に?」

 

束「・・ここはあなた達がいた世界とは違う世界。

 

女尊男卑の蔓延るおかしな世界。私の家族をバラバラにした愚かな世界。」




マギーたんペロペロ
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