インフィニット・ストラトス 黒い鳥降臨 作:禿げ眼鏡(三十路)
ハインツside
あの戦いの後ギュンターの奴を千冬さんの所に引き渡した。千冬さんからギュンターの過去を聞いたが、どうやらかつての企業という連中を相手にして生き残ってきたそうだ。ん?何で後から知ったのかって?
次の日の朝まで寝てしまったからだよ。
まぁそれはさておき、その話を聞いた千冬さん達(真耶さん、楯ちゃんマンもとい楯無)の反応は
千冬、真耶、楯無「「「オオゥ・・・・」」」orz
千冬さん達には少々重かったようだな。
まぁそんなこんなで翌日
ギュンター「今日からお前らの学年の実技教官を勤めることになったギュンター・ベッケンバウアーだ!よろしく!」
「「「「「「キャアァァァァァァァァァァ!」」」」」」
「ガーランド先生とはまた違うタイプのイケメン!」
「爽やかな男前!」
ギュンター「はっはっは、元気だなぁ!」
ハインツ「なんで平気なんだよ・・・・」
どうしてこうなった・・・・
んでその後理事長から呼び出しがあっていったんだがな・・・・
アレクサンドル「君がハインツ・ガーランド君かね?はじめまして、私はデュノア社CEOのアレクサンドル・デュノアだ。よろしく。」
ハインツ「・・・・どうもはじめまして、ハインツ・ガーランドです。デュノア社長の話は束さんから聞きました。」
轡木「ガーランド先生、立ち話もなんだから座りなさい。」
ハインツ「あ、はい。」
まさかデュノア社の社長が来るとはな
アレクサンドルさん、轡木さんの三人で話をしたがな
社長夫妻には一人娘がいて、その一人娘、シャルロットは前の奥さんの娘だ。その後嫁いできた後妻のマリーさんがシャルロットをいたく気に入ったようで
「目に入れても痛くないくらい可愛い❤愛してるわ❤」
だそうだ。
アレクサンドルさんが学園にきたのは俺達の機体が兵器以外の用途に使えるかどうかという目的で来日したという訳だ。
アレクサンドル「君たちの機体が兵器としてでなく他に使用できる用途があるとすれば、どんな風に使えると思うかね?」
ハインツ「戦場に居続けたからか、俺にはさっぱりだな・・・・無人機で人命救助とかですか?」
アレクサンドル「人命救助は合っているが、無人機ではないね。」
轡木「・・・・テレイグジスタンス(遠隔存在感)ですかな?」
アレクサンドル「轡木さん、その通りです。」
ハインツ「アレクサンドルさん、テレイグジスタンスってなんすか?」
アレクサンドル「テレイグジスタンス、日本語に訳すると遠隔存在感のことで、分かりやすく話すと自国にいながらあたかも遠い僻地で作業している感覚になるかな?」
ハインツ「・・・・」
アレクサンドル「聴覚や視覚だけではない。触覚をも感じることができる。安全で二次災害が起きても被害が最小限に抑えることができて、尚且つ操縦者がリアルタイムで作業ができる。それもプログラムだけで出来ない繊細な作業もね。」
ハインツ「アレクサンドルさん、あんた凄いな・・・・兵器を人の命を救う機体にするなんて俺には出来ないな・・・・いいぜ、その話乗った!」
アレクサンドル「いいのかね?」
ハインツ「ビジネスの話は好きじゃないが、その発想が気に入ったんだ。勿論タダでは動かんがな。」
アレクサンドル「ハハハハハハ!気に入ったよ!で・・・・報酬はいくら出せばいいかな?」
ハインツ「・・・・ちょっとお耳を・・・・」
ゴニョゴニョゴニョゴニョ
アレクサンドル「それくらいならお安い御用だが、使い道はなにかな?」
ハインツ「実は・・・・俺の恋人に・・・・結婚指輪を送りたいんだ・・・・」
恥ずかしい事だから言いたくなかったんだがな・・・・
アレクサンドル「・・・・若いってイイものですな、轡木さん。」
轡木「いやはや、ハインツ君もやりますねぇ。」
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
ニヤニヤすんなよ!おっさん共!狸か!
まぁ理事長室で長話してたら日が暮れたし、話切り上げて自室に戻ったんだよ。さっさと寝ようと思って部屋に入ろうとしたらいたよ
マギー「お帰りなさい、ハインツ・・・・お風呂にする?ご飯?それとも、私がいいの?///」
裸エプロンのマギーが部屋に
ハインツ「・・・・どしたのマギー?」
マギー「その・・・・ハインツが好きだからって理由じゃダメかしら?私・・・・ハインツを・・・・」
ハインツ「ハァ」ガチャン
俺は誰も入らないように鍵を閉めたよ。マギーがひどく愛らしい。
マギー「ハインツ?」
ハインツ「・・・・そんな格好で迫られたら歯止めが利かんぜ・・・・マギー」
マギー「いいよ・・・・来て❤」
ハインツ「愛してるぜ、マギー」
この後滅茶苦茶セry
やってしもうた・・・・