インフィニット・ストラトス 黒い鳥降臨 作:禿げ眼鏡(三十路)
禿げ眼鏡「そ、そうだハインツ・・・・」
ハインツ「あれはU☆SO☆DA☆」
禿げ眼鏡「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」
隠し芸はまだまだ続いていた。
ギュンター「エントリーNo.3!お次は専用機持ち7人で○するフォー○ュンクッ○ーです、どうぞ!」
半ばほろ酔い気味のテンションで進行するギュンター。
並び順は簪、鈴、ラウラ、箒、クロエ、セシリア、シャルの順である。
曲が流れ出したと同時に彼女達は歌い出した。
~省略~
曲が終わって最初の並び順に戻る。
7人『ありがとうございました!』
パチパチパチパチパチパチ
ギュンター「はいありがとうございました。感想はありますか、新婦。」
ギュンターがマギーに感想を聞く。
マギー「天使がいました。クロエとラウラはマジ天使。」
ギュンター「さ、さいですか。」
真顔でマギーは答えた。ただし言ってることは変態じみていたが。
さすがのギュンターも軽くたじろぐ。
ギュンター「え~次のエントリーは・・・・織斑先生の利き酒・・・・ってあんた飲みたいだけだろ!」
千冬「なんか文句あんのか?ん~?」
このやり取りだけで会場は笑い声で満ちる。ちなみに千冬はすでに日本酒の瓶2本、焼酎2本、泡盛一瓶を全て空にしていた。しかも目が座って顔も誰が見てもわかるくらい真っ赤である。つまり今の千冬は・・・・
居酒屋にいるオッサンなのである。もう一回言おう。居酒屋にいる酔いどれのオッサンの様相である。
ギュンター「あ・・・・めんどくさいパターンだわ、これ。」
強制終了
千冬「何故だ!」
ギュンター「いやガチの酔っぱらいはマジ勘弁してください。」
さすがに酔っぱらいは無理だったようだ。
ギュンター「え~次のエントリーは・・・無人IS4機でキルミーダンスです。誰得だよ・・・・なお振動がすさまじい為、第3アリーナのLive映像でお送りします。てかキルミーダンスって何さ。」
ぼやくギュンターであった。
その頃、第3アリーナでは
ヘルムート『全機起動開始。』
ヤークトティーガー隊『『『メインシステム、ダンシングモード起動します。』』』
すでに準備万端であった。
~省略~
1分半程度のダンスだが見る者達を圧倒した。何せ全機が重量二脚の機体がそこそこキレのあるダンスを踊ったのだ。ウケないわけがない。
ギュンター「はいお疲れさまでした~。次のエントリーは・・・・束さんと山田先生で栗○みな○のST○A○GHT
J○Tです。お願いいたします!」
~省略~
ギュンター「ありがとうございました。ハインツ、どうだった?」
ハインツ「感想?ん~なんか微笑ましい光景だったね。」
マギー「あら偶然ね。私もそう思ったの。」
ギュンター「たださっき四葉きたじゃん?」
ハインツ「あれか・・・」
ギュンター「あのとき撃退の為に無人IS出してたけど・・・全機撃墜されたみたいでな・・・あとは察してくれ。」
ハインツ「お、おぉう。」
もう一回続く
今度こそ本当に最後です。
皆様、来年2016年もよろしくお願いいたします。
よいお年を~。