インフィニット・ストラトス 黒い鳥降臨   作:禿げ眼鏡(三十路)

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高二病真っ盛り様のコラボです。

高二病真っ盛り様、メッセージありがとうございます。


ギャハハハハハハハハハハハハハ!アーハハハハハハハハハハハハ!


※本編とは関係ありません。


番外編
番外編 day after day act1


一夏side

 

 

その日一夏は久し振りの休日を満喫していた。

 

ピピピピピピ

一夏「ん?メール?誰からだ?」

 

一夏はスマホのメールの通知を見た。

 

メールの内容は果たし状みたいなものだった。

 

 

 

織斑一夏よ、貴様に決闘を申込む。

 

場所と移動手段はこちらで用意する。

 

挑戦を待っているぞ、黒い鳥の小僧

 

 

ハインツ・ガーランド

 

 

 

一夏「・・・?誰かに恨まれるようなことをしたのか?俺・・・」

 

当然の反応である。

 

しかし一夏は少々油断をしていた。

 

ズゥゥゥゥゥン!

 

一夏「!」

 

一夏が見たもの、それは

 

一夏「AC・・・なんでこの世界に・・・」

 

6機のACを模したISが彼を囲っていた。

 

 

???『織斑一夏を確認。連れていくぞ』

 

???『了解、副長』

 

???『悪いが、少々眠ってもらうぞ、少年』

 

一夏「な、なんだよお前・・・っ!」ガスッ

 

一機のISが一夏の鳩尾を殴り、気絶させた。

 

???『アードラー5、やり過ぎだ。』

 

???『仕方ないでしょ、抵抗されたら逃げられるじゃない。一応手加減したわよ。』

 

???『全機撤退するぞ。そろそろ警察がくる。』

 

6機のISは一夏を連れてその場から離脱した。

 

警察と楯無を含めたIS部隊が到着した頃には一夏達はすでに別の場所にいた。

 

 

 

 

 

 

 

ハインツside

 

ドイツ 某所

ハインツ「そろそろ来るかな・・・織斑一夏、いやもう一人の黒い鳥よ・・」

 

スキンヘッドの男が一人呟いていた。

 

彼こそ一夏に果たし状のメールを送った張本人

 

 

黒い鳥、ハインツ・ガーランドである。

 

彼は今ドイツの山奥の廃棄された実験施設にいた。

ここは数年前VTシステムの開発・実験をしていた施設だが、所属不明のIS部隊が施設内に侵入、所員全員が殺された。ドイツ軍が救援に向かったがすでに施設内は機能を喪失、あったのは所員達の死体の山だった。

 

突入したドイツ軍の兵士達曰く

 

「人間の原形を留めていなかった。」

「まるで地獄の底だ。この世とは思えないほどだ。」

 

 

人間の尊厳なんて全く無意味だった。最も実験施設にいた所員に人間の尊厳があるとは思えなかったが。

 

 

 

 

ハインツ「しかし、依頼人も人が悪いな。あの小僧があの薄汚れた世界にいたなんてな・・

 

最も俺がいない世界の話だがな・・」

 

 

彼は何を思ったのか、そして彼の言葉の意味とは一体・・

 

 

???『こちらアードラー3、応答願います。どうぞ。』

 

ハインツ「こちらアードラー1、どうした。」

 

???『織斑一夏を連れて来ました。施設に入ります。どうぞ。』

 

ハインツ「わかった。施設内の訓練エリアに向かえ。俺も今行く。」

 

???『了解しました。オーバー』

 

さて行くか、待ってろ織斑一夏。もう一人の黒い鳥




続きます。
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