チート過ぎる主人公が幻想入り   作:九流トキオ

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覚悟の力

~紅楼夢視点~

 

「に、逃げてくれましたか、げほ。こ、これで大丈夫なはず。」

 

「いや~逃げてくれましたか~、さて、人に危害を加えた妖怪は・・・退治しませんとね!」

 

「く!」

 

そう言って、早苗が打って来た、弾幕を紅楼夢は避けた。

 

「あ、危なかった。でも、如何しましょうか。・・・あまり使いたくありませんが。」

 

そう言って紅楼夢は自分の血を指に付けて、早苗に向かって打つように、指に付いた血を投げたすると。

 

「うわ!な、何ですか!血が弾幕のようになって!あ!し、しまった!ぐう!」

 

早苗はいきなりでよける事を忘れてしまっていて、放たれた血の弾幕をもろに食らってしまった。

 

「ぐ!がは!こ、これしき」

 

「まだまだ!てりゃ!」

 

紅楼夢は近くにあった竹を取って早苗に投げた。

 

「な!く!げは!」

 

またも突然の事で避けるのを忘れた早苗は、もろにくらった。

 

「ぐう!やっ、やっぱり、妖怪は化け物ですね、げほ。あんなひどい怪我をしていて、あれだけできるんですから。」

 

「あ、あれで、ま、まだ倒れない!巫女は皆化け物なんですか!」

 

すると。

 

「紅楼夢ー!」

 

「ゆ、裕也さん!?何でここに!」

 

「今です!」

 

「あ!し、しまった!」

 

奇跡「グレイソーマージ夢幻!」

 

スペルカードを出して、早苗がそう言うと大量の半透明の弾幕が紅楼夢向かって発射された。

 

「危ない!」

 

「え?うわ!」

 

裕也が、何が?と言う前に抱きつかれて後ろに転んだ。

 

「な!お、お前!な、何を!」

 

裕也は少し恥ずかしがりながら、そう言った瞬間に。

 

「がっは!ぐは!げは!ごほ!ぐ!だ、だい、じょう、ぶ、で、です、か、?」

 

「お、おい!紅楼夢!」

 

「ぶ、ぶじ、でし、た、か、?」

 

「すまない!俺がもどったが為に!」

 

「い、いい、ん、で、す、。わ、わたし、を、たすけ、よう、と、してく、れた、んで、すよね?あ、有難う、ご、ざ、い、ま、す、。」

 

「おい!紅楼夢!気を失っただけか。後は俺が何とかしてやる。」

 

その時、紅楼夢に止めを刺す為に早苗が降りて来た。

 

「そこをどいて下さい。」

 

「嫌だ。」

 

「何ですって?」

 

「嫌だと言ったんだ!」

 

「貴方は馬鹿ですか?見た所貴方は人間だ、人間の貴方が何で妖怪を庇う。」

 

「それは!」

 

「それは?」

 

「友達だからだ!」

 

「はあ~、友達~。貴方は本当に馬鹿でか?妖怪と友達になれる訳ありません。」

 

「お前らがそう思い込んでいるだけじゃないのか?」

 

「ほー、貴方は人間に危害を及ぼす妖怪に、何を期待しているんですか?」

 

「・・・・天狗はどうだ、何だったら鬼でもいい。」

 

「え?」

 

「人間と仲良くしている妖怪もいるはず。」

 

「ええ、そうですよ?だから、彼らには手を出してはいません。」

 

「だったら、何で野良妖怪を殺すんだ。」

 

「はあ~、やっぱり馬鹿ですね。人を襲うじゃないですか。」

 

「お前こそ馬鹿か?」

 

「はあ~?なにいって」

 

「はあ~、東風谷早苗、お前こそ馬鹿だ。」

 

「な!わたしの何処が馬鹿だって言うのですか!」

 

「本当にわかってないのか?」

 

「だから!何がですか!」

 

「・・・妖怪は人を襲う物だ。」

 

「は?貴方は何言って。」

 

「そして、人間は喰われまいと知恵をだし、妖怪を追い払う。追い払われた妖怪は考える、如何したらいいか。そして、知恵を絞る、妖怪も人間も。」

 

「そんなの!堂々巡りじゃありませんか!」

 

「誰が決めた?」

 

「え?」

 

「だからそんな事になるって、誰が決めた?博麗の巫女か?妖怪の賢者か?人間に溶け込んでいる半妖か?誰も堂々巡りになると行っていない!もし!そんな事を言っているやつがいたら、今行った言葉をそのまま言ってやる。」

 

「そんなの屁理屈です!もういい!貴方との話しはこれで終わりです!」

 

「ああ、わかった。お前に命の重さを教えてやる!覚悟しろ!東風谷早苗!」

 





どうも、トキオです。中々進まないorz

このままだと行けないので、次に出す時は、VS早苗はある程度進みます。このままだと7〜8話まで続きそうなので。

追加で連絡します。主人公の能力は、3個にします。まあ、チートついてるし大丈夫だよな?主人公の能力もう発表します、かかりそうなので。

色々な声を聞ける程度の能力

仲間の力を借りる程度の能力

自分の妄想を現実にする程度の能力

です。

チートでしょ?ですが、仲間の力を借りている時は、妄想を使うないんですよ。しかも、妄想の力を使うと、自身に自分はこうだ!と思い込ませているので、肉体的にも、精神的にも、疲労が半端ないのです。しかも、強ければ強いほど負担が大きい、下手をすると、死んでしまうかもしれないのです。例えチート過ぎるがついていても
自分の力以上を出すと、壊れる、と言う訳ですね。

だったら、仲間の力を借りる程度の能力は何だ?って言う事になりますね。これは、仲間も自分も信じていると使えます。しかも、近くにいると、仲間の力が上がります。しかも、主人公が仲間から借りた力はそのまま自分の力となります。しかしデメリットもあります。まず、力を借りるには嘘、偽りのない仲間の信頼が必要。

簡単じゃないかとか思った人は、甘いですね。以外に難しいんですよ。嘘、偽りのない信頼って。

まあ、あとがきが長くなりましたのでここで終わりたいです。

それでは!次の小説でお会いしましょう!
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