インフィニット・ストラトス 黒い鳥降臨   作:禿げ眼鏡(三十路)

77 / 96
続きです。


ただの傭兵、そういう風にはもう生きられぬ時代か・・・


番外編 day after day act2

一夏side

 

一夏「・・・ここは?」

 

ISに殴られ気絶させられた一夏が目を覚ました。

 

ハインツ「気がついたか?織斑一夏・・」

 

一夏「!」

 

ハインツ「そう構えるなや、小僧・・まぁ手荒マネされりゃ当然ちゃ当然か・・・」

 

一夏「あんたは一体何者だ?ハインツ・ガーランド」

 

ハインツ「そうだな、早い話

 

お前と同じ黒い鳥・・・とでもいっておこうか。」

 

一夏「な、なに・・・」

 

ハインツ「ま、そんなことはどうでもいい。俺はな、織斑一夏・・お前と闘いがしたい。俺の心の渇きを潤すためにな・・」

 

 

一夏は動揺していた。彼から同じ黒い鳥と言われ、そのうえその男から闘いがしたいと。そんなこと言われてもすぐに返答なんてできる訳がない。

 

ハインツ「さあ織斑一夏!俺を倒して見せろ!お前の戦で俺を楽しませろ!」

 

一夏「ぐっ・・やるしかないのか!」

 

一夏は自分の愛機を呼び出す

 

一夏「来い!無銘“ノーネーム”!」

 

負けじとハインツも自身の愛機を呼び出す

 

ハインツ「さあ戦争を始めるぞ!シュヴァルツェア・アードラー!」

 

 

彼等の戦争は閉鎖空間の中で始まった。

 

メインシステム 戦闘モードを起動します

 

 

 

一夏「あの機体・・・俺の装備だけで突破できるのか?」

 

 

一夏の装備はヒートハウザー二挺、ヒートマシンガン一挺、それにレーザーブレード一振りのみ

 

それに対し、ハインツの愛機シュヴァルツェア・アードラーの装備は

 

ライフル、ガトリングガンを互い違いに装備。

 

一夏は相手の機体性能を見るためにスキャンモードに切り替えた。

 

システムスキャンモード

 

 

AC シュヴァルツェア・アードラー

 

AP40,944

 

KE1764

CE1750

TE3106

 

R ARM UNIT AM/RFA-222

L ARM UNIT AM/GGA-206

SHOULDER UNIT SL/KMB-118H

R HANGER UNIT AM/GGA-206

L HANGER UNIT AM/RFB-215

 

一夏(あ、やべぇイッチー大ピンチ)

 

一夏の機体はTE防御主体の重二、それに対しハインツの機体はTE防御が一番高いがKE、CEの防御力が1700台を出しているためかヒートマシンガンは弾かれる。

 

そのうえ彼の機体は低KE防御を貫通するライフル、じわじわと装甲とAPを削り取るガトリングガン、誘導率が高く加速時間が長い高機動ミサイルを装備している。

 

ヒートハウザーはともかく、ヒートマシンガンとレーザーブレードだけでは心許ない。というよりヒートハウザーは複数の榴弾を放物線弾道で発射するノーロック武器である。牽制には向いてるが実際攻撃に使うには自身の技量が試される武器である。

 

故に相手の回避の技量が高いと当てることがすら難しい、いわば扱いづらい武器である。

 

一夏「・・・こうなったら自棄だな。一気にやるしか・・・」

 

ハインツ「あ~言うの忘れてたわ。」

 

一夏「・・・?」

 

ハインツ「お前の相手は俺ともう一機だ」

 

一夏「・・・へ?」

 

ハインツ「つー訳で、2対1な?往生せぇや」

 

一夏「なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」




さあイッチー大ピンチ!

2対1のこの状況どう打開する!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。