ファイアーエムブレム覚醒でいう、断章。
ガンダム00ならアバンタイトルにあたるかと思います。
たぶん何書いてるかわからないかもしれませんが、
目を通して頂けると嬉しいです。
それでは本文をどうぞ…
♯01 アバンタイトル 7300字
[恋に目覚めた真紅の髪の少女]
物心つく前に孤児院に預けられ、そこで育った一人の赤い髪の少女。
彼女は生まれながらにして類稀なる才能を持っていた。
しかし、自分が才媛だの将来有望だの評価されても孤児院で育ったこと、
両親、出自不明の身であると卑下し、決して奢る事なく常に謙虚な態度を取る。
生来彼女は真面目で努力家、面倒見が良く、慈しみの心を持っていた。
小学生の頃は下の同じ境遇の幼児達の為と、晴耕雨読と孤児院の手伝いに汗を流し、
勉強に励み、中学に上がった時、友人からと漫画を薦められるのだった。
この出来事が彼女の運命を劇的に変える。
自分の御家事情もあり当初は興味を持たなかったが、
その好意を無下に出来ず不本意ながらも閲覧したところ衝撃に駆られた。
そう、運命という名の。
“まさかな…よもや君に出会えようとは…
7月7日生まれの私にはセンチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない。
それとも乙女(座)(グラハム)になったからか…おそらくは後者だ!”
これがきっかけとなり、彼女は同人活動を始める。
そこで彼女はその持前の才能をさらに開花させたるのだった。
彼女は同人で成功し声明を得が慢心することなく漫画を描き続けた。
真面目で慈しむ心を持つ少女は、同人で得た利益が育った孤児院の運営に回せること、
自分を育ててくれた恩返しであると悟り、それが自分の生きる使命だと自負、 矜持とする。
だがいくら勤勉なる天才と称される少女もまだ乙女。
使命感に駆られ強い自分であろうと背伸びするも、その内面は脆いものだった。
故に迷いを覚え始める。
その要因は恋。
家族愛の対となる恋愛。
恋をしてみたい、だが恋をとれば孤児院の幼児達の安寧は…
彼女は自分と同じ境遇の者の為、自らを律し、己を殺し、漫画を描き続ける。
しかしその激しい葛藤により胃潰瘍を患い吐血するのだった。
“ぐうぅ、この程度のG(プレッシャー)に体が耐えられんとは!”
療養中のこと、少女は運命の少年と出会う。
その後、彼女が17歳。
クリスマスイヴの日の夕暮れのこと。
微かだが雪がチラつき、地面に落ちるもすぐに溶け崩れる。
この調子ならば 帰る時でも積もらないだろうと少女は今よりも数時間先のことに気にかけていた。
少女が向かった先はローソン(FE外伝の登場人物)が経営するコンビニ。
そこでコピー機の前に佇んだ。
何をしているかと言えば、コピー本の印刷である。
同人作家の彼女は、来週年末に開催される冬コミに出す本を作っていたのだった。
“二桁?…この程度の数で私を止められると思うな!”
数時間後、数もさながら途中トナーを交換してもらったりしたので時間がとられ、
自らが想定する数を揃えた頃には日付が変わり、クリスマスの当日を迎える。
用を済ませた少女がコンビニの外に出れば行きしの予想と反し、雪は積もっていた。
その高さは足首、十数センチほどだったが歩く事に支障はない。
ただ重い印刷物を携えながら歩くには一苦労である。
しかしそうは言ってはいられない。
少女はこの夏、同人作家の最高峰とされる称号。“同人の神”に昇りつめたこと。
またこの重みは家族愛、孤児の為だという使命だと矜持する。
帰路、千鳥足になりながらも彼女は歩を進めるのだった。
だがその歩みはある所で遮られる。柄の悪い連中に囲まれたからだ。
深夜に少女が一人で出歩くこと自体が自殺行為で危険を顧みない彼女にも非がある。
“そんな道理、私の無理で抉じ開ける!”
そんなことは百も承知、されど自分には成す使命があると強がっていたが、
乙女な少女はこれから起ころうとする惨事に恐怖しで竦む。
そして諦念した時、幸運にも第三者が駆け寄り、少女を囲む輩達を退けるのだった。
“ガン…ダム…”
少女はその人物に心を奪われ、この気持ちこそが恋だと気づく。
そしてTPO(時、所、場合)、ホワイトクリスマスの夜で人気の無い所で窮地を
救ってくれたこと。家まで護送。自分の荷物、使命の重荷を半分肩にかけたことが、
運命の赤い糸で結ばれていたという錯覚を誘発するのだった。
“この気持ちまさしく愛だ”
いてもいられなくなった少女は、出会って間も無い人物に愛の告白をするも、
その想いは届くことはなかった。
少女はこの日、一時間で初恋と失恋、悲恋を体験するのだった。
“くっ…ガンダム、今日は負けを認めよう”
この出来事が少女に大きな楔を打ちつけ、運命の人に振り向いて貰える女になるよう
自身の変革へと歩み始め、昔の自分を捨てるのだった。
そんな中、昔の彼女を知る少年と再び出会うことになる…
“会いたかった…会いたかったぞ、ガンダム!!”
[一本槍の青白い髪の少年]
某大家族の一員であり、蒼天のように澄みきった碧色の髪を持つ少年。
生来武人気質な少年は槍を手にした頃から戦う意味を考え続けた。
何故人は戦おうとするのか。
心の奥底に戦いを求めているのか。
戦い、傷つけ合うなど愚かなことだ。
皆平和を望んでいるはずだ。
だが槍を手にすれば、鍛えた腕を揮いたい。
相手と技の限りを尽くしたい。
強くなればなるほど己の力量を試したくなる。
まるで何かの虜になるかのように。
そして自分はその欲に抗わず、ただ受け入れているだけだ。
時を経るごとに、遭遇した経験が少年の戦う意味に変化を与える。
自分には両親がいない。
だがそれに変わる人達がいて自分の居場所を与えてくれた。
世界には一人で生きている子供達がいた。
自分は恵まれた環境で暮らしていたことを気づかされたのだ。
しかし同時に戦うこと…生きること。
少年はそう考えた。
それをやったところで何なるかは正直言ってわからない。
混迷する中、槍を振り続けある答えに至った。
戦うことは決して誰かの自由を蹂躙するものはない。
自由を手にする為に行動するであることだ。
そして誤りを糺すために決起し血を流すこと。
戦いを愚かだと否定する行為は表層だけ焼き払いその根源を断絶していない。
その負の連鎖を断ち切るために火の粉を恐れず立ち向かうこと。
少年はその真(こたえ)を実現するため孤児院を訪れ、
自分の戦いを始めるのだった。
幼女と馴れ合いによりロリコンの冤罪となるも、自分の信念を貫き通す。
その時、少年は赤い髪の少女と出会い、
数年後に彼女と再び少女と相見えるのだった。
[生きること…それは戦うこと、愛すること]
真紅の髪の少女と青白い髪の少年は再会する。
少女は気づいていたが、少年の方は分からずにいた。
そんな少年に対し煮えを切らした少女は、
「まだ私が誰だか分からないの?
孤児院で二三回会ったでしょ、漫画描いてその利益を寄付している…」
と正体を明らかにし、その言葉で少年は思い出す。
目の前にいる人物は孤児院で子供たちとふれあっている時に姿を見せた少女、
あの時は二つのお下げをして今のように華やかでなく地味だった。
しかし、以前と全く違う容姿に変貌していたから気づかないのも当然だ。
「あの時の…君だったのか…気づかなくてすまない。今もマンガを描いているのか?」
少年は愚痴を奥底にしまい、謝りつつ少女の現状を尋ねた。
それは以前漫画を描くことを止めると言っていたことがあったからだ。 少
年の問いに少女は表情を曇らせ、二人にしばらく沈黙に包まれる。
何か傷付く言葉を言ってしまったのか?
少年は気に障ったことに侘びを入れようした時、
「好きな人ができたの…その人に振り向いてもらうために漫画を描くのを止めたわ…」
と少女の言葉が遮る。
その言葉に少年は解せん顔つきをした。
以前から止めたいとは聞いていたが、
こうも少女自身を能動的に変えてしまった 原因は何か、その根源はどこから来るのか。
「何故止めたんだ?」
少年は、遠まわしに漫画を描くことを止めた理由に至ったこと問う。
その言葉の裏は考え直せという意味を含まれていた。
少女は少年の意思を汲み取るも真に受けず、
そうするだけの理由…
『なぜ神はこうも無慈悲なのだろう…すべての人に愛を与えてくれなのか?
なぜ世界はこうも残酷なのだろう…どうして全ての人間に肉親がいないのか?
愛をくれる人まで淘汰していくのか?
なら愛というものがあるのだろう…自己欲求を満たすだけのモノ?
与えてもらうのでなく掴むモノなの?
だから私は愛を追求するのだろう…いや貪欲なまでに求める、果てしないほどに!』
これらが、少女を動かしたと自己弁護の言葉を放つ。
「自分は進む道、宝物の恋をすることを見つけた。人間の手は二つしかなく、
望む物を手に入れようとすると代わりに何か捨てなければならない。
それは子供でも解かる等価交換。
自分はマンガを描くことを止めることにした…」
その答えに少年の顔は強張らせる。
軌跡(路)は違えど、極み(頂き)が同じはずではなかったのか?
子供達が笑って暮らせる世界を目指して行こうと…どうしてこうなったのだ?
俺の知っている彼女はこんなことを言うはずがない。
まさか…君は何かに取り憑かれているのか?
うっすらと金髪の男性が少女の後ろにいた幻覚か?
この男が少女を歪ませている元凶なのか?
疑問に思うと少女の方から耳を疑う言葉が舞い込んできた。
「私と貴方は運命の赤い糸で結ばれていた。
戦う運命にあったのよ!
そう、ようやく理解したわ。
私は貴方の圧倒的な性能に心奪われた…」
少女は少年の魂の気高さに感服していた。
その気持ちは愛。
その身を引き裂きたい程の。
そう愛が重すぎれば憎しみに変わる。
だから恋愛経験値の糧になりなさいと決別するのだった。
戦うことは自分たちの自由を得るため、誤りを糺すために行動すること。
なら自分の軌跡を阻もうとすることが君の戦いなのか?
そんなはずはない。
自分と君が求める道は同じなはずだ。
少年は“戦う運命”という言葉に耳を疑う。
しかし、少女はさらなる言葉で少年を圧倒するのであった。
「この気持ち…まさしく愛よ!!」
「愛…だと?」
小さな女の子から“好き”と言われることはよくあることだ。
しかし同年代、それも年上から面と向かって“愛してる”と
躊躇なく大声で言われることに少年は思わず動揺する。
…がそれ以上に周囲はドン引きしていた。
少年は直ぐに平静を取り戻しその言葉の意図を考えた。
この少女は自分に好意があったのか?
その好意を無下にしたのなら謝るが、
“愛している”と“戦う”ことは矛盾しているのではないのか?
少女も唐突の愛の告白に対しての少年の反応、
予測不可能な事態に陥っても 混乱に陥ることはなく、
寧ろその行動にでた理由を考察したことを評価し、
その真意を答えるのだった。
「しかし愛を超越すればそれは憎しみとなる!
行き過ぎた豊かさ(ソフィア)が心の貧しさ(リゲル)を誘発し、
理解を拒み、憎しみ合うように!! 」
ファイアーエムブレム外伝のバレンシア大陸。
そこは2人の兄妹神が存在していた。
自然の征服を司る、邪神ドーマ。
自然の調和を司る大地母神ミラ。
兄妹神であるドーマとミラは、バレンシア大陸の統治を巡り対立する。
優しさと美しさを司る妹神ミラは、生き物が自由に遊ぶ戯れる楽園を夢見た。
だが、力と欲望を司る兄神ドーマはそれを堕落と見なし、
力こそが全てという弱肉強食の世界を求めた。
互いに相入れぬ神々は永きに渡って争い、一つの盟約を交わす。
それはバレンシア大陸を南北に分かつこと。
これにより、大陸の北の地を兄神ドーマが治め、
その強さで、大陸の外敵から守る騎士の国であるリゲル帝国を建てる。
南の地には妹神ミラが、実り豊かなその大地により人々の糧を与えてできた
文化の国、ソフィア王国を誕生させるのであった。
異なるが故に均衡を保つ両国。
しかし月日の流れが、 両国の在り方、その民は神の存在を忘れにひずみを生じさせるのだった。
ソフィアの民が自然との共存を忘れたことにより、
大地母神ミラの力は衰退の一途をたどった。
ミラの力はバレンシアの実りの力であり、
その衰退はドーマの教えを主とするが故に
ミラの力の恩恵が薄いリゲル帝国の3年連続の凶作という形で具現化した。
この事態にリゲル帝国皇帝ルドルフ1世は、困窮する国を憂い、
南のソフィア王国を訪れて援助を求めた。
これはミラの支配地であるソフィアには、まだ実りの力が残っていたからである。
ところが、時のソフィア王国リマ4世は宰相のドゼーの甘言に乗り、
余裕があるのにも関わらず援助を拒絶する。
これに失望したルドルフ皇帝は、ソフィア進行を決意する。
神々の教えを忘れたことによりバレンシア大陸は戦火の海に包まれるのだった。
それぞれの神の教えを殉じる故に他者との理解を拒み、憎しみ合う。
豊かさ故に凶作を、強さ故に掠奪を誘発させ、動乱が勃発するのだった。
そう少年が持つ、行き過ぎた庇護欲(愛)が
シスコンにそしてロリコンに変わり、冤罪を誘発するように!!
「それを知っていながら、なぜそうまでして恋に焦がれ、愛を求める!」
愛が重すぎれば溺愛したもの以外に興味が失せ、
やがて不和となり、争いに発展するということか?
妹のセリカがミラ教の狂信者で他を邪教と見なしていることか?
少年は少女の行動が解せなかった。
その業、知っていながら敢えてする。
なぜ彼女をこうまで駆りたてるのか?
「乙女に恋をする理由を問うのは…ナンセンスなのよ!」
なら敢て言わせてもらわ!
『Ti amo』であると、少女はその理由を心の中で叫ぶ。
「恋を…自分のための愛を求めるなら…
孤児院の子供たちの生活はどうなるというんだ…
見捨てるというのか…同胞のそれも子供達を!」
「そうやって自分を犠牲にしたら…それで救われる、幸せになれるとでもいうの? 」
自分が歪んでいる?
失恋するまではそう思うだろう… でも!失恋を期に私は世界と向き合い考えた。
この世界の歪みを壊さない限り私と貴方がしていることは無駄な徒労、 ただの骨折り損。
こんな私は心身共に限界に迎え、廃人になるだろう。
私が恋をすることは自分が生きること。
「君は歪んでいる!以前の君はそうではなかった…何故だ!?」
幸せにはなるには戦わなければならないし、犠牲を伴うものだ。
それに彼女に考えは他者を蹴り落としてまで自分の幸せを掴もうとする行為、
それは新たな火種を産む。
何故彼女はこうも変わったのか?
何が彼女を変えてしまったのか?
ただ言えることは彼女が負の気、世界の歪みに侵され歪んでしまったことだ。
「そうしたのは神と世間と貴方よ!」
そう、全ての人間が平等に愛されていると説いているという神と
豊かさを飽満したいがため私利私欲に走る浅ましい人間。
そして圧倒的な性能の貴方と巡り逢った運命。
「神の業、心ない人間のせいだとしてとして自分は悪くないというのか、君は!」
世間のせいだということは少なからず理解はできる。
自分もアカネイアにいた時にそう感じた。
しかし神が悪いとは思わない。
人間も業を持つ存在なのだから。
それよりも少女の歪んだ理由に自分が含まれているのが一番謎だ。
少女は自分が被害者を装い自分の愚行を正当化しようとしているのだろうか?
そんなことをして何になる。
何も変わらないどころか負の連鎖に巻き込まれるだけだ。
「貴方も思わないの?両親がいなく兄弟だけで育った自分の家が他と違うと!
それに貴方が善として行っている行為は社会からは
罪の目で見られているということを気づいてないの!?」
貴方は気づいていない、親がいなくても愛を与えてくれた存在がいたことを。
自分一人で足の着いた生活もできないのに、愛を与えようとしている。
このことが憎しみを助長させるのよ。
「知っているさ、だから負の連鎖を止めるために俺は諦めない! 」
わかっている。
自分には親がいない。
だが親に代わる人がいて、その人達がいてくれたから今の自分があり、存在している。
その背中を見て育ち、子供達まで歪みに巻き込まれないように戦っている。
これが俺の出した戦うこと。
そして俺がユニティである意味。
「だから私は愛を求める!孤児などどうでもいい…自分の意思で!」
本当はどうでもいいとは思っていないわ…でも愛が欲しいの!
自分も人と生きている、存在している、だから手に入れる権利がある。
誰かが与えてくれないのなら、自分の力で手に入れるに他ならない。
だから私は道を示さねばならない、後に続く孤児の為にも!
「君も孤児の一人だろうに…そう思うなら自分と同じ境遇をさせないはずだ!」
背中を見せなければならない君がそんな愚行に走ることが
子供達に影響を与えるのかわからないのか!!
君の行いは新たな歪みを生み出すだけだ。
「ならばそれは私の意思…そして孤児の声!生きる力なのよ!」
賞賛するわ…あなたは私以上に孤児を愛していようね。
けどそれは傲慢。温室育ちの坊ちゃんの理想論には反吐が出る。
あなたは重大なことを忘れているわ。
それは私も孤児であること。
つまり、愛に飢えている存在。
あなたが孤児たちに愛が必要というのなら、私にも必要であることの裏付け。
貴方はその権利を否定するの?
そんなものあるわけないでしょう!
「違う!!君は自分のエゴを押し通しているだけだ!
なら君のその歪み!この俺が断ち切る!」
もはや話が通じない…なら殺す。
彼女が新たな歪みを生み出すのであれば排除するしかない。
少年は背中に忍ばせておいたジークムント、双聖器を取り出す。
その矛先を少女に向け、彼女を歪めた魔を討つ。
彼女と道を分けたのであれば躊躇はしない。
それが己も導き出した戦う意味の答えであるため。
「良く言った…エフラム!!」
そう、貴方が正しいというのならその槍で私を好きにすればいい。
でも貴方は私を貫くことができないでしょうね…
今の貴方は私が陥った歪んだジレンマの中にいるのだから。
少女の思惑通り、少年は槍を揮うことを躊躇する。
そして槍を下ろし、少女に背を向け歩き始めるのだった。
少女が自分と違う道を選ぶのであればそれでも構わない。
たが自分の道を阻もうとするのであれば情け容赦はしない。
自分は己の信じる道をひたすら進む者、ユニティであるから。
こうして少年は少女と袂を分つのだった。
ここまでご覧になりありがとうございました。
後日改めて連載しようと思うので、興味がを持たれた方は目を通して頂ければ幸いです。
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