特典貰って転生したのに周りが公式チートなんて聞いてないよぉ〜(泣) 作:ぷにっ
俺は夢を見ていたんだろうか、
「おーい、返事しろー、特典決めんぞー!」
何とも間延びした声が聞こえてくる、相変わらず視界は真っ白なまま…ではなく頬杖ついてごろ寝してるオッサンが目の前に居た。
「よーし、んじゃ早速転生特典決め「ターイム‼︎」ぜ‼︎」
「それ、チンチr「ちょ、待てやゴルァ‼︎」んだよ時間なくなっちまうだろ」
訳がわからないまま目の前に現れた茶碗を取り上げた。あのままサイコロを振られてたら碌な目に遭わないと俺の直感がいっていたから、
「何いきなりチンチロリンやろうとしてんだよ!状況説明Please‼︎」
「チッ、しゃーねぇな」
「舌打ちすんなや‼︎『転生特典決めんぞー』、とか軽く言いやがって!大事よ?特典、New LIFE満喫するのに」
「オーケーオーケー!んじゃ簡単に説明してやる。いいか?お前は死んで別世界で新に生まれ変わった。前世の記憶も名前も必要ないものは既に消えている。死因も思い出せまい!」
言われてみれば確かに思い出せない、と言うより何を言われているのかも解らなかった。でも
でもそれだとこの知識の説明がつかない、(SS転生物のテンプレ)の知識がある事に…それに目の前のオッサンは転生特典を決めると言っていた。この知識に照らし合わせると目の前のオッサン
「我は神なり」
どっかで聞いたよう台詞吐きやがったがまぁ置いといて…
「考えるだけ無駄だ、その知識は輪廻転生システムのバグみたいなもんだ!小さい時に
「ほれ!茶碗返せ、サイコロ振って出た目の合計数の特典を与える、イイネ?」
「アッハイ!」
「んじゃいくぞ、チンチロリン!」
茶碗にサイコロが転がり出た目は…2と3、足して5…
「5個か、運が無ぇな。んじゃ特典5個決めな、元いた世界のサブカル見せてやっから!あと大まかな知識、これはサービスだ。」
お前がサイコロ振るのかよ⁉︎とか特典5個ってビミョーじゃね?とかイロイロツッコミたいが転生先の世界の知識が流れ込んでくる。
レギオスと呼ばれる自律型移動都市、レギオスの住民を餌とする汚染獣、汚染獣と戦う武芸者、武芸者のサポートをする念威操者、
「決まった様だな、」
「あぁ、先ず1つ目に天◯天◯の龍眼をくれ!」
「何だ、テンプレ通りに永遠の万華鏡写輪眼じゃないのか?」
「いや、アレ持ってると碌な目に遭わないじゃん、さっきサブカルで見たけどさ」
「あぁまぁアレの中ではな、で、あと4つだ」
「2つ目はワン◯ン◯ンの神が宿る肉体、3つ目はブ◯ーチのウ◯キ◯ラの超速再生能力、4つ目は◯夜叉の◯砕牙を錬金鋼で!5つ目は今あるサブカルの知識を夢で見られる様にしてくれ!」
「あいわかった、でもお前自分が念威操者で産まれたの忘れてんだろ⁉︎(笑)」
「…あっ」
「もぅ変更効かないから、頑張れや!あっ、あと名前決めろ、名は体を表すってことで重要なファクターだ!」
「ほれ、5…4…3…2…1…「メルエムッ‼︎」…へぇ」
カウントダウン勝手に始めるからあせったゎ、名は体を表すって事ならこの名前で念威操者としての戦闘能力に関するハンデは打ち消せるはずだ…maybe
「んじゃ元気でやれよ!じゃあな」
その言葉を最後に景色は白に染まっていった。
知らない天井だ…龍眼の能力なのか俯瞰の視点で視ることもできる、ここは新生児室か…自分の寝ているところのネームプレートに視点を移す…
【メルエム・ロンスマイア】
今日この時レギオスの世界にメルエム・ロンスマイアは生を受けた。
はいって事で、蟻の王の名前もらいました。
簡単なオリ主のプロフィールはコチラ
↓
名前:メルエム・ロンスマイア
性別:♂
イメージ:マンキンの葉王かなぁ
転生特典
1龍眼
2(笑)神の宿る肉体
3
4(出番あるの?)鉄砕牙
5サブカルチャーの記憶夢で見る(年齢が1桁の時限定)
です。次回レギオス転生LIFEがはじまる。