ラブライブ!に+1。 作:緋夏
始動したのもいいけど…。。
毎日放課後、僕達は練習を始めた。そして今日は僕が音乃木坂学院に来て2週間です!!
てゆうか…
「まだまだだね…。海未はともかく穂乃果やことりは体力ないし…それに、みんな…なんとゆうか…」
そう、体力の差が激しい。僕もそうだけどことりや穂乃果は僕以上に息切れがはやい。
「そうですね…体力以前に何故か違和感があります…」
僕と海未は頭を抱える…。少し、変なのだ。少し。
「あ、そうだ!メンバーは4人だけじゃ変だよ!変じゃないけどもっと欲しいよね!あと…」
穂乃果が気まずそうにキョロキョロと周りを見る。
「?どうしたの?穂乃果ちゃん」
「グループ名…。。。←」
「「「あ。」」」
忘れてた…なんて言えないっw
「どうしようか?…うーん…穂乃果と愉快な仲間たちっ!とか…?」
「それはないね。うん。」
穂乃果の提案をずさっと切り捨てるとまた考える。
うーん…。。。
ーーガチャ
屋上の扉が開く音がしてみんな音の方へと目線を向ける。
入ってきたのは生徒会長…?と副会長…?
「ちょっといいかしら。貴方、理事長の娘よね?」
生徒会長はことりに用があったみたい!ことりのお母さんはこの学校の理事長だ。
「はい、母がどうしました?」
ことりのまわりにはクエスチョンマークが沢山w
「や、廃校の話、ちょっと生徒会もしらんかったんよ。なんか聞いてる?」
副会長の話にことりのクエスチョンマークは消える。かわりに…申しわけなさそうにうつむく…。
「ごめんなさい、何も聞いてなくて…。あの発表には私も驚きました…。」
「そう。ありがとう。」
生徒会長は軽くことりに礼をするとすぐに屋上をあとにしようとした。
「いえ、お役に立てなくて…」
ことりの声は会長には届かなかった。
「えぇんやで。南さんもびっくりしたやろし。あ、えりちもえりちで悩んでるから今はツンツンしてるけどいつもはえぇ子なんよ?じゃね」
副会長はばいばーいと屋上を後にした。
「生徒会も動き出しますね。」
海未が改めて気を引き締めるように呟いた。
「だね、音乃木坂学院…。絶対、廃校なんてさせないっ!!」
穂乃果の熱さで僕はまたスクールアイドルを始めることができた、また歌えることができる…!僕達はファーストライブへ向けて練習を再開した。
「グループ名…決まらないね…」
ことりがため息混じりに言った。それもそうだ、まーったくきまらないんだから。
「あ!よしっ!これならどうかな!?」
穂乃果が走り出した
[グループ名募集っ!]
「丸投げですか…」
丸投げ…。穂乃果らしいっちゃそうかもねw
「次は衣装だね!」
僕はスケッチブックを出しながら張り切っていった!衣装作りは楽しいし大好き!!
「私にもできるかな?やってみたいっ♪」
ことりは僕の隣に座って衣装デザインを始めた。
「では、私は弓道部の方に行ってきますので。」
あ、海未は外れるんだ…。これは…短いスカートのデザインでもOKってこと!?←
「「いってらっしゃいっ♪」」
「って穂乃果は?」
いつの間にか穂乃果がいなくなってた。
ーーーーー
「うーん…衣装デザインとかは苦手だし…なにか私にできることないかな…。」
私は穂乃果。衣装デザインを抜け出してぶらぶら散歩中…。
~♪アイシテルバンザーイ
ん?すっごい綺麗な声…。音楽室…?
~♪ココデヨカッタ
…うわぁ…凄い…!
パチパチパチパチ(満面の笑み)
「きゃあっ!な、なに!?」
ガラッ
「凄い!凄いよ!」
凄すぎていきなり登場しちゃった…w
「な、なに?」
「私、高坂穂乃果ですっ!スクールアイドルになりませんか!?」
その子は何?って顔に書いてるくらい戸惑ってる。
「は、はぁー?スクールアイドル?…はぁ…。お断りします。」
え!?断られた!?
「私、そうゆうの。興味無いんで。」
…上手くいかない…のかな…。
「そっか…。でも、また気が向いたら来てよ!屋上でいつも練習してるからさ!ねっ?あ、あと名前教えて!」
少し強引だけど…学校を守る為だもん…。
「西木野真姫です。失礼します」
ガラッ
行っちゃった…。真姫ちゃん…か。綺麗な歌声の子だな…。。。
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