紅き刀、全てを切り捨てる   作:ハイな人

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人を斬る為に生きる者
第零血 プロローグ


ここは、幻想郷。忘れ去られた者達がやって来る地獄であり楽園の世界である。

そして、ここは八雲 紫の家。その家は慌ただしかった。

 

紫「これはまずいわね·····籃!!!あいつは何処!?」

 

籃「今、探しています!!!!!」

 

紫は一人で呟く。

 

紫「村雨 凶邪(むらさめ きょうや)·····まさか、あいつがこの世界に入って

来るなんて·····」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わってここは魔法の森そこに霧雨 魔理沙がいた。

 

魔「ふうー、さて今日はどうしようかなー·····ん?」

 

魔理沙は、そこに立っていた一人の少年に気付く。

 

魔「·····迷ったのか?」

 

魔理沙はその少年に近付く。

 

魔「おい、あんた。道に迷ったのk·····」

 

魔理沙が話し掛けようとすると強烈な違和感に襲われる。

 

1、まず、何故魔法の森に人間がいるのか

 

2、何故、刀を持っているのか

 

3、近くに寄ると恐怖を感じるくらい、安心感を持ってしまう

 

この三つの違和感に魔理沙は襲われていた。

 

そして、少年は振り返ると優しい、狂気を感じる笑みで

 

???「ーーーねえ君、一人?」

 

と、聞いてきた。

 

魔理沙は逃げる。彼女の判断は正しかった。恐らく彼と戦えば負けるのが

目に見えているからである。

 

魔理沙は急ぎ博霊神社へと向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「あーあ、殺し損ねちゃった」

 

この狂気染みた事を言っている少年は、村雨 凶邪。

 

今、正に紫達を大慌てにさせている最強と謳われる人斬りである。

 

凶「折角斬ったらいい声で鳴きそうな女の子を見つけたのにー」

 

凶邪は、霧血月(むげづき)を抜き取り、木の影に隠れた妖怪を斬る。

 

妖怪a「ギィィィィィィヤアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」

 

凶「アハ♪いい声で鳴くねえ♪でもお前よりさっきの女の子の方がいいなあ」

 

そう言って、妖怪の足に蔓を巻き付け宙吊りにし、まるで林檎の皮を剥く様に

妖怪の皮を剥いでいく。

 

妖怪a「アアアアアアアアアアアア!!!!!!」

 

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ここから先はガチグロなのでキング·クリムゾン!!!

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凶「アッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!本当にいい声で鳴くねえ♪」

 

しかし、凶邪は飽きたのか妖怪をバラバラにした。

 

凶「さて、今度は誰をバラバラに解体しようか?」

 

そう言って村雨 凶邪は今日も歩く。

 

ーーー自分を人斬りにした人物を殺すために探しながら··················

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