異世界旅行しながら俺だけのハーレム作ってやるぜ!   作:ビビりサンシャイン

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インデックス

「いやさ、どうしてこうなった?」

 

「頼むー! 上条さんはこれから補修があるのです、それじゃあ!」

上条は逃げるように部屋から出て行く

そして俺の目の前には修道服を着た幼女がいた

 

「えーと、君名前は?」

 

「インデックスっていうんだよ!」

なんだその偽名は! まあいいか単刀直入に聞くか

 

「インデックス……上条に誘拐されたのか?」

 

「違うんだよ! 当麻には助けてもらったんだよ!」

 

「……何かあったのか?」

それからインデックスから事情を聞いた

どうやらインデックスは10万3000冊の本を暗記しているそうだ、そして今は魔術師たちに追われているということも教えてもらった

(あいつの性格ならこんなこと人には任せないと思うんだけどなー………この子の話信じてないな)

 

「まあいっか、適当にゲームでもするか?」

 

「勝手に使ってもいいの?」

 

「まあいいだろ!」

てなわけでインデックスとゲームをしていると

ピーンポーン

 

「はいはいー、今この家の主人はいませんよー?」

ガチャ

そこにはすごい服装をした女の人がいた

 

「そちらの子を渡してくますか?」

 

「えーと、インデックスついていく?」

インデックスは首を横に振る

 

「だ、そうなのでそれではさようなら」

俺がドアを閉めようとすると女の人はドアを掴んで離さない

 

「力ずくでもその子を渡してもらいます」

 

「いいけどさ、場所変えない?」

少し女の人は黙ったが

 

「わかりました」

と言って河原まで移動した

 

 

 

「ここら辺でいいですか?」

 

「うんそうだね、俺は堂島真希だお姉さんは?」

 

「神裂火織、と申します。……できればもう一つの名は語りたくないのですが」

 

「もう一つってあだ名かなんかか?」

 

「違います! 魔法名、ですよ」

 

「かっこいいなー! 俺も欲しい!」

 

「ありませんよ……七閃」

 

「おわっ!」

少しかすったか右腕から血が出ている

 

「じゃあ次は俺のターンだな、天竜の咆哮!!」

俺が出した天竜の咆哮は神裂を吹き飛ばす

 

「なんてめちゃくちゃな!?」

 

「まだだ、これくらったらやばいかもしれないから逃げてくれよ?

天を測り天を開きあまねく全ての星々その輝きをもって我に示せ……ナトラビブロスよ我は星々の支配者アスペクトは完全なり荒ぶるもんを解放せよ」

 

「なっ、何が起こっているんですか!?」

周囲にたくさんの星が出てくる

 

「全天88星………光る! ウラノメトリア!!……って逃げたのか」

そこには神裂は居なかった

 

「さて帰るかインデックス!」

 

「わかったんだよ!!」

 

 

上条の家に戻ってきた

「さてさて、そろそろ上条も帰ってくる時間か……」

 

「ただいまー」

 

「おかえり、それよりお前が補修に入ってからのことを話そうか」

それから上条に今日起きた出来事を全て話した

 

「そんなことが……すまない真希!!」

 

「気にすんな、俺とお前の仲だろー」

 

「ありがとな」

 

「それより今はこの子をどう守るかだよなー」

ピロピロピロピロ

ん? 俺の電話だ

 

「もしもし」

 

『もしもしじゃないですよ!』

 

「佐天か?」

 

『そうです! 御坂さん達が怒ってますよ!』

 

「なんで、御坂達が怒ってんだ?」

 

『忘れたんですか!? 白井さんと約束してたじゃないですか!! 住む場所を提供する代わりにあの場にいた人の命令には逆らわないって!』

 

「あっ…………」

俺の顔色がだんだん悪くなっているのに自分でも気づいた

 

「おーい、真希大丈夫か?」

上条が聞いてくる

 

「あはは、やばいかも……」

 

「佐天! 五分で行くって言っといてくれ!」

 

『了解しました!!』

 

「二人ともすまん!明日また来るからそれまで二人で考えといてくれ!」

 

「分かった! よくわからんが頑張れよ!!」

 

「おう!!」

 

 

 

 

てなわけで到着

「ただいま戻りましたー」

 

「真希さん遅いですわよ……この書類シュレッダーにかけてくださいな」

そこには山のようにたまった書類があった

 

「冗談ですよね?」

 

「冗談じゃないですのよ?」

 

「はぁ……」

俺が書類をシュレッダーにかけていると

 

「真希!! 私と勝負しなさい!」

次は御坂か……あの戦いからめっちゃ言われるんだけど

 

「俺はたかが無能力者だぞ〜、超能力者様様の相手なんて勤まりませんって」

 

「真希は普通じゃないでしょうが!!」

 

「いやいや、か弱い男子高校生だよ俺は」

 

「そんなことより新しく知った都市伝説を見に行きませんか!」

 

「それだったらいいよー」

 

「真希! 今度遊びに行かない?」

なんでルーシィまでいるんだよ

 

「行くかー」

 

「真希さん! 私との約束も覚えてますよね!」

ウェンディが言う

そういや前の世界で技覚えれたら遊びに行くって言ってたな

 

「もちろん!」

 

「って! 私と勝負しなさいよ!」

 

「いや、実際さこんな可愛い子と勝負なんてしたくないよ俺は」

 

「か、かわいい」

御坂が顔を赤くしている

 

「真希……」

 

「真希さん…」

ウェンディとルーシィがめちゃくちゃ怒ってるような気がする

 

「はい?」

 

「「ちょっときて?」」

2人の目が死んでいる……これはやばいやつだな

 

「はい」

そんなこんなでルーシィにムチで叩かれて、ウェンディには冷たい目で見られた………………やばい! 最近おれの内なる何かが目覚めそうで怖い

 

 

 

 

 

 

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