インフィニット・ストラトス 黒い鳥降臨   作:禿げ眼鏡(三十路)

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第二十七話

ハインツside

 

ハインツは職員室にいた。

 

 

ハインツ(来週から転校生がくるって話だったな・・・・資料を見とくか・・・・)

 

来週から学園に三人の転校生がやってくるという。ハインツはその三人の資料を見ていた。

 

ハインツ(シャルロット・デュノア・・・・アレクサンドルのおっさんの一人娘か。適正も高く高速切替(ラピッドスイッチ)の技能も持っている・・・・専用機はラファール・リヴァイブ・カスタム。万能だが突出した能力は特になし。唯一格納性能は他のISを上回る。万能機故の器用貧乏だがそれを上手く使いこなすあたりさすがとしかいいようがない。)

 

 

ハインツは万能機が特化機に勝てないくらい解っていたがそれを理解した上で上手く立ち回るシャルロットの能力に感嘆していた。

 

ハインツ(次の資料は・・・・篠ノ之ラウラ?

 

いやいや待て待て、理解できん。どゆこと?)

 

ハインツ「山田先生、ちょいと席を外す。」

 

真耶「どうしたんですか?」

 

ハインツ「ちょいと話をしてくる。」

 

真耶「はぁ・・・・」

 

 

 

 

プルプルプルプル

 

ハインツ「モシモシ束さん、ラウラって誰や」

 

束『ぃぃ今話すから怒らないで!』

 

束は話した。ラウラがドイツ軍の特殊部隊黒兎隊(シュヴァルツェ・ハーゼ)の現隊長であること、

ラウラ自身がデザインドベビーであり一種の強化人間であること、束がラウラを養子にした経緯、そして・・・・

 

ハインツ「クロエと血縁関係があるって訳か・・・・」

 

束『まぁラウラとクロエがデザインドベビーだから遺伝子配列が同じだから仕方ないよ・・・・』

 

ハインツ「そうか・・・・」

 

束『他に何か質問ある?』

 

ハインツ「いや、十分だ。手間かけてすまん。」

 

ピッ

 

ハインツ「・・・・戻るか。」

 

ハインツは職員室に戻った。しかしハインツに衝撃の事実が襲いかかる。

 

 

 

ハインツ「クロエも来んのかよ!」ガビーン

 

マギー「クロエが来るの!」ハァハァ

 

千冬「本当ですか!」キラキラ

 

箒「クロエが来ると聞いて!」バーン

 

ハインツ「箒お嬢ちゃんは呼んでねぇよ!」

 

箒「(´・ω・`)」ショボーン

 

 

 

 

クロエも来ることになったそうな。

 

 

 

それから一週間後

 

 

一組にて

 

クロエ「篠ノ之クロエです。今日からよろしくお願いします。」ニパー

 

ラウラ「篠ノ之ラウラです。姉さん共々よろしくお願いします。」キリッ

 

「「「「きゃあぁぁかわいいぃぃぃぃ!」」」」

 

 

二人して一組のアイドルになりおった・・・・

 

箒「我が生涯に・・・・一片の悔い無し!」

 

一夏「落ち着け箒ぃぃぃぃ!」

 

あ、そう言えば一の字のやつ楯無と付き合いはじめたそうだ。・・・・俺が二人を追っかけ続けたら吊り橋効果ってやつか?それのおかげだろうか(すっとぼけ)まぁ後でからかってやろ。

 

ちなみにシャルロット嬢は三組に入ったようだし、専用機持ちが一年全クラスに行き渡った。相変わらずパワーバランスは偏り気味だが・・・・

 

 

はぁ、明日の段取り決めとこ。

 

 

 




オマケ


マギー「クロエもラウラもかわいいわ・・・・」ハァハァ

千冬「鈴は私の嫁だ。文句はあるか!」

鈴「千冬さん////」

箒「ぁぁぁぁ二人ともかわいいぃぃぃぃ!」

ハインツ「お前ら落ち着けや」

シャルロット「出番下さい・・・・グスッ」
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