絶対絶望少女の二週目を終わらした後につい魔が差して思いつきで適当に書いたのがこの小説だったりします。そのため、駄文がもうひとつの作品以上に酷いと思いますが、それでもこの作品を宜しく頂ければ嬉しいです。
では、今作品も宜しくです!
2045年3月25日
秋葉原
『みんなー!盛り上がってるか?』
何をしているか?
「「「「「YEAH!!!」」」」」
まあ、多分最初で分かるとおもうけど
『今日は私のライブに来てくれてありがとう!』
私は
秋葉原のスペシャルライブに来てます
『さて、私のライブに来てくれた「キボウ」の皆!今日は盛大に楽しんで私に「キボウ」を見せてくれよ?』
「「「「「YEAH!!!」」」」」
毎回こんな感じでこのライブは一曲目に入る
『それじゃあ楽しんでくれよ!』
一曲目
『キボウ ザ ディストピア!』
歌うのは、二年前に秋葉原からスタートし今では全国ネットでライブが放送されるほど有名になった秋葉原アイドル
『ブックマーク』
自分のライブに来てくれる観客の事を「キボウ」と言ったり、今の若い世代に共感させる歌詞で魅了したり、今年七月には武道館ライブも決定している超売れっ子アイドルらしい。
いやはや、趣味でネットに自作の歌をあげてみたらまさかのリピーター多数。さらにはその自作の歌を投稿した動画投稿サイトでは動画再生回数が1ヶ月でダブルミリオンを突破した。此処までくると試しにどっかで歌ってみるのもいいかと、秋葉原のちっちゃい店で二曲。一曲目は、歌ってみたって事で動画サイトの過去ログを漁ってたら見つけた曲『Bad Apple?』を。ラップ調の曲は思いのほか観客を寄せ集める事が出来た。二曲目は今日の一曲目『キボウ ザ ディストピア』を。この時には最初はまばら程度にしか居なかった客がいつのまにか立って見てくれる人まで出てくる迄になっていた。
そして、それから色々あって一年半。気付けば超が付いてもいいかもしれない人気アイドルになっていた。
えっ?自分の事みたいに言うな?
いやいや、残念ながらこれは正真正銘私の事なんだよねこれが。ついでに今日の一曲目の『キボウ ザ ディストピア』これが某動画投稿サイトに投稿してダブルミリオンを突破した曲だったりする。
『よっし!続けて二曲目いくぜ?』
さぁ、二曲目だ。
『Bad Apple?』
こんな感じで歌ってみたを幾つか混ぜたりしながらライブはクライマックスにきた。
『さあ!曲は次でラストだ!』
最後は・・・
『最後は一昨日卒業式が終わった日に書き上げた新曲だ!みんな準備はいいか?』
「「「「YEEEEAH ! !!」」」」」
「キボウ」の皆のテンションも最高潮にたっしてるみたいだ。よし!
『ラスト!』
『ワールド ユートピア』
この曲で今日のライブは終わる。
『ワールドユートピア』
先程言ったようにこの曲は卒業式の間でメロディを仕上げ、終わってから一時間で歌詞を考えたかなり即興で創った新曲である。
理想郷。
私はそれが人が何億年経ってもたどり着く事はない。そう思っている。人は一つの理想を叶えるとまた次の大きな理想を求めてしまう。ならいっそ理想郷なんてものを求めずに現状の小さい幸せを噛み締めて生きていけばいいじゃないか。そんな理想(ユメ)に思いを馳せこの曲を書き上げた。
曲はもうじきラストのサビに入る。間奏の今がチャンスかな
『「キボウ」のみんな聞いてくれ!』
『私はこの春IS学園への入学が決定した!』
『今の世の中はISに乗れる人間が主権の世の中だ!私がIS学園に行く。つまり、私もこの世の中に音楽活動以外で貢献出来る様になった訳だ!これ程嬉しい事はそうそうないだいろう!』
さあ、ここからかな
『でもだ!そうなるって事は私には自分の身には重過ぎる責任がまとわりつくって事でもある。もしかしたらその責任に押し潰されるかもしれない』
最後のひと押し!
『だから!私がIS学園に言っても皆には「キボウ」の皆には私を応援してもらいたい!私がIS学園に行くって事はメディアでの音楽活動はかなり減る事になる。勝手なのは分かってる!でも私はIS学園に行かない訳にはいかない。私はこの世の中に貢献したい。だからこそ!皆の「キボウ」を私に分けてもらいたい!そしてIS学園。いや、世界中の皆に分かち合いたいんだ!』
『希望は前に進むって事を!そして、希望は絶対に折れないって事を!!』
「「「「「「ブクマ!ブクマ!ブクマ!ブクマ!ブクマ!ブクマ!ブクマ!ブクマ!ブクマ!」」」」」」
私が最後のセリフを言い切ったと同時にブクマコールが始まった。このブクマコールが終わったと同時に最後のサビに入る。
そうしてライブは無事終わった。
私自身からしても今回のライブは今まで以上にいい終わり方をしたと思う。後からスタッフの方にこのライブの映像を編集したDVDを観せてもらい。そう思った。
さて、そんな感じのライブから一週間後
私は今、IS学園の前にいる。
「うわ、でかいな〜」
やはり、国民の血税で造っただけはあるのか本当に大きい。 私はこんなとこに入学するのかと改めて思った。
・・・・・・・・
入り口の前でぼうっとつっ立って考えてても別になにもない。
「よし!いこっ!」
私はIS学園への中へと入った。
IS学園の中は何と言うか凄かった。
「マジかよ。学園の中に○ァミマとロー○ンがあるとかすごいですなー!」
まさかのコンビニ2大店舗が揃ってるとは?ん、そういや、セ○ンイ○ブンが無いな。まぁ、深くは考えないでおこう。それよりも
「さっきからずっと私を尾行してる青色の人は私に何か御用でしょうか?」
「っ!!」
気付かれてないとでも思ってたのか。あんな隠れ方じゃあ気付かないのはよっぽど周りを見てない人ぐらいだと思うけどな。
「あら、まさか気づかれるなんてね」
えー、
「まぁ、いいです。それで私に何か御用でしょうか?私今少し急いでいるんですけど」
別に急いではいないけどね
「急いでる?なんで?」
ハア、正直に答えますか
「学園寮への入寮の手続きですよ。本来なら保護者がやるんでしょうけど、私の場合は両親が『事故死』しちゃったんで仕方無く自分でやらないといけないんですよ。他にもやらないといけない事はたくさんあるので急いでいるんですよ」
「あらあら、それは大変ね。ところであなた学園寮の入寮の手続きって言ったけど、学園寮の入寮の手続きは事務室で行うの。事務室は反対側よ?」
うっ!そこを突っ込まれたか
「いやー、恥ずかしい事にちょっと迷ってたんですよね。」
「そうなの?なら、よろしければ私が案内しましょうか?これでも私この学園の生徒会長なんで学園内は詳しいんですよ」
この青髪の人がこの学園の生徒会長か
「へ、へー、なら事務室まで案内お願いできるでしょうか?先輩」
まぁ、しょうがないか
「お安い御用ね。新入生を案内するのは、先輩の役目でもあるし、生徒会長の役目でもあるもの☆」
ウッ、いやいや、とても良い人みたいだ。良かったー。IS学園の生徒会長というからどんな怖い人かと思ってたけど、やっぱり優しい良い人みたいだ。
「ほんとですか!?ありがとうございます!」
「気にしないで。さっ、こっちよ」
「はい!」
いやー、良い人だなー
生徒会長さんに此処まで案内してもらい、無事に入寮手続きを済ます事が出来た。さて、次はクラス担任になる先生にご挨拶かな。
「あの、生徒会長さん」
「ん、なにかしら?」
「さっきって私に何か御用はあったんですか?」
「いや、特には無かったかしら」
なるほど。「今」は無いってことかな
「分かりました。あ!ところで生徒会長さんは織斑千冬先生が何処にいるか分かりますか?」
「千冬さ、織斑先生?なんでかしら?」
「いえ、お世話になる先生(クラス担任)なんで今でご挨拶しとこうかなーっと」
「なるほど、確かにお世話になる先生(女性の憧れ)には挨拶しておきたいものね」
「はい」
さぁ、織斑先生はどこにいる?
「今はいないわ」
なるほどな。今はいないのか……… って
いないのかよ!おいおい、今日は書類手続きと担任への挨拶に来たっていうのにまさか目的の一つが頓挫するとは。まぁ、入学式の時にでも挨拶すればいいか。
「そうですか。分かりました。ではよろしく伝えておいて貰ってもいいですか?入学式の時にも改めて挨拶しますけど。」
「それくらいなら承るわ。貴女はもう行くの?」
「はい。まだ色々と準備があるので」
「そう。ならまた入学式の時に会いましょう」
「ええ、また入学式の時に」
軽く礼をして彼女と別れる。
さてと、家に帰ったら色々と準備が待ってますなー!
長らく帰らないだろうから片付けもしないといけないしねー。それに私を癒してくれるお友達も家で待ってるからな、早く帰らないとな。
私はタクシーを呼んだ。
「あの、横浜までお願いします!」
ふう。家に着くまで寝とくかな。
運転手が私の顔をみてなんか驚いてたみたいだったけど私は運転手に着いたら起こして下さいと言って眠った。久々のタクシーの中は寝心地が良かった
スヤァ…Zzz
寝てる間というのはホントにあっという間で起こされずに目が覚めた時には横浜駅に着いていた。さて、後は此処から二俣川まで行くだけだな。
「んじゃ、運転手さんありがとうございました!」
私は運転手さんにお金を渡して礼を言った。
さ、さっさと家に帰ろっと!
待っててねモノクマ!
駄文が治らない作者ですが宜しくです!