幻想郷で送るほのぼの牧場ラブコメディー。
ヒロインはより取り見取り、幻想郷にある荒れ果てた土地とボロボロの家を貰った主人公。
何をやるも自由。作物を作りたい?道具で耕せ!料理のレシピが欲しい?がんばれ!改築したい?鬼に頼め!動物が欲しい?紫様!鉱石が欲しい?山の鉱山へ向かえ!魚が釣りたい?釣竿を買え!施設が欲しい?河童に頼め!大会で優勝したい?肥料で品質をあげろ!ブラシやお菓子を上げて仲良し度を上げるんだ!水やりが面倒くさい?妖精さーん!
さぁ、みなさん!ご堪能あれ!
牧場物語〜幻想郷の仲間たち〜の始まりだ!
とまぁ、あらすじですね。どうも、パンパンです。この作品は去年の秋頃に書いて放置していたものです。せっかく、書いたのに封印しておくのも勿体無いので投稿しました。短編もしくはウルトラ不定期更新になると思いますが、よろしくお願いします。
春〜1日 午前(晴れ☀︎)
18歳…僕は今日、夢であった牧場主になる。
昨日はドキドキしてた。
ドキドキしすぎて、叫んでしまった。
今は馬車に引かれ、僕の牧場となる場所へ
向かっているところだ。
僕はそれもこれもあの美人のお姉さんのおかげだ。
僕はお金が無いから、仕事をしてなんとか土地を得ようとしたところであのお姉さんと出会ったんだ。
なんでも、私のいるところでは牧場が無い。
だから、貴方がやってみない?と。
僕は直ぐにその話に乗った。
道具も簡単なものならくれるそうだし、
こんないい話、そうそうない。
しかも、そのお姉さんのいるところは、海はないけど、自然も豊かで空気が綺麗で今では見られなくなった物が色々あるらしい。
楽しみだなぁ〜。
僕の友達のティートやクレア、ピートもミネラルタウン、花の芽村で立派に牧場主をしているらしい。
僕も早く立派な牧場主になる為に頑張らなくちゃ!
春 〜1日 午後 (晴れ☀︎)
どうやら、着いたようだ。
何処かの山、長い階段が上まで続いている。
この階段を登った先に神社があるから、
そこまで来て欲しいって言ってたな。
登り終えるとあのお姉さんの言っていた場所…
博麗神社に着いた。
でも、何かおかしい…。
この神社は寂れていて、人の住んでいる気配も感じないし。神社として全く機能していない。でも、何処か…なんだろう…不思議な感じがする。すると、後ろからお姉さんが現れた。
「来ましたわね?では、参りましょうか…
幻想郷へ…。」
お姉さんがそう言うと、僕が踏んでいた地面の感触が無くなり、変わりに真っ暗な闇の中に眼が覗いている隙間に落ちていった。
うわぁぁぁぁぁぁぁあ!
ドスンと落ちた先には、さっきの博麗神社があった。ただ、僕がさっき見た博麗神社とは違い、人が住んでいる気配を感じる。
「あら、貴方が紫が言ってた牧場主になるっていうピィースさん?」
そう話しかけてくる脇が開いた巫女服の女の子。
僕は立って、お尻の埃を払いながら頷いた。
「へぇ〜貴方がねぇ〜。」
此方をジーっと見る巫女服少女。
「えぇ、そうよ、霊夢。彼がここ幻想郷の牧場主となるピィースさんよ。」
隙間のようなものから出てきた傘を差したあのお姉さんは巫女服少女にそういった。
「ふぅーん、まぁどうでもいいけど。わたしはここ博麗神社の巫女 博麗霊夢。ここに来るときはお賽銭を入れていきなさい。」
と賽銭箱に指をさす霊夢。
僕も霊夢に自分の名前を言う。
「では、私も改めまして、私の名は八雲 紫…この幻想となっってしまった者達の理想卿…幻想郷で妖怪の賢者と呼ばれていますわ。」
どうやら、僕はとんでもないところに
来てしまったらしい。
イベント発生カウント
お賽銭 残り1回
行動をするたびに増えていきます。
称号
夢を叶えた外来人
とりあえず、最初に鶏小屋を作り鶏を買う作者。
今、やってる作品は最初に牛を貰ったけどね!
それでは!