艦隊これくしょん - そこで生きる少女たち -    作:みどいろCPU

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episode00(1/2) - 願い -

《…応答せよ!こちら第三艦隊!現在深海棲艦と交戦中、しかし被害甚大!

だ、第一、第二、第五、第七〜第十八、第二十〜第二十三艦隊は壊滅!撤退命令及び増援求む!このままじゃ皆殺しだ!

繰り返す!こちら第三艦…!おい!前だ!左に回避しろ!回避、回ッ…》

 

 

 

声が途切れ、ザーッというノイズが天井のスピーカーを通してパソコンが並ぶ部屋に響く。

 

「クソッ!」

 

ガンッと迷彩柄の服を来た男が机を叩く。

 

「全二十三ある艦隊のうちのほとんどがやられた…。化け物共め…!」

 

別の男が呟く。こちらも、迷彩柄の服を着ていた。

 

「早すぎる潮時ですね…。佐々木一佐」

 

「…仕方が無い。現在残存している艦隊を全て撤退させろ。航空隊もだ。急げ」

 

オペレーターに佐々木一佐と呼ばれた五十代ほどの男性は撤退の命令をする。

モニターには煙を上げて沈んでいくイージス艦がいくつも写っていた。

 

 

これが、のちに日本の歴史に残る戦いの一つとなった第二次海域奪還作戦。

 

 

深海棲艦と呼ばれる謎の生物が突如日本の海域に出現してから2日。

 

当時日本が保有していた海上自衛隊のイージス艦等の戦闘艦艇と航空自衛隊と陸上自衛隊の戦闘機、攻撃ヘリ、爆撃機等をほぼ全て導入した突発ながら大規模な作戦であった。

 

しかし、結果はほぼ全滅。

 

日本の自衛隊は約120隻の戦闘艦艇と750機の軍用機を失い、3000人もの死者、負傷者を出した。

 

海外の同盟国はこの事を受けて、日本への軍事協力をほとんどの国が取り下げ。

 

 

ここまで惨敗を喫した日本の自衛隊に、当然国民の不満は高まった。

 

議事堂前での大規模デモ活動、暴動、失業者の増加に加えシーレーンの消失による物価の上昇等。

日本は荒れに荒れた。

 

 

深海棲艦は制海権を奪っただけでなく、当時の日本の経済や情勢まで変えてしまった。

 

 

【#】

 

 

 

 

 

ザーンと波の音が静かに響く。

少し茶色い水が絶えず波打っている。

 

 

 

「ホントになんも浮いて無いな…」

 

 

青い迷彩柄の服を着たその男、幡山(はたやま)誠治(せいじ)は舞鶴の海を見ながら呟いた。

 

幡山は海上自衛隊に所属している。

階級は3曹。若い彼なりにかなり努力して得られた身分ではある。

 

なのだが、先程上官達の会議の警備をしていた際にあくびをしてしまったのが上官の目に触れ、一週間の謹慎処分を命じられた。

 

「退職にならなかっただけマシか。…にしても暇になった…」

 

幡山は砂浜に寝そべりながら呟いた。

 

「あの第二次海域奪還作戦から3年経っても、日本の制海権は変わらず奴さんが持ってる…か、皮肉なもんだ」

 

幡山は3年前の作戦には参加していなかったがそれでもあの被害の甚大さは理解していた。

一瞬、表情が曇る。

 

 

その時、何やら少し離れた場所でドサッという音が聞こえた。

何か少し重さのある物を降ろしたような音。

 

見てみると50mほど離れた砂浜の上に、カバンを降ろした一人の少女が座っていた。

 

時刻は午前10時20分。しかも今日は平日。普通なら学校で授業を受けている時間である。

 

「こんな時間に…?」

 

幡山は怪しく思いその少女に近づいてみた。

すると

 

 

「あ。おはようございます。いい天気ですねー」

 

(…逆に声をかけられた。なんでだ。)

 

幡山は内心思った。

 

「そ、そうだな…ハハ…」

 

とんだ拍子抜けをくらったが、思い切って聞いてみる。

 

「えーと、君…学校は?」

 

「あー…あのー、私寝坊してしまって…。一時間目と二時間目が連続なのでどうせなら三時間目から行こうかなー…なんて…アハハ…。」

 

どうやら、要らぬ心配だったようだ。変な思い違いをした自分が阿呆らしくなる。

 

「そ、そうか…。なら良かった。てっきり引きこもりか家出かなんかかと…」

 

「そ、そんなそんな…」

 

彼女は小動物のようにワタワタと両手を振る。

すると、ハッと思い出したかのように彼女は幡山を見た。

 

「あの…その服…。もしかして海自の人ですか…?」

 

幡山の表情が少し険しくなる。

 

3年前の決戦以来、日本の自衛隊に対する反感はかなり高まった。

 

一目で自分の事を海自と分かるのは当然の事だが、この状況でそれを切り出したという事は彼女も海自に恨みや反感を持つ一人なのでは…。

幡山は再び身構える。

 

…が、

 

 

「海上自衛隊って、いつも私達が深海凄艦に襲われないように頑張ってくれている人たちですよね!お世話になってます、本当にいつもありがとうございます!」

 

幡山の予想とは間反対の言葉が返ってきた。

「そ、そんな…。あ、あぁ、まぁ…どうも…ハァ…」

 

(さっきから変なことばかりだ。厄日か。厄日なのか今日は。)

 

またもや軽く混乱する幡山。

 

「これからもよろしくお願いしますね!頼りにしてます!あ、そろそろ時間なので行きますね。学校、そこなので。それでは!」

 

そう言って彼女は立ち上がり立ち去ろうとする。

 

「あ、ちょっと!」

 

幡山は彼女を呼び止めた。

何もない海岸に幡山の声が響いた。

 

(あれ、なんで俺呼び止めたんだろう…?)

無意識に呼び止めてしまった自分を不思議に思うが、呼び止めてしまったものはしょうがない。

 

「…君の名前は?」

 

幡山はその少女に問いかけた。

すると彼女はニッと笑って

 

 

海原(みはら)(ゆき)です!」

 

 

そう言って去っていった。

 

 

そしてこれが海自隊員・幡山誠治と、とある中学生・海原雪との出会いだった。

 

 

 

 

 

【#】

 

 

 

 

 

午前7時半。

いつもならとっくに家を出ている時間だが、謹慎処分を命じられているのでその必要は無い。

 

…のだが

 

 

 

「やばっ!寝坊しッ……てないか…謹慎なんだ…俺」

 

 

体に染み付いた癖で幡山は飛び起きてしまった。

こうなってしまうと、もはや(いさぎ)がいい。

 

 

「…起きるか」

 

 

ボサボサの髪を直し、簡単な朝食を作ってテレビを付ける。

仕事が無い以外はいつもと変わらない朝だった。

 

『えー、今日のMt'sキッチンはペンネーム赤鉢巻きさんからのリクエスト。ミッチェル後藤さんこんにちは。今後の為に美味しい玉子焼きを作るにはどうしたらいいですか、コツ等を教えてください…、とのことなので、今回は冬も近いということでクリスマスらしい玉子焼きを…』

 

 

TVを聞き流しながら幡山は新聞を広げてパンを食べる。

 

「日本航空宇宙開発機構JADA、衛星もみじ打ち上げに成功。深海凄艦観測の糸口に…か」

 

 

深海凄艦は海域に出現する際、個体差はある様だが自分の周り半径200m程に黒い瘴気の様なものを発生させると言われている。

 

それらの観測をメインとした日本政府の新計画が、今回の人工衛星の打ち上げだった。

 

 

(上手く機能すれば良いが…)

 

幡山は朝食を食べ終わり、食器を洗い始める。

 

「朝メシを食ったは良いものの、何をしようか…」

 

幡山は途方に暮れていた。あまりにも暇過ぎたのだ。

 

「取り敢えず、食料の買い出しに行くしか…」

 

財布とバッグを持って幡山は車に乗る。

 

(買い出しに行った後、予定は考えよう)

 

エンジンがかかり、車は動き出して海沿いの道を走りだした。

 

 

 

 

 

【#】

 

 

 

 

 

「…」

 

幡山は唖然としていた。開いた口は塞がらないとはこのことだ。

 

なんせ、浅瀬の海にびしょ濡れの少女が一人立っているのだ。

 

買い物が終わり、なんやかんやで暇つぶしをした後の帰り道だった。

 

しかもよくよく見てみると、その少女は昨日会った少女、

海原雪という少女だった。

 

幡山は後部座席にあった毛布を持って車を飛び出す。

 

 

「おい!何やってんだ!」

 

砂浜を走り、雪に呼びかける。

しかし、彼女は反応しない。

 

「おい!」

 

幡山は雪の肩に手を掛ける。

 

「あっ…」

 

雪がハッとして幡山を見る。

 

「えっと…昨日の…」

 

「あぁそうだ。何やってんだそんなびしょ濡れで…ほら、これ羽織れ」

 

「あ、ありがとうございます…」

 

毛布を手渡し、雪はそれを素直に羽織った。

取り敢えず雪と防波堤まで歩いた後、幡山は聞いた。

 

「お前…あそこで何してたんだ…?

海を見てたにしても靴は履きっぱだしびしょ濡れだし…」

 

「…」

 

雪は答えなかった。

 

「…?言えないことなのか…?まぁ…ならば無理には聞かないが…。毛布はやるから、風邪引くなよ。それじゃ」

 

不審に思ったが個人の事情についての追求はしない。幡山はその場を去ろうとした。

 

すると

 

 

 

「あの…」

 

雪が口を開いた。

 

 

「船が……浮かんでたんです」

 

幡山が告げられたそれは、今の時代では有り得ない事だった。

 

「船…?いやいや、ありえないだろ。流石に漁船も海自もむやみやたらに海に出たりはしないし、そもそも何も発表されていない。気のせいだろう?」

 

「あ、いや、気のせいでは無くて本当に、でも本当でも無くてというか何というか…私には分かるんですけど…でも多分他の人は…。えっと…あの…」

 

あたふたと雪は焦点が会わない話をする。

 

「…相当混乱しているのか。何があったのかは分からないが取り敢えず今日は帰れ。んで寝ろ。なんなら送ってやるが?」

 

「あ、あの…!そうでは…!……いえ、…はい。そうします。あ、帰りは自分で帰ります!家、すぐそこなので」

 

「…そうか。気をつけろよ。じゃあな。」

 

背を向けて立ち去ろうとする。

 

「あ、あの!」

 

再び呼び止められる幡山。

 

「明日…、またここに来てくれませんか?明日には要点をまとめてお話できるように…しますから。じゃあ…」

 

 

そう言って彼女は走って行ってしまった。

雪からの突然の呼び出しだった。

 

 

不思議ちゃんなのか、はたまた頭がお花畑なのか…。

 

「厄日が2日続くなんて聞いてないぞ…」

 

幡山はボリボリと頭を掻いた。

 

 

 

 

 

【#】

 

 

 

 

 

 

『先日打ち上げられたばかりの人工衛星もみじが早速謎の現象を観測しました。

昨日の午後17時30分頃に京都府舞鶴市の港沖合で正体不明の白い光を観測、JADAにデータを送信しました。政府及びJADAはこの光について深海棲艦と関連があるかを調べており…』

 

 

今日も早く起きてしまった幡山は土曜日だが、いつものようにTVを付けて新聞を広げパンを食べる。

 

「舞鶴の港って…。そこじゃんか…。昨日そんなの見えたか…?」

 

パンを加えたままブツブツと独り言を呟く。

 

(話があるとは言われたものの…。

一体何を話されるやら。)

 

若干面倒くさいと思いつつも準備を始め、

食器を片付けて車のカギを持つ。

 

(まぁ、仕方が無いか。一応国家公務員だしな。困っている人がいたら助けるもんだ)

 

 

幡山が運転する車は昨日も走った海沿いの道を再び走り始める。

 

10分ほど走って海に着くと昨日の浜辺に雪がいた。

 

 

「あ、おはようございます!来てくれたんですね!」

 

元気よく挨拶される。

昨日の雪とは目に見える変わりようだった。

「あぁ。…で、話って?」

 

「あ、えーとですね…」

 

雪はうーん、と少し首を傾げた後

 

「言うより実際に見てもらったほうが早いかもしれません」

 

そう言って突然雪は歩き出した。

「あ、おい!」

 

幡山は小走りで雪を追いかける。

 

「そういえば、あの、お名前は何て言うんですか?」

 

雪は歩きながら幡山に尋ねた。

 

「俺か?…あぁ、そういえば言ってなかったな申し訳ない。幡山だ。幡山誠治」

「幡山さんですか!名前を聞けて良かったです」

 

雪は幡山にニンマリと笑って、そのまま歩き続けた。

 

 

 

雪が立ち止まった場所は、初めにいた浜辺から少し離れた所にあるテトラポットが並ぶ若干沖合の場所だった。

 

砂浜から海に向かって垂直に20mほど進んだといった所だろうか、案外深さがあり海に落ちれば人一人は簡単に沈みそうだ。

 

(何でこんな所に…?)

 

幡山は不思議に思い雪に呼びかける。

 

「おーい、こんな所で何を」

 

「あの、びっくりすると思いますけど止めないで下さいね」

 

言葉を遮られる幡山。

 

(止めないで…?おい、まさか)

 

嫌な予感がした幡山は雪に向かって全力で走り出す。

 

その時、雪が海に向かって飛んだ。

 

(やはり…!…っ、間に合わない!)

 

伸ばした幡山の手は雪の手を掴むことは出来ず、雪は海に落ちていった。

 

 

絶望を覚えながらも食い掛かるように海を覗き込む。

しかし、幡山の目に写ったものは目も当てられぬ姿で力なく水に浮かぶ雪でも、飛び込んだ際に出来た波でも無く、

 

 

 

凛として海に『立つ』雪の姿だった。

 

 

 

 

幡山は唖然とした。

 

「…何が……どうなっている…?」

 

幡山の理解が追い付かなかった。あり得ない。人が水に浮かぶのではなく

『水の上に立つ』

なんて事は。

「これを見せたかったんです。幡山さんに」

 

雪はそれが当たり前であるかの様に幡山に話しかける。

 

「お前…何で…?なんだよそれ…」

 

訳が分からなかった。

メカニズムは?何故彼女はそのことを知っていた?

混乱してまともな言葉が出ない幡山に雪は水の上に立ちながらさらに語りかける。

 

「幡山さんは、深海凄艦とは何だと思いますか?」

 

幡山の思考が止まった。

 

 

 

- 深海棲艦  -

 

人類の敵であり、同時に人類が決して勝てなかった相手。

身体構造や発生源は不明。解っていることといえばとてつもなく強いという事と、出現の際に黒い瘴気を出すことくらい。

 

 

彼らは何者なのか。

幡山は答えを出すことが出来なかった。

 

 

「あれは多分、船の怨霊です」

 

雪は幡山の答えを待たずに言った。

 

「船の…怨霊…?」

 

「はい。過去に沈んだ船の怨霊。主に軍艦だとは思いますが。多分、そんな類いです」

 

「多分って…。そんな居るかも分からない怨霊なんて非科学的な存在に、人類は負けたというのか!?ふざけるな!有り得ない!」

 

幡山は声を荒らげた。

 

「有り得ますよ。…きっと現に私がそうですから…」

 

その発言に幡山は違和感を覚える。

 

「おい、どういう事だ」

 

幡山は問いかける。

 

「恨みを募らせて実体化した怨霊がいるとするなら、逆もありえるとは思いませんか…?

傷つき、破壊され、沈んだ辛い思いでは無く、人を乗せ、守り、国のために誇り高く戦った強い想い…。それが実体化する。いや、実体化では無いのかも…」

 

「おい、まさかその実体化した想いとやらがお前だと?」

 

「あ、いや少し違います。私は海原雪です。ただの中学生ですよ。でも、私の中にいるこれは違う」

雪がふと目を伏せ、自らの身体を慈しむように見る。

「それならお前は何なんだ!何が言いたい!」

 

 

「私の中には1942年11月に沈んだ旧日本帝国海軍の軍艦、特型駆逐艦一番艦吹雪の思念体がいます」

 

 

 

- 特型駆逐艦1番艦、吹雪 -

 

 

 

当時世界を驚愕させた日本の特型駆逐艦。その一番艦吹雪。過去の海戦を少しかじれば出てくるようなビッグネームである。

 

(特型駆逐艦…。その思念体…?)

 

「そんな…馬鹿な…」

 

「今もこうやって海に立っている非科学的な姿で、私がやっぱり嘘ですって言って逆に幡山さんは信じますか?」

 

困ったような顔で反対に質問を投げかける雪。

 

「昨日も言いましたけど、船が見えたんですよ。海に一隻。多分あれが吹雪だったんですね、見た目とか私には分かりませんけど…。

そしたらいきなり胸が締め付けられるような感じになって…。

何故かは分かりませんが私の中に『吹雪という思念体』が入ってきたというのはすぐに分かりました。そういう仕組みなんでしょうね、きっと。

…さっき、ただの中学生って言ったのにこれじゃ人間じゃないみたいですね…えへへ…」

 

「…」

 

深海棲艦と対になる存在、過去の軍艦の思念体、それを宿した少女、海原雪、吹雪…。

にわかには信じられないが、ここまで来ると本当にそうなのだろうと、幡山は割り切った。

 

しかし、幡山には一つ分からない事があった。

 

「何故今の時期にその吹雪の思念体が現れたんだ?何の為に…?」

 

それを聞いた瞬間、雪の目つ

きが変わる。

女の子らしいパッチリとした目から突然、何かを恨むような、もしくは敵対するかのような、鋭い目つきになる。

 

まるで、戦に行く前の様な…。

そして

 

 

「深海棲艦を倒すためです」

 

 

はっきりとそう言った。

 

その直後に、雪は海に手をかざす。

 

 

すると雪の身体に青い小さな光が集まっていく。

海から出てきたその無数の小さな光は雪の背中や足、手などを覆い隠す。

 

幡山は思わずそれに見とれた。

 

 

そして一瞬、一際強く輝いた後、無数の光は無機質な物体へと変化して、雪の身体に装着されていた。

 

背中にはリュックのように背負った煙突状の装備、手には小型軍艦の主砲によく似た武器、足には艦底を思わせるカラーリングの金属製の靴、両太腿には三連装の魚雷。

 

それは、特型駆逐艦吹雪が当時搭載していた艤装と瓜二つであった。

 

 

 

「これが、吹雪の力です」

 

 

そう幡山に言いながら、雪は闘士に燃える眼差しで海をじっと見つめていた。

 

 




- そこで生きる少女たち -の始まり となるお話です。
見やすさの関係で2回に分割して投稿します。


とうとう艦娘の正体が見え始めてきましたね。
さてさて、ここから幡山は、雪はどう動くのでしょうか。

続きもどうぞよろしくお願いいたします!


(毎度の事ですが誤字脱字等ありましたらご指摘の程よろしくお願いいたします。)

※普通自衛隊員は宿舎や寮暮らしらしいですが、そこは気にしないで下さい!(笑)
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