異世界旅行しながら俺だけのハーレム作ってやるぜ! 作:ビビりサンシャイン
「ん…ん…あれ真希さん、私は一体」
「起きたか?………私は一体って覚えてないのか!?……あんなことやこんなことしたのに……」
「えっ!? えっ!? 私なんかしたんですか!?」
ウェンディがオドオドしながら言うのがめちゃくちゃ可愛いです
「冗談だ!」
「えっ!………そうですか」
何故かウェンディは悲しそうにしている
「まあ、いいやそれより今はあっちが先だな」
「なんですか! あれは!?」
「あれが多分ニルヴァーナだと思う」
「あれが……あこそにジェラールが」
「居るかもしれないな、どうする? 俺は乗り込むけど一緒に来るか?」
「一緒に行きます!!」
「それじゃあシャルル、ウェンディのこと連れて行ってあげて」
「あなたはどうするのよ!」
「ん? 俺は空飛べるから大丈夫!!」
「ここが、ニルヴァーナの上かなんか街みたいだな」
「そうですね」
「はあはあはあ」
「大丈夫か? また俺の学ランの中入るか?」
「嫌よ! あんな狭いところ」
「さいですか………まずはナツ達を探すか」
「はいっ!」
あそこにいるのはグレイとルーシィとジュラか!
「おーい!! みんな〜無事かー」
「真希!!」
「あれナツは?」
「向こうで戦っている音が聞こえたから今から行くところだ!」
「そっかそれじゃあ急ぐぞ!」
「おう!」
「いたぞ!」
そこにはナツを引きずっているブレインがいた
「ナツ! 大丈夫か!」
「みんなぁナツを助けて……連れて行かれちゃう」
ハッピーが近くで倒れていた
「六魔も半数を失い地に落ちた………これより新たな六魔をつくるためこの男を頂く」
「ナツがお前らの言うこと聞くかよ馬鹿じゃないのか?」
「ニルヴァーナがこやつの心を闇に染め私の手足となるのだ」
「なるか」
ガブ
ナツがブレインに噛み付いた
(ナイスだナツ!)
「早くこれを止めてくれ……うぷ」
「とめる? ニルヴァーナを?…できるものかこの都市は間もなく第一の目的地ケットシェルターに到着する」
「嘘………」
ウェンディが震えている
「超反転魔法は一瞬にして光のギルドを闇に染める楽しみだ……地獄が見れるぞ」
「やめて………」
ウェンディが泣いている
「おい、おまえ処刑な」
「うぬらのようなザコには負けん!!」
「あっそ」
「消え失せろ、うじどもが……」
「天を測り天を開きあまねく全ての星々その輝きをもって我に示せ……ナトラビブロスよ我は星々の支配者アスペクトは完全なり荒ぶるもんを解放せよ」
周りにたくさんの星が出る
「なんだこれは!?」
「全天88星……光る! ウラノメトリア!!」
「ぐわぁぁ」
ブレインは倒れた
「おい、ウェンディに謝れ、そしてニルヴァーナを止めろ」
「ま…まさかこの私が………やぶれr」
「謝る気ないんですね、分かります、刑を執行します、火竜の鉄拳!!」
バキィ
「グハァ」
ブレインは気絶した
「これで止まったか?」
ズシンズシン
「まだ動くのかよ!?」
「私……ちょっと心当たりがあるから行ってきます」
「ウェンディ待ちなさい」
「ウェンディには俺がついていく! グレイ! ナツ!ジュラ! ルーシィのこと頼んだぞ!」
「「「おう!」」」
「真希!!ウェンディと一緒に 無事で帰ってきてよ」
「もちろん!」
「ウェンディ……心当たりってジェラールのことだよな?」
「…………はい」
「その……ウェンディってジェラールの事好きなのか?」
「えっ! 何をいきなり!?」
「頼む! これは俺にとってちょーーーー重要な事なんだ!」
「ジェラールの事は好きですけど、その本当の好きってことじゃないです」
「本当の?」
「えっと、そのお兄ちゃん的な意味で好きってことです」
「んじゃあ、俺は?」
「えっ!? 真希さんはその、えっと」
ウェンディは顔を赤くして答えてくれない
「あっ! あそこにジェラールとエルザさんが」
うわー、話を逸らされたー……俺の豆腐メンタルが完璧に砕けてしまったよ
「ジェラール!」
「ウェンディに真希か!」
「おぉ! 無事だったかエルザ!……お前がジェラールだよな?」
「君は確か……」
「話は後だ………それよりニルヴァーナの止め方は分かるか?」
「もはや自立崩壊魔法陣も効かない…これ以上打つ手がないんだすまない」
「そんな……」
「ウェンディそんなくらい顔すんなって! 俺がニルヴァーナを止めてやるから!」
「どうやって!!」
「俺がニルヴァーナの撃った光線の軌道を変える簡単だろ?」
「それじゃあ真希さんが助からないじゃないですか!!」
ウェンディがなきながら叫ぶ
「大丈夫だって! じゃあなー」
俺は空に浮いてニルヴァーナの砲台の前に立ち塞がる
「これが最初の一撃理由などない! そこに形があるから無くすまで!! ニルヴァーナ発射ダァァーー」
「させねぇよーー」
ゴォォォン
「超最大出力だ!!雷炎竜の咆哮!!」
ドーーーーン
「…………………………なんとか防げたか」
「馬鹿な!! ニルヴァーナを止めるだと!!」
マスターゼロは驚いてている
やばい……意識が……そのまま俺の意識はなくなった