インフィニット・ストラトス 黒い鳥降臨 作:禿げ眼鏡(三十路)
俺とマギーが急遽IS 学園に教師として赴任する事に なった。その前に初代ブリュンヒルデ、織斑千冬に会 わなきゃいけねぇ。
ハインツside
ハインツ「ここか、千冬さんの家は。」
マギー「そうよ。」
ピンポーン
???「どちら様ですか?」
ハインツ「すみません、織斑千冬さんはおられますで しょうか?私、篠ノ之博士の遣いでやってきましたハ インツ・ガーランドと申します。」
???「束さんの!千冬姉、束さんの遣いの人 が・・・」
ハインツ「いまのは・・」
マギー「彼は織斑一夏。千冬さんの弟よ。」
ガチャ
千冬「お久しぶりです。ハインツさん、マギーさん。 」
ハインツ「久しぶり。」
マギー「久しぶりね、千冬さん。束から話は?」
千冬「束から話は聞いています。立ち話もなんですか ら、中へどうぞ。」
ハインツ「邪魔するぜ。」
マギー「お邪魔します。」
一夏「こ、こんにちは。」
ハインツ「おめぇが一の字か。俺はハインツ・ガーラ ンドだ。よろしくな。」
マギー「私はマグノリア・カーチス。マギーって呼ん で。」
一夏「織斑一夏です。よろしくお願いします。」
千冬「おい一夏、二人にお茶を。」
ハインツ「いやいや、気にするな。」
マギー「私達は千冬さんと一夏くんに用があるの。」
一夏「俺に?」
ハインツ「そゆこと。一の字、お前IS に触っただ ろ?」
一夏「!」
ハインツ「なに驚いているんだ?俺達は束さんの遣い だって。束さん達と一緒にいたんだ。それくらいの情 報知ってて当然だろ。」
マギー「あなたは今年、IS 学園に入学する。その際に あなたが誰かに狙われる可能性があるの。」
ハインツ「そこでだ、俺達もお前の護衛を兼ねて学園 に赴任する。教師、というより戦技教導官としてだ が。」
マギー「私はオペレーター兼教導補佐として学園に赴任するの。あなたともう一人の護衛ついでに。」
一夏「もう一人って誰ですか?」
ハインツ「束さんの妹、篠ノ之箒。」
一夏「箒が!」
ハインツ「束さんとはすでに和解している。あの二人 にわだかまりはないさ。ま、政府と委員会の連中はお 前ら二人の事なんざモルモット程度しか見てないが な。」
一夏「・・そんな・・・」
ハインツ「現実はそんなものさ。目先の利益と自分の 保身しか考えていない・・・くそったれな連中なんだ よ。」
一夏「・・」
ハインツ「だかな、この世界でもマシな人間だってい る。束さんや箒嬢ちゃん、千冬さんにお前。他にも意 外といい奴らがいるさ。学園に行ったら女尊男卑の思 想に染まってない人間もいるかも知れないだろ?」
ハインツ「ま、考えすぎるな。俺達から言えるのはそ んだけだ。」
マギー「それより千冬さんにもう1つ伝える事が」
千冬「なんですか?」
マギー「束に・・・娘が出来た。」
千冬「は?」
マギー「といっても養子だけど。」
千冬「理解できない。どゆこと?」
マギー「これが証拠よ。」
マギーが見せたのは
束の膝で寝てるクロエの画像データだった。
千冬「・・・・かわいい」ハナヂダラダラ
一夏「うわぁ!千冬姉鼻血鼻血!」
マギー「ねぇ千冬さん。私ともう一人で結成した
クロエちゃんかわいい同盟に入らない?」
千冬「喜んで。」
一夏「千冬姉!」ガビーン
ハインツ「駄目だこりゃ。」
おまけ
箒自宅
箒「ん?姉さんからメール?なんだろう。」
そういってメールを開いたら
笑顔でご飯を食べてる
クロエのかわいい画像があった
箒「・・え?姉さんの娘?養子?・・・
かわいいぃぃぃぃ!」
クロエの可愛さにやられた少女が増えた。
続く
料理の上手いクロエ、アリだと思わない?