インフィニット・ストラトス 黒い鳥降臨 作:禿げ眼鏡(三十路)
ハインツside
ハインツ「篠ノ之・・・・あ~ラウラ、こっち来い。」
ラウラ「なんでしょうか?」
ハインツ「ちょいとな、客人だわ。」
ラウラ「?」
理事長室
???「いつぞやは済まなかったな、少佐」
ラウラ「く、空軍総監閣下!」ビシッ
???「まあそう畏まるな、軍人ではなく私人として来ただけさ。」
彼はフランツ・グラードル。ドイツ空軍中将でドイツ空軍の空軍総監だ。
フランツ「ガーランド先生もこちらに来てくれんか、話がしたい。」
ハインツ「・・・・私で良ければ。」
フランツ「さて、改めまして・・・・私はフランツ・グラードル。ドイツ連邦軍空軍総監だ。ま、今は私人として学園に来ただけだがな。」
ラウラ「と・・・・申しますと?」
フランツ「昨日まで石川県にいてな、これ君のお姉さんと姪っ子さんと3人で仲良く食ってくれ。」
ラウラ「はぁ、いただきます。」
フランツ「これはガーランド先生にな。彼等は息災かね?」
ハインツ「・・・・あいつ等なら元気にしてますよ。」
フランツ「そうか・・・・葉巻いるかね?」
ハインツ「・・・・ラウラよ、先に教室に戻ってくれ。子供に葉巻の煙は会わんだろう?」
ラウラ「・・・・閣下、お先に失礼します。」
フランツ「うむ。君も気をつけてな。」
ラウラ「では。」バタン
ハインツ「・・・・いい葉巻だ。」フゥー
フランツ「十蔵、君もいるかね?」
轡木「頂こう。にしてもフランツ、君は禁煙するとか言ってなかったか?」
フランツ「あれは三年前の話だろう。」
ハインツ(仲いいな、この二人・・・・)
sideend
ラウラside
ラウラ「箒お姉ちゃん、クロエ姉さんは?」
箒「さっきカーチス先生に呼ばれていったけど、どうしたの?」
ラウラ「ついさっき軍の上官から石川県の土産もらって3人で食ってくれって・・・・」
箒「なら夜にでも食べよう。後で部屋の冷蔵庫に入れておこうか。」
ちなみに土産は中○屋のきんつばだった。
悠翔side
悠翔「なぁ一夏・・・・」
一夏「なんだ悠翔・・・・」
悠翔「女子って・・・・怖いな。」
ドドドドドドドドドド
一夏「なに冷静沈着に解説してんのさァァァァァァ!」
「者共、出会え出会えぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
ブォーブォー!
一夏&悠翔「「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!
女子って怖いね。
お昼時
なぜかセシリアと一緒に食事する事になったハインツ達
しかも珍しくハインツ達のためにサンドイッチを作ってきたが・・・・
ハインツ「・・・・なぁオルコット・・・・」
セシリア「なんでしょうか?」
ハインツ「・・・・これサンドイッチか?」
セシリア「なにをおっしゃいますか、ガーランド先生。どこからどうみてもサンドイッチですわよ?」
ハインツ「いや、俺たちにはどうみても・・・・」
ウルリッヒ「・・・・サンドイッチという名のムガッ」
フリッツ「言うなウルリッヒ、オルコットが俺たちのために作ったんだろうが。」ボソボソ
エルフリーデ「しかし・・・・これは・・・・」
ゲルトルート「まぁたべてみないと分からないじゃないですか」ポヤーン
マギー「ねぇエーリカ、ゲルトルートっていつもあんな感じなの?」
エーリカ「マギーさん・・・・お察しください。」
ギュンター「お前らさっさと食えよ、俺が全部食べてしまうぞ。」バクバクバクバク
ハインツ「・・・・じゃあ俺から・・・・」パクッ
ハインツ「・・・・・・・・」バタン
セシリア「ガーランド先生ぇぇぇぇ!」
マギー「やっぱり・・・・」
やっぱりセシリアの料理は戦術兵器だった。
おまけ
ギュンター「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」ギュルルルルルルル
予想通りの結末